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こちらは 映画や小説などの感想文(レビュー)です。

全10件 (10件中 1-10件目)

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舘さんと禁煙しよう

2012.04.13
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喫煙時

わたくしがタバコを吸わなくなって、丸一年が経ちました。
今、改めて禁煙成功の要因を思い出してみました。

結論から言うと、禁煙成功の要因は「なんとなく吸いたくなくなったから」です。
強い意志などではなく、飴玉を舐めるなどのテクニックではなく、だた、なんとなく吸いたくないという気持ちになれたからです。

思い出してみれば、喫煙していたときにも理由なんかなかったのです。タバコは美味しい訳でもないし、頭がスッキリもしないし、リフレッシュなんかしそうでしないし、喉を痛めるし、良いことないのです。でも、吸いたかった。その理由は、「だた、吸いたいから吸っていた」なのです。

登山家に「なぜ、危険を冒してまで山に登るのですか?」と聞くと、まともな答えがありません。「そこに山があるから」と名言をされた方もいますが、要するに「ただ、登ってみたかったから」が正確な答えなわけです。

タバコを吸いたいのも「ただ無性に吸いたいから」
山を登りたいのも「ただ無性に登りたいから」
好物を食べたいのも、あの娘と付き合いたいのも、旅行に行きたいのも、SEXをしたいのも・・・潜在意識の嗜好には、理由なんか無いのです。
だったら、潜在意識に語りかければいい「なんとなく、吸いたくないね」と。
決して、もうひとりの自分である潜在意識を押さえつけるのではなく、優しく諭すように、「なんとなく、タバコなんかいらないねぇ」そう語れば分かってくれます。

「無性にそう成りたいから」
「なんとなく、そうしたいから」
理由や要因などない心情こそ、強い意志として表れたりするものです。


横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to keisuke450@gmail.com


ps.文頭の写真は、喫煙していたときにタスポカード作成用として撮影したもの。タバコを購入するためのIDカードなので、タバコをくわえて撮影しましたが不採用にされてしまいまいました。






最終更新日  2012.04.13 07:35:30
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2011.09.04
 イクラってありますよね。
 日本ではイクラはサケの卵ということになっていますが、イクラの語源であるロシアでは魚の卵全てをイクラと呼ぶのだそうです。日本ではサケの子をイクラ、マスの子をマスコと区別しています。口にするものに拘るのが日本人ですね。
 ところが、
 人工イクラというのをご存じでしょうか。これは、見た目も味も本物のイクラに似ているのですが、サラダ油と海草エキスを主原料に化学生成した物で魚の卵ではないのです。あなたが寿司屋に行ってイクラを注文したとき、人工イクラを出されたらどう感じますか? しかも、それが人工品だと表示されていないのです。あなたは海の幸と思い込んで美味しく戴くでしょうが、人工イクラであると知ったら、どう思うでしょうか。
虚偽な物に魅力を感じるでしょうか。

 さて、禁煙願望のある方は、タバコに対して複雑な気持ちがあるのだと思われます。「止めたいのだけれど、止められない」これは言い方を変えれば、「止めたいのだけれど、タバコに魅力を感じる」となると思われます。あなたの精神がタバコを素敵と感じてしまっているのです。タバコの依存には身体的依存と精神的依存の両方が有りますが、これから話すことは精神的依存をボリューム・ダウンするのに役立つでしょう。 多くの人が禁煙したがっているのは、正確には紙巻きタバコを止めたいということです。タバコにはその他に葉巻とか噛みタバコとかパイプ式とか色々な方法がありますが、皆さんが止めたいのは紙巻きタバコのはずです。後で書きますが、葉巻を止めたいのに止められないで困っている人は居ないのです。

 紙巻きタバコのパッケージには「ニコチン何mmg タールmmg」と必ず表記されています。現在の全ての紙巻きタバコのはニコチンとタールの含有量が表記されています。
 しかし、全ての葉巻にはニコチンは含まれていますが、タールは一切含まれていないのです。なぜなら、タバコの葉にはタールが含まれていないからです。葉巻はタバコの葉を巻いた物なのでタールが無いのです。
 では、あなたの吸う紙巻きタバコには、何故にタールが含まれているのでしょうか。
 タールはタバコの葉には有りませんが、草木の幹や枝に存在します。隠されていたことですが、紙巻きタバコは葉巻のようにタバコの葉を使用していないのです。紙巻きタバコをつくるには、樹木をパルプ状に加工し、それを細かく刻み、ニコチンを染み込ませるのです。わたしはついこの間まで、紙巻きタバコはタバコの葉を刻んで作っているのだと思っていました。タバコの葉を吸っていると思い込んでいたのです。? しかし、それは嘘でした。人工イクラと同じだったのです。パルプにニコチンを染み込ました葉巻の虚偽品を愛していたのです。
 「タバコの葉ではなかった」こんな虚偽はあるでしょうか。こんな裏切り、詐欺行為はあってよいのでしょうか。しかも、染み込ませているニコチンも化学合成品かもしれません。自然のタバコの葉だけで国内使用量のタバコのニコチンを確保しようとするには、タバコ畑が少なすぎます。つまり、人工ニコチンが使われているということです。
 
 人工イクラと同じように、今の紙巻きタバコは虚偽品だったのです。
 どうですか、魅力を感じなくなったでしょう。(?)


上記の記述は、苫米地英人先生の「 Dr.苫米地の脱洗脳禁煙術」(WAVE出版)を参考にさせていただきました。苫米地先生はその著述で禁煙法を説いています。上記の“タバコの正体とは”の他にも大変興味深い内容で満たされています。是非、お読みください。↓
苫米地


横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to keisuke450@gmail.com






最終更新日  2011.09.04 21:32:37
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2011.06.11

禁煙を成功させる 究極 の方法ということで、今日は「出来て当たり前なんだ」という事です。

あなたは、禁煙って難しいものだと思っていませんか。つらいものだと判断していませんか。禁煙中は吸いたくて苦しかったりイライラしたりするから、それを続けるのは困難だと理解していませんか。

そういう、思い込みが喫煙の習慣性を断つことに障害しているのです。

“ 禁煙は困難だ ”というのはあなたの思い込みです。事実、何度か禁煙にチャレンジしてまた吸ってしまったときに困難だと感じたのでしょう。でも、それはあなたの思い込みです。
なぜなら、前回にも書きましたが、タバコを吸わない方が「楽」だし「自由」なのです。「気持ちいい」のです。楽で自由で気持ちいいという事が、はたして困難でしょうか。そんなはずはありません。快楽が困難だと言っているようなものなのです。それっておかしいですよね。

繰り返しますが、誰だって楽で自由で気持ちいいという事が、出来て当たり前なのです。
喫煙しない人を見てください。吸わないで当たり前の生活をしているでしょう。これを聞いてあなたが「他人と自分は違う」と言うなら視点を変えて言いましょう。あなたにも喫煙していなかった時期があったでしょう。例えば18歳の時は喫煙していなかったとして、あの頃は「喫煙しないのが当たり前なんだ」という認識だったでしょう。
今月から禁煙をスタートしたとすれば、喫煙していた先月を思い出すから禁煙が難しいと思ってしまうのです。18歳の頃を思い浮かべれば良いのです。先月も18歳の頃も潜在意識にとっては同じなのです。
あなたの心の奥深いところである潜在意識は、現状維持が好みなのです。恒常性なんて言い方もしますが、急激な変化を避けたがるのです。なぜなら その方が安定しやすいから。例えば大食漢の人が居たとします。必要以上に食べるから太るのですが、カロリーを押さえた食事がなかなか出来ない。これは何故かというと、沢山食べるという現状維持を潜在意識がやっているから。それでも頑張って5kg減量したとしましょう。そうすると潜在意識は更なる戦法に出てきます。“食べないのは体に良くないんだって”とか、”今、少し食べておかないと夕食で沢山食べてしまうから、ちょっと摘もうかしら”とかメッセージを送ってきます。そしてせっかく努力していた食事制限が ”その方が良いのだ”という大義名分と共に終わりを告げるのです。

”禁煙は難しい”というのも潜在意識の暗示なのです。現状を維持させようとする潜在意識のささやきなのです。
だったら、潜在意識に教えてあげれば良い、「18歳の頃は吸っていなかったよね」と。
「タバコを吸わないのが当たり前なんだ」とか、「その方が楽なんだ自由なんだ気持ちよいんだ」とか、「あの人に禁煙出来て、自分に出来ない訳がない、出来て当たり前なんだ!」と思えば良いのです。
これは自己暗示の一種なのです。暗示なので潜在意識に効果があるのです。

そして自己暗示を成功させるために大切なのは、それを続けることです。方法を理解しても暗記しても実行し続けないとダメなのです。一週間以上続けると感情に効果が出始めるといわれます。一ヶ月以上続けると性格や思考に効果が出始めるといわれます。今回の「禁煙出来て当たり前なんだ」というのは思考ですから最低でも一ヶ月続けると暗示が定着するのです。一ヶ月続けると潜在意識がそう想いだすのです。
禁煙していてタバコが欲しくなってきたら、「~当たり前なんだ!」と想ってみてください。繰り返し繰り返し想ってください。歌を歌うように一ヶ月。

もしそれで、タバコに火を点けるようなことがあっても、吸いながら「当たり前なんだ」と想い続けてください。タバコを吸っている時に「吸わないのが当たり前なんだ」と想うのは矛盾しているように思われるかもしれませんが、思考の世界では結果よりもそうしようと努めたことが大切となります。
大切なのは潜在意識にメッセージを送ることなのです。

心のブレーキ
参考書籍:「心のブレーキ」の外し方 石井裕之(著


横尾けいすけ Yokoo Keisuke
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最終更新日  2011.06.11 21:58:44
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2011.05.18

禁煙を成功させる ”究極” の方法ということで、今日は「自由であること」です。
禁煙やダイエット、ギャンブルから足を洗う、酒や女遊びを断ちたいという事と「自由であること」は関連が分からないと感じられる方も少なくないかもしれませんが、ゆっくり読んでみてください。

多くの人は、束縛されるより自由であった方が嬉しいですよね。規制されるより自分が選んだようにするのが好みなのです。

多くの人がタバコを断つことが難しいと思ってしまっているのは、その行動を禁煙にしてしまっているからです。タバコを禁止すると自分に規制してしまっているから反発が起こるのです。吸ってはいけないと自由を奪うからストレスになるのです。
ならば、こう考える。
私は、喫煙という束縛から自由になることを選択する。
今まではタバコを吸わないと居られなかった、まるでタバコの奴隷だったが、今日から自由だ。
今まではタバコを購入せざるおえなかったが今日からは買わないことを選択する。
私は自らの意志でタバコから自由になる。
どうですか、パワーが漲るでしょう。

同様に食事制限のダイエットだって、おかわりから自由になるぞと暗示してみましょう。
パチンコ屋から自由になって他の趣味を見つけるのも良いです。

自分に上記のような言葉を掛けるときのコツは、深刻にならないことです。むしろニヤニヤしながら独り言をルンルンと言っているのが効果あります。

是非、お試しあれ。


心のブレーキ
参考書籍 :「心のブレーキ」の外し方 石井裕之(著


横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to keisuke450@gmail.com






最終更新日  2011.05.18 21:50:22
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2011.05.15

今日は「楽しむことを使って断つ」について。

努力が嫌いで頭の回転が悪くやる気のない人でも、工夫すれば楽しむことは出来るのです。そして楽しむと億劫でも不快でもなくなり、達成されやすいのです。
例えば、小学4年生にもなると、学力に大きな差が出始めます。勉強の出来る子と出来ない子に分類されます。主に試験の結果に因るのですが。この呼び方は、実は大きな間違いです。ましてや「頭の良い子」とか「馬鹿な子」という評価の仕方は論外なくらいの誤りです。
正しくは、「勉強が好きな子(または勉強が楽しい子)」と「勉強が嫌いな子(もしくは勉強の楽しみ方が分からない子)」なのです。
時折、知能テストなどを実施しますが、知能指数天才的にが高くても学校の勉強に興味を示さない子は成績が悪いのです。だから学校の勉強を物差しにして頭が良い悪いなどと計ってはいけないのです。

思い出してみてください。学年で一番勉強が出来る子は苦労して勉強していましたか? どちらかというと勉強を楽しんでいなかったでしょうか。成績が全く振るわない子は学校の勉強はダメでもテレビゲームなどでもの凄い実力を発揮しなかったでしょうか。
言いたいことが分かってきたでしょうか。そうです、楽しいことや興味があること、快楽なことは達成されやすいのです。

現状を維持したがる潜在意識に剥がれ落ちてもらうためには、快楽を利用するとよい。
現状の快楽と別の快楽を想像するとよい。
タバコを止めるのだったら、タバコを吸った時の楽しみよりも嬉しいことを見つけるのです。吸わないときの快楽が強かったり多かったりすれば、「タバコを吸わない方が楽なんだ。当たり前なんだ」と潜在意識が感じやすい。
幸い、喫煙しても、実は楽しくなんか無いじゃないですか。お酒を飲んだ時のような快楽なんか無いし、仕事が終わった後の一服で疲れが安らぐ事は無くかえって気だるくなるし、他人に煙たがれたり、ろくなことないのです。
でも、吸わないと楽です。息が切れなくなりますから疲れにくくなります。経済的に楽です。タバコ臭くないか気にしないで済みます。火の元に気を配らなくて良いし、喫煙場所を探さないでよい。楽なことばかりなんです。
そういう風に具体的な楽しみと快楽を見つけると、気付いたらタバコに興味がなくなります。

(続く~)


心のブレーキ
参考書籍 :「心のブレーキ」の外し方 石井裕之(著


横尾けいすけ Yokoo Keisuke
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最終更新日  2011.05.18 21:38:24
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2011.05.09

禁煙を成功させる 究極の方法を発見しましたので報告したいと思います。
これから話す事はタバコを止めたい人だけでなく、食事制限のダイエットをしている人にも朗報です。ギャンブルから足を洗いたい人、酒や女遊びを断ちたい人にも効果抜群です。
何度も禁煙に失敗した人、順調にダイエットが進んでいたのにうっかり食べてしまいリバウンドした経験を繰り返している人は是非読んでみてください。
じっくりと、最後まで読んでみてください。

結論を先に言うと、「楽しむこと」そして「自由であること」と思考するのです。

禁煙のためにチャンピックスという薬を使うとか減量のための健康食品は何が良いかとかの話ではないのです。そういうグッズを利用しても禁煙やダイエットが不成立に終わったあなたならば、あと何が必要かを理解しているはずです。
そう、それは精神性、つまり思考の方向なのです。

しかし、精神性について思い違いをしないでください。やる気とか努力の話ではないのです。そのなものはあまり重要ではありません。
周りの人を観察してみてください。
例えば、禁煙に成功したあの人は根性のある人でしょうか。禁煙に失敗したあなたは根性なしなのでしょうか。そうとも言い切れないと思いませんか。
喫煙していた人がタバコを断つと無性に吸いたくなります。だからその欲求を努力して我慢し、意志をしっかり持って我慢していくのが禁煙方法だと思っていませんか。
だから、あなたの禁煙は失敗したのです。
タバコを吸わなくなってしばらく経つ人に聞いてみてください。禁煙をした時に死に物狂いな位の努力をしましたかと、答えはNo だと思います。みんな禁煙の努力はするのです。でもそれは頑張るというほどのものではないのです。むしろ深刻になって絶対に禁煙をしてやる!とムキになった人は失敗していないでしょうか。
そしてそのタバコを吸わなくなった人は努力家ですか?賢者ですか?根性のある人ですか? そういう人も含まれますが、全員そうとも言い切れないでしょう。全員がそうでないということは、努力とか賢さ、根性が絶対に必要な条件ではないということなのです。
ちなみに私は知っています。努力が嫌いで頭の回転が悪く、やる気のない人でもタバコを止めた人がいるのを。それは私、けいすけの事です。
私は何度も禁煙に失敗したのでした。

(続く~)


心のブレーキ
参考書籍 :「心のブレーキ」の外し方 石井裕之(著


横尾けいすけ Yokoo Keisuke
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最終更新日  2011.05.18 21:37:11
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2011.01.06
今回はチャンピックスという飲み薬で禁煙を成功させたが、以前にも色々な方法で禁煙を実施し失敗していました。

まず、禁煙ガム。これは全然ダメでした。これで禁煙に成功した人は居るのだろうか。中にニコチンが染み込んでいるガムなのですが、タバコを吸うよりもよっぽど沢山のニコチンが体に入っているような気がします。長い時間噛みすぎでしょうか。

次がニコチンパッチ。これは効果が有ったのですが、僕には副作用も出てしまいました。
お腹が緩くなってしまったのです。演劇を見に行って、途中離席しちゃった時もありました。
もう一つの副作用は、ニコチンパッチを貼ったまま誤って寝てしまった時に起こりました。貼りっぱなしで寝るということは、タバコを吸いながら眠るのと同じ状態なので興奮状態な脳が夢を見ることになります。普段と明らかに違うセンスの夢を見るのです。これを異夢と言います。

今回利用したチャンピックスという薬も始めの頃は異夢をよく見ました。しかし、異常な夢も慣れてしまえば面白いものです。嬉しい夢も有ったりしたし。

正確にはチャンピックスにはニコチンは含まれていません。脳神経のニコチン受容体を刺激して、タバコを吸っているように脳を騙しているのです。それを3ヶ月も続ければ、タバコを吸うという動作を忘れるため、身体的依存が無くなる訳です。


横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to cayman450s@yahoo.co.jp






最終更新日  2011.01.07 00:13:04
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2011.01.04

多くの人に隠してましたが、タバコを喫煙していました。
重ねて隠していましたが、去年の10月から禁煙をしていました。

喫煙していることを隠していたのは、職業上矛盾するし、そもそも今の時代に喫煙は格好良くないから。
タバコを吸う姿が格好良い時代もあったのだ。20世紀の映画俳優は大抵タバコを吸うシーンでキメる。タバコが吸えないと俳優になれないのではという時期もあったのだ。しかし、それは前世紀の話であり、今では吸う場所を探すのが面倒な状態だ。

禁煙を隠していたのには理由がある。
石井裕之氏から教わった事だが、目標が出来たとき人に話さない方がよいのだ。
このことは2010/10/12の日誌でも述べているが、ニコチンの依存は、身体的依存と精神的依存の両方が有るのだが、特に精神的な依存には根性で絶つとか意志の強さとかよりも強力なものがある。それは勘違いだ。自分はタバコを吸わない人だと勘違いしてしまえば絶対的な勝利なのだ。
タバコを断つ事が出来ない人は、意志の弱い人ではない。事実、世の偉人の大多数が喫煙している。(宗教関連の偉人は吸っていないかな。)
心の深いところで癖になっている喫煙の習慣をチェンジしたいところだ。
このことを石井裕之氏は「潜在意識を慣らしていく」と言う。
「私はタバコが止められない」と潜在意識が感じているのなら、「私はタバコを止められる」と感じさせたいし、「私はタバコを吸わない人だ」と感じることが出来ればもっとイイ。しかし、
ベストなのは、タバコの存在自体を忘れる事だ。
「我が輩の辞書には煙草という文字は無い」と成れたら苦労なしで禁煙に成功出来る。この方法は石井裕之氏の書籍を読むと理解出来るのだが、そのためには周りの人と禁煙についての話をするだけでも良くない。タバコの存在を思い出してしまうから。
そういう意味で今まで多くの人に話していなかった禁煙だが、もう3ヶ月を過ぎ、余裕があるので、今でも禁煙で困っている人にエールを含めて「舘ひろしさんと禁煙しよう。」をシリーズ化したいと思う。

参考資料
「心のブレーキ」の外し方 人生を変える!
石井裕之著作


http://sugu-kinen.jp/index.html
すぐ禁煙.jp



横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to cayman450s@yahoo.co.jp






最終更新日  2011.01.04 22:58:41
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2010.10.12

まず、前回の取りまとめです。
● 喫煙は依存性が高い。依存性には、精神的依存と身体的依存がある。
● 禁煙補助薬チャンピックスは、脳内でニコチンの結合を妨げるので身体的依存に効果が期待出来る。
● しかし、ニコチンの常習は精神的依存が強いため、禁煙を成功させるためには精神的依存をケアーする必要がある。
● 精神的依存にアピールするターゲットは潜在意識。

「潜在意識は現状維持を好む」という事について説明を加えます。
意識のとても深いところにある潜在意識は、その人を存続させようと一生懸命です。生命を維持することを使命としています。
だから、新しい事などにチャレンジしたいと意識では思っていても何となく出来ない時がある。あるいは可能性の有るリスクに気付こうと考えたりする。
これは今までの方が、未知の新しい方よりも生き抜く可能性が高いからです。原始の大昔、人間はアフリカからユーラシアを渡り、南米まで移動したと言われます。これだけを学ぶと、我々の祖先はチャレンジャーばかりのように感じます。大陸横断をするのなんか冒険者です。でも、それをした原始人は極一部で大多数の先祖は定住したのです。だからあちこちで古代文明が起こったのです。
潜在意識がやっている事は当時も今も同じです。定住が習慣の人は、潜在意識は定住したいように仕向けます。移動が習慣の人には無性に西へ移動したいように思わせます。
地質学者は、古代人はマンモスを追って移動したと言いますが、ウソです。マンモスは多くても現代の象と同じくらいの群れで暮らしていたと思われます。ヌーのように100匹以上の群れであるとは考えられませんから、人間が食料としてマンモスの群れを追っていたのなら、数年でそのマンモスの群れは絶滅するはずです。もしくは人間が飢え死にです。
「移動したい」と思った古代人はマンモスを追ったのではないのです。その古代人にとって移動するのが現状だったからです。

潜在意識は進化しませんから、現代でも現状維持をしようと仕向けます。
太っている人が頑張ってダイエットをしてもリバンドするのはそのせいです。肥満が体に悪い事なんか潜在意識は知りません。将来の動脈硬化なんか知りません。少なくとも その肥満の状態でも生きていられたのですから、潜在意識は現状維持に仕向けるのです。
金持ちの家庭で育った人が、とてもダメな人でもなんとなく成功する人生を送るのも潜在意識が裕福な生活を維持しようとしているからです。逆に貧困な生まれの人は“上手く”潜在意識をコントロールしないと貧困なままです。
体に良いとか悪いとか、幸福か否かなど潜在意識は知りません。

禁煙に関しても同じで、潜在意識は喫煙するように仕向けます。
禁煙するとイライラして他人に迷惑を掛けてしまうとか、家にタバコが有ったのがいけないとか、上司とのトラブルがストレスだから仕方なく吸わざるおえないとか、タバコを吸う理由を仕向けるのです。

繰り返しますが、精神性依存は努力とか根性では太刀打ち出来にくいのです。
分かりやすい例を挙げると、違法薬物には沢山の種類が有りますが、アヘンなどはタバコ(ニコチン)よりも精神性依存が高く、有機溶剤(シンナー)はタバコよりは低いのです。だから、アヘンを止めるのは困難でシンナーは大人になる頃には止められる人が多いのです。これはアンパン中毒の人が根性の有る人という意味ではないのです。

精神的依存の強い喫煙を止めるためには、潜在意識を上手く騙したいところです。
「タバコを吸っていた」という記憶を改めたいところです。ほとんどの喫煙者が喫煙していなかった幼少期があったはずです。子どもの頃はタバコを吸わない自分だったのです。その子どもの頃を“現状”と思えれば、潜在意識も禁煙に納得です。

さて、「館さんのやり方では 禁煙に失敗する」ですが、館さんはテレビCMを中心に禁煙宣言をしました。禁煙以外でも目標が有るとき宣言をしたくなります。しかし、この宣言は危険なのです。
なぜなら、宣言をすると、良くて応援が他人からされます。悪くて批判が他人からされます。
「館さーん、禁煙、頑張ってくださーい」というファンレターは彼のやる気に繋がるように見えますが、頑張ってくださいっていう応援は、現状が喫煙する自分だという事を思い出させるのです。
「そんな薬で禁煙なんか体に悪いよ」と言う友人も大抵現れます。何故ならその友人も現状維持が好きな潜在意識を持っているのであって、他人のあなたにも現状維持をさせたがるのです。
宣言をすると、一見、引っ込みがつかないから良いように感じますが、実際は“外野がウルサい”のです。外野である他人は館さんの潜在意識に喫煙する格好イイ館ひろしを思い出させてしまうのです。
悪気は全く無いのですが。

禁煙以外でも、一大決心をするような時は宣言しない方がやりやすい。
密かに禁煙をして、友人から「最近、タバコ吸わないんじゃない?」と聞かれても、
「ああ、なんとなく吸いたくないんだ」といい加減に答えて於いた方が良いのです。

締めくくりの館さんの件です。
館さんはCMなどで禁煙宣言をしたにも関わらず順調な様子です。笑っていますし、写真週刊誌にも「館ひろしの一服!」というスキャンダルも出ません。もしですよ、館さんが吸ってしまったら、ファイザーと石原プロとの間で大変な損害戦争が起こるはずです。そんなトラブルは両者とも分かっていますから、館さんの禁煙宣言には裏が有ると想像します。つまり、館さんの禁煙はもう終わっていて、そのあとに禁煙プロジェクトとして「館ひろし、お医者さんと一緒に禁煙します!」とパフォーマンスしたのだろうと。
パフォーマンスは芸能ですから、館さんも石原プロもファイザーも悪くないのですよ。
ただ、伝えたいのは、あなたが革新的な行為をするとき、宣言しない方が良いということです。

参考資料
「心のブレーキ」の外し方 人生を変える!
石井裕之著作




横尾けいすけ Yokoo Keisuke
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最終更新日  2010.10.13 08:39:36
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2010.10.10

館ひろしといえば、タバコを吸う姿が格好いい俳優である。ドラマ「あぶない刑事」では、鷹山巡査長役でキマっていた。上司の許可無く行動し、暴力団の事務所に単身乗り込み暴行し、覆面パトカーの日産レパードで街中をドリフトしハレーダビッドソンからはショットガンでドカンだ。相手がイイ女なら、それが市民でも容疑者でも惚れさせる... 。
女を惚れさせる隠し技はタバコだ。クールにタバコの煙を嗜むその姿は最高に格好良く、女は館さん演ずるタカに惚れる。
それなのにだ。そんなタバコの似合う館さんが「お医者さんと一緒に禁煙しまーす♪」なんて満面の笑顔で言っている。嗚呼、あの館さんが...。


ファイザー製薬が新しい禁煙プログラムを提案しています。その広報キャラクターに選ばれたのが俳優の館ひろしさんです。
http://sugu-kinen.jp/index.html

今回のシリーズでは依存について考えたいと思います。

喫煙は依存性が高いのです。依存とは「自分でコントロールできず、やめようと思ってもやめられない状態」をいいます。
依存は大きく二つに分けられています。精神的依存と身体的依存です。精神的依存とは精神に依存するもので身体的依存とは体に依存するものなのですが、この説明だとチンプンカンプンなので、少し大雑把ですが分かりやすく説明すると、精神的とは意識それも深いところの潜在意識のことです。潜在意識がタバコを欲してしまっているからこそ、普通の意識で幾ら健康に良くないとか他人に迷惑だと思っても改善できないのです。潜在意識は安易にコントロール出来ないため、根性とか意思の強さでは失敗しやすいのです。
身体的依存とは体のことです。ここでいう身体とは脳も含まれます。タバコを吸うとニコチンが肺から血液に運ばれます。血中のニコチンは脳のフィルターを容易にくぐり抜けます。多くの毒物は脳細胞に入れないように仕掛けがしてあります。そのくらい脳は守られているのです。しかし、ニコチンは容易に脳に入りこめます。脳に入ったニコチンはドパミンという物質を放出させます。これが喫煙の快楽に繋がるのです。

今回、館さんは、ファイザー製薬の製造するチャンピックスという薬を利用しました。
チャンピックスは脳内でニコチンの結合を妨げる薬です。結合が妨げられると今まで感じていた快楽が感じられなくなるのです。つまり、タバコを吸っても「美味しくない」というよりも「面白くも何ともない」と感じるのです。
これは身体的依存に対するアピールといえます。
ここまでをまとめると、チャンピックスという薬を飲めば、タバコを吸っても面白くないので、身体的依存は高い確率で改善されるのです。

ところが、
タバコには精神的依存もあるのです。

和田清先生のまとめた研究報告によれば、タバコは、精神的依存++ 身体的依存+-です。+が二つはかなり強い。+-はどちらの場合もあり得る事を示します。つまりタバコの依存は精神的依存が強いため、身体的な脳をコントロールしても失敗しやすいのです。薬を飲んでもそれだけでは禁煙失敗となる確率が高いのです。
ファイザーもそんな事は知っていて、薬を供給するだけでなく「お医者さんと一緒に...」と精神的依存をも同時にアピールしようとしています。
ここで医師の能力が試されるのですが、場合によっては暗示も有りかと思うのです。

潜在意識は、現状を維持するのが好きです。その現状が良くても悪くても、今までと同じようにしている事に安心を感じます。
潜在意識は、容易にはコントロールできません。でも、成功者は潜在意識をコントロールしているのです。不成功を繰り返した人には難しい潜在意識のコントロールですが、成功した人が行った事は潜在意識のコントロールです。それが無意識であっても。

言い方を変えると、潜在意識を騙すのです。
「私は喫煙をしている」という意識を「タバコなんか吸わなくてもかまわないのだ」と心の深いところ=潜在意識で感じたら禁煙成功です。

次回は潜在意識と暗示についてです。


参考資料
薬物乱用が心身に及ぼす影響とその害  -薬物乱用・依存・中毒の違いを 理解することの重要性-
国立精神・神経センタ- 精神保健研究所 薬物依存研究部 和田 清
http://www.jasso.go.jp/gakusei_plan/documents/wada_siryo.pdf



横尾けいすけ Yokoo Keisuke
mail to cayman450s@yahoo.co.jp






最終更新日  2010.10.11 22:32:21
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