miscellaneous notes (雑記帳)

本日多摩川競艇場で行われた 第八回JLCカップ の ３Rは 『【夜会】ボート部 結成１周年記念  （副題：ぱんぱんさんのCDA逝っちゃう記念）』 という冠協賛レースとして、オーナーのにしやんぶちょーにご招待いただきました～！

冠協賛レースとは、開催期間中の全レースを対象として、各レースごとにオーナー（冠スポンサー）を募集し、「○○夫妻結婚記念」、「○○ちゃん誕生記念」、「○○会社創立記念」など、オーナーの希望するレースタイトルをつけて実施する企画なのだそうです。 詳しくはこちら。

9：30に駐車場で待ち合わせの予定でしたが、眼が覚めたのは8：30・・・。 朝飯抜きで155と出動です。 途中、距離計が44444kmとなりました。

画像、ぶれちゃいました・・・。 MEDIA SKINのカメラって、反応遅すぎなんですよ。 AFも無いし、色合いも良くない！

遅刻の気配濃厚となり、その旨をメール連絡しました。 その直後から信号のつながりも良くなって、正味45分で到着してしまいました。 既に白銀155と黒鯱号は到着しており、隊長はスクーターでの来場となるとのコト。

競艇場前で4人が揃うと、入場です。
↓連行される御三人。

警備員さんやら、競艇場の係員さんやら、物凄く丁寧な対応には感心いたしました。 見晴らしの良い協賛レースオーナー専用観覧室へと案内され、実に良い気分で観戦できました。 空調も良く、飲み物は無料で呑み放題。

で、成績はというと

２Rしか獲れませんでした。

6-3-4 で 2570円の配当です。

で、冠協賛レースはピット直近の特別室からの観戦が出来るんです。 そこへ向かうにはピットを通るのですが、撮影はご法度ということで画像ありません。 でも、ピットに漂うエンジン排気の匂いやペラ調整室で思いっきりペラを叩く選手の姿を垣間見る事が出来ました。 終始キョロキョロしちゃって、誰が見ても部外者です。
特別室からは、スタートを後方から見る事が出来、各ボートの１ターンマークに向かって行く軌跡が良く観察できました。 まさに モンキーターン で描かれていた場面を思い出させます。 

せっかくの冠協賛レースだというのに取逃がしちゃいましたが、ぶちょーはさすがに獲ってましたね。 1着は A2 難波 茂選手(2788)でした。 レース後、サインと記念撮影、握手してもらっちゃいました。 

さてさて、その後は全然獲れませんでした・・・。 １・２・３着の内二つは結構当たるんですけどね。
のーみそフル回転で絞りに絞って臨んだ１０Rでは、
2-3-6、
2-6-3、
3-2-6、
3-6-2、
6-2-3、
6-3-2、
というふうに、２号艇 渥美 卓郎選手、3号艇 濱崎 誠選手、6号艇 上之 晃弘選手に賭けました。 ところが、結果は 2-6-5・・・。 5号艇は４Rでは６着だったので早々に見切っていたのです。 あ～、2-6-流しにしておけば良かったのに～。
って、隣で高笑いしているぱんぱんさんは 21560円の配当を！

う～ん、競艇って難しい (-_-;)