カテゴリ:健康・医療
福島原発の件で放射能の影響に過敏になっている人も少なくないようです。マスコミもそれで番組を作っている。
しかし、あまり恐怖心が強すぎると、かえって病気を呼ぶから気をつけた方がいい。 「放射能、怖いよ-!」なんて深刻に思っていると、吐き気はするし頭もハゲます。恐怖の奴隷が快適な生活を出来る訳がないのです。 “放射能の専門の” 学者が計測器をもって東京都内の放射線量を量っている画像がよく放映されますが、あんなの馬鹿丸出しですよ。もしかして危険かもしれない地域に調査するのなら、ちゃんと防護服を着るでしょう、普通。でも、学者はシャツ1枚ですよ。その筋の専門家が安全だと確信している証ですよ。計測器の数値なんかをカメラに読み上げてみたりパフォーマンスしていますが、東京に丸腰で居る事自体が安全という証でしょう。こんなんで論文とか書いたら末代までの恥と思ってもらいたいです。 だいたい、30km県内に取り残された犬や猫がお腹を減らしながらも生きているじゃないですか。福島の近海から放射能汚染されて遺伝子に奇形の出た動植物なんか無いですよね。そのデータは安全ってことでしょう。 番組作りのためのあおっているのです。論文作成の資料集めをしているだけなのです。そんなの無視して放っておけです。 横尾けいすけ Yokoo Keisuke mail to keisuke450@gmail.com お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[健康・医療] カテゴリの最新記事
|
|