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こちらは 映画や小説などの感想文(レビュー)です。

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動物行動学 進化論

2006.04.07
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カテゴリ:動物行動学 進化論

世間を騒がせるのではなく、ニュース番組を騒がせる事件というのは、
忘れた頃に、繰り返しやって来る。
インチキ宗教も然り、投資詐欺も然り、幼児殺害も然り。

そして、「ヤガモ」事件も後を絶たない。

体に矢が刺さった、痛々しい映像を初めて見たのは、20年以上前だろうか。
わたくしの記憶では、犯人(達)は一度も捕まっていないようだ。
全く酷いとこをするヤツだと思いはするが、考えればハンティングを趣味にする人と、あまり変わらない気もしないこともない。
鴨を射止めた瞬間、快楽を感じるのだろう。
我々は全員、狩猟民族の末裔だから、狩への本能的欲求が必ず有るのだ。
狩が転じて、民族どうしの大喧嘩となり、喧嘩が転じて戦争となる。
戦争とは、実は、本能的な行為である。

そんなことより、なぜ、ヤガモが後を絶たないのか分かりますか?
「心無いヤツが後を絶たないから。」これは、半分正解。
もうひとつの正解は、“矢が刺さっても、鴨が死なずに生活しているから”である。
即死してしまった鴨もいるのだろうが、“刺さったまま生きている”からニュース番組に取り上げられるのだ。
頚部を貫通していたり、脳の中心辺りまで刺さっていたりしながらも、フツウに生活している。
私は不思議でたまらない。
何故、出血しないのだろう。何故、苦しまないのだろう。
そのままにしておいたら、傷口から菌が入って何時かは死んでしまうだろうが、とにかくフツウに生きているのは不思議だ。
鳥類の痛感神経は、ほんとうに有るのだろうか。


横尾けいすけ







最終更新日  2006.04.07 10:20:20
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2006.03.13
カテゴリ:動物行動学 進化論
では、ミツバチ クイズの答えです。

「ミツバチの働き蜂は、常によく働きます。外では蜜集めに懸命ですし、巣の中では子供達である幼虫の世話を怠りません。」

ミツバチの働き蜂は、全て一匹の女王蜂から生まれたメスです。
だから、世話をしている幼虫は子供達ではなく、妹や弟たちです。
だから、回答は、子供→妹や弟です。きらきら


今日は懸案の確定申告も完了し、すっきりサッパリです。
では、今週の予定です。

施術希望の方は、混み合うこともございますので、
当日でもDoingANまで予約の電話をいただければ幸いです。

3月

14日(火) 12時~21時
15日(水) 13時~21時
16日(木) 12時~21時
17日(金) 13時~21時
18日(土) 13時~21時
19日(日) 13時~21時
20日(月)休日
14日(祝) 12時~21時
(21時というのは、最終受付時刻です。)

yokoh.san.dayo-genkikai.450san@docomo.ne.jp
yokoo@yokoo-jp.com

横尾けいすけ






最終更新日  2006.03.14 00:56:43
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2006.03.12
カテゴリ:動物行動学 進化論
もうすぐ春です。
春といえば、ミツバチですね。(?)
そこで今日はミツバチ クイズ。

「ミツバチの働き蜂は、常によく働きます。外では蜜集めに懸命ですし、巣の中では子供達である幼虫の世話を怠りません。」

上記の文には、あきらかな間違いが一カ所あります。
なんでしょう?

解った方は、私までメールにて正解を送って下さい。
正解者全員に、私の施術をプラス30分プレゼントします。
ハズレの回答者には、お仕置きとして、私の施術時にワザと痛くします。
(期限は13日19時まで)


横尾けいすけ






最終更新日  2006.03.13 01:09:30
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2006.03.02
カテゴリ:動物行動学 進化論
今回の疑問は、雛や赤ん坊が大声で鳴くと天敵に見つかりやすいはずなのに、なぜにこうまで大声で鳴く動物が大多数なのか?ということである。
静かにしている方が良いのではないか。
そう、静かにしていても、親は巣の位置をしっかり覚えているだろうから子供に食事を与え忘れることなどないのである。
コウモリなどの一部の動物は、視覚が弱いから自分の子供を鳴き声で判断しているが、ほとんどの動物は巣の位置をしっかり覚えている。

動物行動学の淘汰に於いては、こういう考え方をする。
同じ時代に、同じ種の動物で、子供がよく鳴くグループと、あまり鳴かないグループがあったとする。(よく鳴くのは現存するもの)
どちらが、環境に適応し、生き残るか。または、子孫を多く残せるか。
現存する動物の行動には、全て意味があり、有用だから、生き残ってきたのだ。
(続く)


横尾けいすけ






最終更新日  2006.03.03 00:02:14
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2006.03.01
カテゴリ:動物行動学 進化論
この日記の原稿は、朝の通勤電車で考え始めているのですが、昨日は前を走っている列車が事故に見舞われちゃって、私が乗車の急行も途中駅で足止め。
ありがたいことに、こんな時は、何時も車掌さんがエキサイティングな車内放送を休む事なく続けるから、blog作成なんかに集中できるわけがない。
おまけに近くの優先席に母親と座っていた赤ん坊が、オモチャの携帯電話の着メロでしつこく遊んでいる。
♪ドレミファソラシド♪のワンパターンと、時々ケイタイを床に投げつけるといった幼児の独得の行動は、私の大脳皮質をオーバーヒートさせ、思考停止の状態にさせる。
こういう状況になったら、今やっていることをやり遂げようなどと思わないことだ。
気にせずに、己の世界入ろうとしても駄目。

特に赤ん坊の泣き声というのは、気になって仕方がなくなるように動物にはプログラムされている。
小動物でも小鳥でも、そしてヒトでも、赤子は“大声で泣く”。
これは自然界で非常に危険なことだ。
全くの無防備で、まだ骨まで軟らかい赤子は、肉食動物の格好の獲物である。
なのに、特に無力な小動物や小鳥の赤子が大声で鳴くのは何故だろうか?

動物行動学ではこのような疑問を「淘汰」(トウタ)という観点で考える。

明日に続く・・・。


横尾けいすけ






最終更新日  2006.03.01 22:59:08
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2006.02.17
カテゴリ:動物行動学 進化論
今日は心臓の最終日です。

ヒトなど哺乳類の心臓は4つの部屋に分かれています。
右心房,右心室,左心房,左心室と名付けられています。
こういう心臓を二心房二心室といいます。
このタイプの特長は、右側の血液と左側の血液が心臓内の隔壁で完全に遮断され、混じり合うことがないということです。
つまり、肺で高酸素になった新鮮な血液と、使い終えて浄化されるべき静脈血が混合されません。
このことは恒温であることに役立っています。
我々は恒温動物といって、外気温に左右されずに必要な体温を保つことができます。
しかし、そのためには大量の酸素を燃やして熱を発生させないとなりません。
血液の混じらない二心房二心室は、全身の筋肉に効率よく酸素を供給します。

また、魚類は、一心房一心室で非常に簡単な作りです。
水中で一生を暮らす魚類には肺がありません。
エラを利用して酸素交換をしています。
全身の静脈血→心臓→エラ→全身と循環します。

魚類から進化した両生類は、二心房一心室という一見中途半端な構造をもっています。
これでは静脈血と動脈血がまじってしまいます。
なぜ、このような形態なのでしょう。
それは彼らの一生をみると分かります。
カエルを例にとると、卵から生まれた時はオタマジャクシです。
この時は水中生活なので、エラで呼吸をしています。
次第に足が、そして、手が生える時期になると、体の中でも変化があります。
陸で生活するために肺を発生させているのです。
肺と手足がしっかり成長したら、いざ陸上ですが、這い上がった瞬間、呼吸法もエラから肺に変えなくてはなりません。
その瞬間に、心臓内に隔壁を作る訳にはいかないため、生涯を考えての二心房一心室なのです。
この形式ならば、肺と心臓を結ぶ肺循環がないオタマジャクシの時期でも、肺呼吸を始めたカエルの時期でも、フレキシブルに対応できるというわけです。
(両生類は粘膜呼吸も兼用するためとの説もあります。)
フレキシブルなのは良いのですが、デメリットもあります。
心室で静脈血と動脈血が混じるため、体に充分な酸素を供給しにくいのです。
そのため両生類には恒温性がないのです。


横尾けいすけ






最終更新日  2006.02.17 22:20:26
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2006.02.16
カテゴリ:動物行動学 進化論
血液のポンプたる心臓が送り出す圧力を血圧といいます。
血圧を測定すると、最大血圧○○○mmHg最小血圧○○mmHgと表示されますが、最小血圧とは心臓が血液を送っていない時(吸い込んでいる時)の血管に与える圧力で、最大血圧は心臓が血液を動脈に送り出した時の圧力をいいます。
ですからドザエモンの血圧を計ると、最大血圧と最小血圧が同じになるはずです。(実際は多量の出血をしている等で計測は困難と思われる。)
動脈硬化が進行してしまうと血管の内壁に余計な物がこびりつくため、血管という血液の入れ物自体が狭くなります。
そのため、最小血圧も上がるのです。
最大血圧は、いわば心臓のパワーを表します。
心臓より高い所などに、血液という液体を運ぶためには圧力を加えないとなりません。
ヒトを含めた動物の場合、一般的な生活に於いては、心臓よりも高くて一番遠い所は立っている時の頭です。
頭には脳があります。脳には新鮮な血液が欠かせません。
常に充分な血液を脳に供給することは非常に大切です。
そこでヒトの場合、最低でも最大血圧100mmHgの圧力が必要となります。

ところで、あなたは急に頭を下げて血が登った経験はありませんか。
寝床から急に起き上がって、ふらっとしたことはありませんか。
急に頭を下げると、通常の血圧に重力の牽引圧が加わるため脳の血管がパンパンになります。
逆に急に立ち上がると、体の動きに血圧がついて行けず脳の血液が足りなくなるのです。
健常な方なら、どちらも徐々に回復しますが、キリンとなると大問題です。
なぜならキリンは首が長いため、心臓より脳が非常に高い所にあるためです。
大人のキリンでは心臓と脳の垂直距離が2mにもなります。
2m上まで血液を上げるためにキリンの血圧は非常に高いのです。
ある動物研究家が調べたところ、キリンの心臓に近い所での最大血圧は260mmHg(!)最小血圧は160mmHg(!!)だそうです。
(ちなみにキリンの血圧測定をどのようにして行ったかは不明。腕で測定するためには、腕と心臓の高さを同一にしなくてはならないが、キリンに横になってもらわないと高さを一緒にするのは無理ではなかろうか?)
(また、キリンは凄い血圧なので刀で斬ったりしたら大変。昔、黒澤映画で侍がヒトを斬ると血液が飛び散るシーンが有名になったが、相手がヒトだからいいけど、相手がキリンだったら斬った侍がキリンの出血に吹き飛ばされる。椿三十郎もビックリですね。)
キリンは河や池の水を飲む時、頭を低く下げる訳ですが、人体と同じ構造の循環器だったら、脳の血管は破裂してしまいます。
なんせ260mmHgですから。
そうならないように、キリンの後頭部付近には工夫があります。
特別な毛細血管で圧力を調整しているのです。
これをワンダーネットといいます。

生物の進化って、本当にうまくできていますね。


横尾けいすけ






最終更新日  2006.02.16 23:33:15
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2006.02.15
カテゴリ:動物行動学 進化論
今日から循環器のお話しです。
心臓は血液を送るポンプですね。これはよく知られたことです。
肺と心臓の間以外の血液の流れを大循環(体循環)といいますが、大循環では血液が動脈を心臓のつくった圧力で送り出され、体のいたるところにまで毛細血管を利用して押し出されます。
その後、体で使われた血液は静脈を通って心臓に戻って行きます。
ここで大切なことは、「静脈は(リンパも同様ですが、)ポンプである心臓の力で引っ張っているのではない」ということです。
毛細血管のような、遠く細い所にまで負圧をかけるほど、心臓には力がないからです。
例えば、大人が立っている時、足の先まで行った血液が心臓に戻るためには、1m以上も垂直に登らなくてはなりません。
血液のような液体を重力に逆らう方向、つまり、垂直方向に引き上げるのは大変なことなのです。
これは体感実験ができます。
ストロー位の細い管で長さが1mあるものを用意し、床に水の入ったコップを置き、その水を1mのストローで吸います。
コップが足先、口が心臓の代わりとなりますね。
やってみると、水を飲むことができないのが分かります。
ではなぜ、静脈は心臓に戻ることができるのでしょうか?
答えは、静脈の周りにある筋肉が、しごくように運動して血液を動かしているのです。足先からふくらはぎへ、太股通って下腹部へ。
つまり静脈を動かしているのは筋肉運動なのです。
ただ、この筋肉の運動は方向性がないため、静脈には動脈にない弁付いています。
この弁がないと逆流してしまいます。
この筋運動は体を休めている時にも多少は行われますが不十分で、適度な運動時に必要量となります。
そのため、立ちっぱなしや座りっぱなしの時は運動が不十分になり、血液やリンパが充分に上がって行かないため、脚のむくみが起こりやすいのです。(むくみの原因には、運動不足の他、塩分過多な食生活を筆頭としたバランスの不良もあります。)

身体が凝りそうになる時、自然と伸びをするのは滞った静脈血やリンパを流している行動なのです。
凝りそうな時こそ、空気の良い所まで行って、ストレッチ体操をしたいものです。

あすは動脈とキリンです。


横尾けいすけ






最終更新日  2006.02.15 23:26:31
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2006.02.13
カテゴリ:動物行動学 進化論
このところ、だいぶ暖かな日が増えて、春はもうすぐって感じですね。
毎年春になると気になるのが、燕(ツバメ)です。
燕などの渡り鳥は、本当に御苦労なことに年二回も長距離飛行をします。
私の住む南関東の街でも、JRの駅ホームに群れて巣を作り、さかんに子育てをしています。
毎年春から夏にかけて、通勤の朝には燕のダイナミックな飛行を眺めるのが好きなのですが、先日、今年は我が家に燕をお招きしたいと発想しました。

私の家は2階戸建て。
2階のベランダは私の部屋からよく見えるので、ここに巣台を作ってあげれば、きっと燕も安心して子育てできるだろうと考えたのでした。
さらに日中の2階はほとんど無人なので、燕にとっては好条件だろう。
ところが、生物に詳しい人に伺ったところ、この人気無い静かな所というのは、燕の巣にはあまり適さないとのことです。
なぜなら、燕は天敵であるカラスから卵や雛を守るために、人気の多い商店街や、民家でも人がよく通る玄関口などに巣を作りたがるのだそうです。
また2階より1階の方が低いため上空からカラスに見つかりにくく、我が家のベランダは最悪条件であることが分かりました。
実際は、物静かな2階に全く巣作りしないわけでもないそうですが、私の観察エゴイズムで燕を呼んでおいて、カラスから守れないのもイケナイことですから、毎年恒例の駅での観察にすることに致しました。


横尾けいすけ






最終更新日  2006.02.13 23:39:10
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2006.02.12
カテゴリ:動物行動学 進化論
動物ものの連載ということで、今日は犬です。

今日は仕事で疲れちゃって、長ったらしくて、まとまりがありません。
(この日記は大抵、携帯電話で空き時間に原稿を起こし、それを自分のPCアドレスに送信し、PCで校正するという流れで作成されております。
今日は、疲れて校正意欲喪失なのです。)


私(ワタクシ)はウォーキングを推奨し、自分でも日々実施しております。朝晩の通勤時に最寄の町田駅まで片道30分、往復で1時間を毎日続けていると良いことが沢山あります。体や精神に良いのは以前に紹介した通りですがそれ以外に、とても良いことがあります。それは犬と友達になれることです。
私が毎日同じコースを同じ時間に通ると道沿いの室外で飼われた犬は私に注目する。いや、まず注目するのは私で、彼らは私が見ることに反応し、こちらを見る。
ヒトが犬などの動物を見ると、彼らは必ずヒトの目を見る。この事実は、動物が視覚を理解していることを意味する。簡単にいうと自分以外の動物も自分と同様に目で見ているということを知っているということだ。これは凄いことである。なぜなら自分と余りにも形が異なる動物(例えば馬から見たヒト)の機能を教わらずして知っているということだ。同種においても不思議である。子馬は産まれると直ぐに立ち上がり母馬の乳を吸うが乳が食だと誰も教えていない。
それでも乳を吸うべきこと、乳の位置、吸い方に至るまで把握している。また母馬の匂いも直ぐに学習するようで嗅覚判断で親を認識するようだ。しかし視覚の認識はずっと後のようでこの頃は対象動物の目を見ることはない。つまり視覚の認識は後天的な学習であると分かる。ヒトの場合、乳児期後半から授乳の際に母親と目が合うようになる。「みんな目で見ているのだ」これが動物における最初の学習である。
そんなこんなで、通り道で飼われた柴犬の子供も視覚を学習した様子で私が見ると彼も私の目を見る。そして、この頃は敵と判断し、やたら吠える。とにかく吠える。自分のテリトリーを守っているのか、相手が恐怖なのか、注目されたいのか、もう自分でも分からなくなる位吠えるが、犬と仲良くなるためにはこの頃に一定の距離を保ちながらもしっかりと見ることだ。視線を合わせずにいると、いつまでも認めてくれない。一年近く頑張ると、無害だと分かってくれて吠えなくなり尾を振るようになる。
たまに、吠えるのが習慣化してしまった犬は吠えながらも尾を振る。いずれにしろ、こうなると彼は私を認識したということになる。何億もいるヒトのうちのひとりと認められたことになるのだ。
冒頭の柴犬は大分大人になってしまって、私に関心を示さなくなってきた。私が足音をわざと大きくしても舌打ちして合図しても睡魔に負けてしまい今では無視である。残念ではあるが、ヒトに限らず大人になるということは、そういうことなのだと思った。


横尾けいすけ







最終更新日  2006.02.12 23:12:11
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