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テーマ:本のある暮らし(4327)
カテゴリ:本
![]() 『東大合格生のノートはどうして美しいのか?』を読みました。 これ、中学生の時に読みたかったなー。 1教科に複数のノートを使用するって、知らなかったなー。 東大生と京大生の違いとか、おもしろかった。 中学2年の時、社会の先生が色を多用してめちゃくちゃ板書する人で、ノートをとることだけに必死。 色の使い分けの法則は結局わからなかったし、成績は落ちる一方。 あれはもしかして、先生の気分で色分けしていたのか? ノートをとるのって、とにかく嫌いでした。 書くことよりも、ノートの柄選びしか興味なかったもんな。 社会人になってからは、必要に迫られ、人生で一番勉強しました。 1年目は、毎日レポートを書かされてたし。 口頭の説明だけで教えてもらってたから、家に帰って自分でノートにまとめてました。 書くことで、頭の中身を整理する感じで、理論立ててちゃんと覚えられたものでした。 そして、「ノートをとるのがうまい!」と先輩方に褒められて、書くのが楽しくなったかも。 典型的な「褒められて伸びるタイプ」です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.10.13 19:00:11
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