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こちらは 映画や小説などの感想文(レビュー)です。

2011.01.13
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今夜はこのシリーズの最後です。
「何故、本物の伊達直人や模倣者の伊達直人が、顔を出して堂々と寄付をしないのか」ということを解明します。

伊達さん本人がランドセルを担いで子ども達に直接渡した場合、言葉は悪いのですが、展開は見えているのです。小学校に上がる前の子どものお礼なんか拙いものです。鼻垂れ小僧が一生懸命に大きい声で「ありがとうございました-!」と叫んで感動の儀式は終了です。伊達さん側にも子ども達側にも幸福の限界が有るのです。
しかし!
伊達さんが子どもと会わないでランドセルをプレゼントしたとき、
伊達さんは、子ども達が喜んでいる姿を想像するのです。
また、子ども達は伊達直人という人を生涯想像し続けるのです。
現実は記憶の範囲内であって有限ですが、想像は無限な幸福を作る事が出来るのです。

大人になってタイガーマスクとなった伊達直人も、子どもの頃にそんな想像を沢山したのだと思います。だからこそ、大人になって幸せになるテクニックが備わっていたのでしょう。

(~おしまい。)

横尾けいすけ






最終更新日  2011.01.13 23:59:25
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