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こちらは 映画や小説などの感想文(レビュー)です。

2011.11.11
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カテゴリ:レビュー 感想
今日紹介するのは、映画「ステキな金縛り」
http://www.sutekina-eiga.com/

三谷幸喜さんが脚本と監督をした最新作品です。三谷さんの手がける作品は安心して観ていられます。なぜなら、必ず笑えるから。
笑わせる方法は、大抵、二枚目の役者にムキになる芝居をさせます。品の良い顔立ちが必死になると、けっこう笑えるのです。
三谷さんは、毒舌もブラックユーモアも使用しません。有ったとしても禿ネタ程度です。私にとって、そういうトゲのない笑いの方が居心地が良くなったのは何時の頃からだったのでしょうか。
先日観た最新作「ステキな金縛り」も三谷作品らしく、優しい笑いが豊富でした。

出演者も強者(つわもの)がズラリと並んでいます。
深津絵里、西田敏行、阿部寛、中井貴一、浅野忠信、竹内結子・・・主演級の俳優ばかりです。かといって柴咲コウのような、出演すれば必ず客が入るような女優は、三谷さんは使わないのです。手っ取り早くお客を集めるために人気俳優もしくはアイドルを出演させる映画も有りますが、こういう映画こそB級と呼ぶべきだと思います。
出演者でもうひとつ凄かったのは、ちょい役。これまた主演級がちょこっと顔出ししています。篠原涼子、佐藤浩市、深田恭子といった俳優陣が脇を固めるのは、ちょっとハプニング。
さらに大変驚いたちょい役は、唐沢寿明。「白い巨塔」の財前教授をもじったキャラなのか、医師であったのですが、3分も画面に現れなかった。それでも存在感を醸し出した唐沢寿明は超一流。


横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to keisuke450@gmail.com






最終更新日  2011.11.18 22:37:47
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