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こちらは 映画や小説などの感想文(レビュー)です。

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潜在意識・引き寄せ

2011.10.29
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それは、どこの町でも見かける風景です。

初老の女性が、電車に乗ってきました。すぐさま若者が席を譲ってくれたので、女性は笑顔でこう言ったのです。
「いいんですかぁ、まあ、すみませんねぇ」
この挨拶は、相手に対して大変に間違っており、そして、ご本人にも良くないのです。

まず、「いいんですかぁ」ではなく「ありがとう」というべきです。
世の中には「ありがとう」と言えない人がいます。たった5文字の「ありがとう」を言えないのです。デパートの店員さんが「ありがとうございました~ん」と歌うように言うのは出来ても、相手の目を見て心を込めて「ありがとう」と言えない方も居ます。

そして、「すみませんねぇ」って、何でしょうか。何も悪いことをしていないのだから謝ることはヘンでしょう。とりあえず、腰を低くしておけば上手くいくと思ったら大間違いです。

以上に述べたように、席を譲った若者に対しても失礼なのですが、もっと重要なのは、こういう発言を繰り返していると、本人がいつまでも幸せになれないということです。
席を譲ってもらったら、「ありがとう」とお礼を述べる。たったそれだけが出来ない人に、幸せが訪れるわけはないのです。



横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to keisuke450@gmail.com






最終更新日  2011.10.30 07:23:13
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2011.10.24

下記はフィクションです。 

  *  *  *  *  *  *  *
 むかしむかし、100年ほど前のアメリカでのことです。
街中でも郊外地でも馬車が主流な移動手段だった頃の話しです。
 そこに暮らすF氏とX氏は、競うようにして立身出世を目指していました。
ふたりとも考えは同じでした。「人々が求めているものを作れば、必ず売れるのだ」そういう信念を持って努力を積み重ねたのです。
あるとき、F氏もX氏も民衆にアンケートを取りました。数千の人から「今、何が欲しいのか?」というアンケートをもらったのです。そのアンケートで多くの人はこう答えました。
「今乗っているこの馬より、もっと速くもっと力がある馬が欲しい」
人々は馬のお陰で歩くよりも早く移動でき、重い荷物も運ぶことが出来ましたが、さらに力のある馬を求めたのです。

 X氏はそのアンケートを見て、強く大きな馬の繁殖に努めました。そして何年もかかって大きな馬を作りあげる事に成功しました。X氏は喜んで言いました。「この馬なら4時間半掛かっていた道を4時間で移動出来るぞ! みんな喜んで買ってくれるはずだ」
しかし、その馬はそれほど売れませんでした。
 F氏はそのアンケートを見て、しばし思考にふけました。「ほんとうに人々が求めているのは何だろうか」それを考え、そして気付いたのです。
「求めているのは馬ではなく、速い移動手段だ」
そうして彼は世界初の量産型自動車を製造したのです。
  *  *  *  *  *  *  *

 繰り返しますが、以上の記述は創作話であり、実在のヘンリー・フォードが残した歴史的事実とは大きく異なります。しかし、「顧客意見をそのまま受け入れてはならない時もある」という良い例だと感じます。
顧客は大切な人ですが、その道のプロではありません。上記の創作話でも、当時の人は、自動車を庶民の自分が所有出来るとは思ってもいませんでした。だから「車が欲しい」とアンケートで答えなかったのです。”速い馬”よりも更に速く力があり、世話をやかないでよい自動車が本当は欲しかったのに、そういう発想が無かったのです。
 顧客の要望を尊重することは大切ですが、そのとおりを頑張って成し遂げても成功しないというお話でした。

 以下の永江一石さんのブログも、顧客意見が正しいというわけでもないというストーリーです。↓
永江一石のITマーケティング日記
「ジョブズもいってた、日本メーカーがAppleに負けっ放しの理由」
http://www.landerblue.co.jp/blog/?p=1222??

ここに書かれた以下のくだりは鋭いと思います。
試しに「どんな携帯電話が欲しいか」聞いてみたらいい。
絵文字が打てる、メールが片手で打てる、ワンセグは絶対欲しい、 防水がいい、おサイフ機能は必須、いろんな機能が付いていると楽しい・・・ETC・・・結果が世界に通用しないガラケー戦隊ですよ・・・
そう答えた消費者が、ワンセグもなくお財布もなく入力もしにくいiPhoneに殺到しているのである。


時は経ても、人の表現に対する思考の基準は、変わらないのです。


横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to keisuke450@gmail.com






最終更新日  2011.10.24 10:37:18
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2011.10.14
ザ・シークレット 引き寄せの法則.jpg
「 THE SECRET 」(ザ・シークレット) [DVD]
 ロンダ・バーン , ボブ・プロクター 他出演



昨年の12月に「 THE SECRET」という映像と出会ってから、1年になろうとしています。以前に紹介したように、これは「引き寄せの法則」を分かりやすく魅力的に紹介したDVDです。

「自分が希望することを 強く思考する。
 そのときに 結果だけをリアルにイメージする。」


こういう考え方を習慣にすることが大切なのです。とても頑張っているのに、上手くいかない人がいます。そういう人は望んでいる自分の姿を想像していないのです。
事業を成功させた人、大病を治した人 、そして幸せになれた人は、皆こういう想い方をする人です。
悲観視ばかりしている大起業家なんか存在しません。
「私は ~症という病気なんだ」と想っている人で、病気を治した人を知りません。
希望や夢が弱い人からは、幸福の方から手を振って逃げて行きます。

「私は良くなりたいのだ。絶対に!」こういう覚悟が出来たのなら、すぐ観てください。


横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to keisuke450@gmail.com






最終更新日  2011.10.14 09:49:53
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2011.10.01
思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。



敬愛なるマザーテレサの言葉です。これも ひとつの「引き寄せ」です。
ちょっとした良くない「思考」が、良くない「言葉」に表れます。
一方、
小さくても愛のある「思考」が、心のこもった「言葉」になります。

その「言葉」は「行動」に表れ、
繰り返えされる「行動」は、「習慣」となります。
「習慣」の積み重ねで、「性格」が形成され、
そして、あなたの「性格」が、あなたの「運命」を形成するのです。

その「思考」がどんなに小さくても、愛の有無で、
あなたは大きく「運命」を変えるでしょう。

完全に良い事だけを考えるなんて出来ませんが、
そういう人であろうとする心が大切なのです。



参考: 「人から聞いたいい話はすぐに使おう!!」米森真一先生http://plaza.rakuten.co.jp/godkame/diary/201109250000/#201109301040563598
参考:「こだまでしょうか」(北朝鮮編) 横尾けいすけ
http://plaza.rakuten.co.jp/1966yoko/diary/201109240000/



横尾けいすけ Yokoo Keisuke
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最終更新日  2011.10.01 07:04:21
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2011.09.24
 若き童謡詩人の中の巨星と賞賛された金子 みすゞ(明治36年~昭和5年)の作品のひとつ「こだまでしょうか」は、震災時にCMの差し替えとして多用されたので覚えている方も少なくないでしょう。


 ♪  ♪  ♪  ♪  ♪  ♪
 
「遊ぼう」っていうと 「遊ぼう」っていう。
「ばか」っていうと 「ばか」っていう。

「もう遊ばない」っていうと
「遊ばない」っていう。

そうして、あとで
さみしくなって、

「ごめんね」っていうと
「ごめんね」っていう。

こだまでしょうか、
いいえ、だれでも そう。


 ♪  ♪  ♪  ♪  ♪  ♪

 
 この詩の意味が分からない方は、実験してみましょう。
 例えば、混み合った場所で、「邪魔だ、馬鹿野郎。どけどけ、気にくわない!」と心の中で言い続け、イライラした感情を演じてみてください。そして混雑した通路を歩くのです。きっとあなたには良くない事が起こります。
 知り合いの人に「おはよう」の挨拶をしないで、ふくれっ面をしてみてください。きっと相手との関係がギスギスします。

 人は、自分が不幸なとき、恵まれないとき、ツイていないとき、周りのせいにします。環境が悪いからだと。もしくは自分が勉強不足だったから上手くいかないのだと判断したりします。
 でも、同じように悪い環境で育った人でも幸福をつかんだ人は沢山います。また、学歴に乏しくとも大成功した人も居ます。幸せになるためには良い環境も懸命に学ぶ事も大切でしょうけれど、もっと大切なのは、人を愛する心です。
 「遊ぼう」と言い続ければ、人はあなたと遊びたくなるし、「ばか」とあなたが言えば、人はあなたにサービスをしたくなくなるでしょう。とても簡単なことです。

 ところで、
 長い間、北朝鮮との国交が上手くいきません。理由は色々有るのです。拉致だのミサイル発射だの・・・。しかし、相手にも色々な理由が有るのです。 北朝鮮に向かって批判したり抗議したりするのは当然の感情であり、その権利がわたしたちにはあります。しかし、それでは何百年経っても解決しないのです。
 そして、不思議なことが起こっています。
 3月10日の震災で、日本中が対応に追われました。東北を助けようと努力する人、節電のために工夫する人・・・。みんなが対応に追われたのです。それからというもの、北朝鮮から何もアクションが無いのです。ミサイルを日本海に発射したり、自国のテレビ放送で日本を批判したり、“賠償金”を請求したり・・・色々な事がありましたが、最近、全て無いのです。

 これも こだまでしょうか。
  いいえ、だれでも そう。


横尾けいすけ Yokoo Keisuke
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最終更新日  2011.09.30 23:23:05
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2011.09.16
道
道【淀川長治解説映像付き】 [DVD]
ジュリエッタ・マシーナ (出演), アンソニー・クイン (出演), フェデリコ・フェリーニ (監督)

内容紹介(以下抜粋)

巨匠フェリーニがもっとも愛着を抱いた世界映画史上の傑作
哀切な「ジェルソミーナ」の調べ

1954年ヴェネチア国際映画祭サン・マルコ銀獅子賞
第29回(1956年)アカデミー賞外国語映画賞
第31回(1957年)キネマ旬報外国映画ベストテン第1位

粗野で乱暴な大道芸人ザンパノは、頭の弱い女ジェルソミーナをはした金で買い取り、女房代わりにして村から町をめぐり歩く。女が心を寄せた綱渡りの男は「お前だって役に立つ」と呼び込みラッパの吹き方を教えてやる。胸をかきむしる名テーマ曲「ジェルソミーナ」の調べ。芸人はその男を殴り殺し、女を海岸の町に置き去りにした。数年後、芸人はあの曲を耳にして人間愛に目覚め、夜の海に号泣する。純粋な女と野獣のような男の物語は底知れぬ感動を呼び、世界を虜にした。(日野康一)


 淀川長治さんの解説によると、戦後すぐに日本での上映が行われたそうです。
 この映画は主演女優であるジュリエッタ・マシーナの名演技が見物です。物語の中盤まで思いっきり笑わせた後の悲しい出来事は、その落差が手伝って、観衆をせつなくさせます。
 一方、アンソニー・クインが演じるザンパノは非道な男です。貧困な家庭から金で買った少女を昼は女中のようにこき使い、夜は情婦として利用します。他人には女房と紹介しながらも一度として愛した事は有りません。自分の行為が原因でジェルソミーナは狂乱してしまい、ザンパノは彼女を捨てるのです。彼が若い頃の行為でした。そんなザンパノも年を取り、多くの老人がそうするように、自分の人生を悔やみます。彼の場合、罪な行為が多いために、悔やむネタは尽きません。ラストシーンではジェルソミーナの最期を聞いて、ザンパノは自己嫌悪のため嗚咽するのです。

 70年近く昔の映画ですが、今でも似たような悲劇は繰り返されています。自分を全く愛してくれないのに、その男に尽くし続ける女。女を殴る事でしか感情を表現出来ない男。
 今でも見かける様子です。




横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to keisuke450@gmail.com






最終更新日  2011.09.17 00:34:54
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2011.09.15
 Facebookでの親愛なる友人のひとりが大学生なのですが、彼は自分の夏休み期間を使って、早起きを習慣にしようとしました。僕なんかが学生の頃は眠れるチャンスには少しでも多く寝ようというしまりのない生活をしていたものですが、彼は立派です。
 そこで彼に、アドバイスをさせていただきました。それはこういった内容です。「早起きは『性格』に関するものなので、2~3週間で出来たと完了せずに1ヶ月(31日間)継続すると良いですよ」
 今回のブログは、それについて詳しく書きます。

 自分を変えたいと思うとき、それは自分の習慣を変えるのとイコールであることが多いのです。
 例えば、タバコの喫煙も習慣であって、その習慣を変えることが出来れば誰にだって禁煙は出来るのです。「禁煙は困難だ」という常識がまかり通っているので言いますが、タバコを吸う習慣の無い人は誰だってタバコを吸わないのです。当たり前のことですね。当たり前ですがそこに本質があります。つまり、どんなに努力が苦手な人でも非喫煙者ならタバコを吸いません。なぜなら、「その習慣が無いから」です。
 
 習慣を改善出来さえすれば、自分を変えることは困難でないのです。

 しかし気を付けたいのは、その改善に要する期間です。例えば禁煙が1週間成功した人が居たとします。それはそれで素晴らしいのですが、1週間ぐらいで気を抜くとまた吸ってしまうことが多いのです。これは喫煙という習慣を変えるには最低でも1ヶ月、長くて1年から7年が必要だからです。(「舘さんと禁煙しよう」のカテゴリーで書きましたが、喫煙には精神的依存と身体的依存が有ります。そのうちの精神的依存は1ヶ月で効果が発揮されます。しかし、身体的依存に関しては最低でも1年間喫煙しないことが必要です。7年間吸わなければ、その後に吸っても嫌悪感が強く肺まで入れるのが困難になります。)

 習慣を変える時には、そのテーマに合わせた必要な期間があります。
 それは、1週間、1ヶ月、1年、です。
 
 「感情」に関するものを変えたいとき、それは1週間の努力で出来るかもしれません。例えば、怒りっぽい人がいた場合、本人が努めてそれを改善しようと毎日取り組めば、7日間くらいで怒りっぽいという感情は変えられやすい。いつものように不愉快な事があってもグッと我慢出来るようになります。つまり、1週間で感情は変えることが可能だという例です。
 しかし、不愉快でグッと我慢が出来ても、不愉快であることには変わらない訳です。不愉快に感じるのは「性格」に関するものなので最低でも1ヶ月の期間が必要です。上記の例なら、不愉快でもグッと我慢して過ごすのを1ヶ月続ければ、今までのように多くの事が不愉快に感じなくなります。つまり性格が変わったということです。
 「感情」に関するものは1週間必要、「性格」に関するものは1ヶ月が必要な訳です。僕がFacebookの友人に、早起きを1ヶ月間勧めたのはそのためです。早起きは性格ですから2~3週間努めていても身につかない、31日必要だということです。 
 よく、自己啓発の本などで自分を変えようと努力する人がいますが、あれやこれやと沢山の本を読まないで、これだと想った本を1ヶ月間毎日読んだ方が身につきやすいのです。毎日毎日同じ本を繰り返し読むと、まさに身につくのです。一度読んだだけでも、内容は知識として脳に蓄積出来ますが、それを実行出来るかどうかは別な訳で、それを身につけるには1ヶ月の継続期間が必要だということです。

 それでは1年間必要なものは何か。それは「身体」に関することです。
 禁煙もダイエットも血糖値の改善も、1ヶ月の努力では失敗してしまうことが多い。またタバコに火を点けてしまったり、食べてリバウンドしてしまったりするわけです。禁煙やダイエットなどの「身体」に関することは1年の継続が必要です。
 僕は1年以上前から血糖値の改善に努めました。ヘモグロビンA1cという数値は、5.8から6.1を記録する日々でしたが、1年が経った頃から5.7という正常値内になりました。

 「感情」に関するものには1週間、「性格」に関するものには1ヶ月間、そして「身体」に関することには1年間の継続した努めが必要だという話でした。
 ちなみにですが、人間の身体の脳細胞以外は新しいものに生まれ変わっています。場所によって期間は様々ですが、7年で全ての細胞は生まれ変わるとのことです。この科学的なレポートが正しければですが、7年経つとそれまでのあなたの身体は存在していないということになりますね。
 7年前のあなたの肉体は存在しないのです。

参考資料:石井裕之「ダイナマイトモチベーション6ヶ月プログラム」(DM6) http://www.forestpub.co.jp/dm/


横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to keisuke450@gmail.com






最終更新日  2011.09.15 14:29:52
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2011.08.30

「成功」の反対を「失敗」と答える人がいます。
しかし、それは誤りです。
「失敗」を経験し、そこから学びがあれば、自分の経験となるのです。その経験は成功の肥やしに使うことも出来ます。だから、その失敗は数年後には失敗でないかもしれないのです。


電球を発明するまでに1,000回失敗した人が居ます。毎日毎日が失敗です。しかし、彼が諦めなかったから電球を発明出来たのです。

「反省」とか「後悔」は大切ですが、それは一瞬でいいんです。
何時までも悔やんでいると幸福の女神から嫌われます。


さて、「成功」の反対は「失敗」ではなく何か。

成功」の反対は、
「何もしない事」です。



横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to keisuke450@gmail.com






最終更新日  2011.08.30 21:31:26
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2011.08.28

「昨日」 フランク・クレイン(作

わたしの名前は「昨日」です。わたしはもう二度と戻ってきません。
あなたのうしろを流れ去っていく長い日々、その最後列にわたしはいます。
わたしたちは霧と暗闇へ、忘却の海へと流されていきます。
わたしたちはひとりひとりが、勝利、敗北、笑い、苦しみといったそれぞれの荷物を背負っています。しかし去っていくときも、わたしたち「過去」は、あなたの心の奥底に、何かを残してから去るのです。
わたしたち「過去」は、あなたの魂の貯蔵庫をいっぱいにしていきます。
わたしがあなたを離れても、あなたがわたしから逃れる事ができないのは、そのせいです。
・・・

引用:「この世で一番のメッセージ」オグ・マンディーノ作 竹書房文庫


アメリカの自己啓発書作家オグ・マンディーノ(Og Mandino)は、1996年に役目を終えて旅立ったのですが、死後である今も人々に大きな力を与え続けています。その方法は彼の著作によるものです。その書籍は今でも変わらぬパワーが有ります。

彼の数多くの書籍の中で、私は「この世で~」シリーズが大好きです。「この世で一番の奇跡」「この世で一番の贈り物」そして「この世で一番のメッセージ」は、人のために生きる事の素晴らしさを伝えています。この「この世で一番のメッセージ」は彼の遺作と言っても良いと思います。自分の病気の進行を客観的に見て、彼はこのシリーズを最高のエンディングに仕上げたのです。
そこで取り上げられたのが フランク・クレインの詩「昨日」です。
その引用を通してオグ・マンディーノは、人を悩ましているものが何なのかを伝えます。
よく人は、「先々、不安です」などと言いますが、それは間違っています。本当に不安であって恐れているのは、「過去」が残した傷跡です。その傷をまた負う事になるのではなかろうかという恐怖心が「明日」への不安となるのです。
この「昨日」という詩は続きが有ります。「この世で一番の奇跡」「この世で一番の贈り物」と一緒に、是非、お読みください。


横尾けいすけ Yokoo Keisuke
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最終更新日  2011.08.29 22:54:41
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2011.08.14
 遅刻癖の付いてしまった小学生が、大人になるまでにそれを完全に改善出来るのはそうないようで、多くの人が社会に出ても遅刻癖のある人となってしまいます。
 そのくらい一度定着した「性格」は、方法を誤ると改善しにくいのです。

 「遅刻が直らないのは、本人にやる気や根性がないからだ」よくそう言われますが、それは間違えです。本人だって遅刻するのは本当に嫌なのです。みんなの前で恥をかくのが嫌なのです。毎朝、「今日も遅刻だなあ」とため息をつきながら学校の方向に足を進めているのです。
 本人だって何度も何度も遅刻癖を改善しようとチャレンジしたのです。・・・しかし遅刻が直らないのです。
 「明日こそは遅刻するまい」と前夜に早くから寝て目覚まし時計を3つもセットして・・・でも布団から出られないのです。
 また、何とか起きられたとしても、朝の準備をしてる時に何故か時間を浪費して結果的に遅刻になるのです。例えばトイレに座っているときにぼんやりしていしまう。もう一本タバコを吸いたくなる。そして、急にお腹が痛くなる。
 こんな事を繰り返していると、彼はこう感じるかもしれません。「まるで誰かか遅刻をさせようと企んでいるみたいだ」それを人に言うと、「変な言い訳をするな」と怒られるのですが、もしかしたら、それは本当の事かもしれません。
 
 自分の中にもうひとりの自分が居て、そのもう一人の自分が一生懸命遅刻させるように工夫している。それは事実なのかもしれません。
 ここでいう、もうひとりの自分とは潜在意識のことです。潜在意識はその人の命を守るために何時も一生懸命です。その肉体が生き続けるために努力と工夫を続けます。しかし、味方であるはずの潜在意識が、結果的に当人の成長を阻むことがあるのです。
 上記の遅刻癖でも当人は本当に改善したいのに、潜在意識が邪魔をするのです。妙に眠かったり、起きたとしてもボーっとしてしまったりするのは潜在意識がやっていることかもしれません。
 「ダイエットを絶対にやるぞ!節食するぞ!」と頑張る時に、潜在意識は余計な発想を与えて失敗させようとします。「無理なダイエットは体に良くないと各方面で言われているからな」そう発想させて、ダイエットを終了させ元の体重に戻そうとします。いわゆるリバウンドですね。

 自分を守ってくれるはずの潜在意識が、どうして邪魔をするのでしょうか。
 遅刻癖は無い方が100%幸せなはずです。太りすぎの人は痩せた方が、体にも良いし楽しい人生を送れるかも。

 では何故、潜在意識は あえて邪魔をするのでしょうか。

(続く)


横尾けいすけ Yokoo Keisuke
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最終更新日  2011.08.15 00:34:14
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