毫釐(ご うり)も差あれば天地遥かに隔たる
毫(ごう)は、ごく少し。わずか。蚕の口から出る糸十本。釐、分の十分の一。極めて小さい数量。初めはごくわずかのちがいでも、終わりには大きなちがいになる好きな番組に、今まさに活躍されている人を紹介してくれるものがある先日は、世界のトレンドを作っている人だった35歳であてもなくNYへ渡り現在49歳で世界の中心にいる仕事そのものの凄さなんて僕には分からなかったが、その方の佇まいから、にじみでていた好きな雰囲気だ自分で超えてきたって事だろう良く1つのものを極めるのには5000時間かかると言われる年間300日それに費やすと、16年毎日3時間確保すれば5年ちょっとあんな風に自分の存在価値も高めてみたい5年ちょっとまだ間に合うだろう物を販売する立場にあって、必要となる技術も多種多様にあるコミュニケーション能力だったりプレゼンや、企画、展示などなど自分が意義を感じるのは自分自分に価値をつけたいということは構築する力を手に入れたいかのように、場をNYに移したいとは思わないしここで、そのようになりたい食を構築する力を手に入れて衣食住関係のTV、雑誌を舞台に活躍することは可能だと思う目に見えないものだから手に入れられたら楽しそう何より、毎日わくわくしてドキドキできるのが良い目が輝くだろうもちろん、1つの物を売りその縁が広がっていく素晴らしさを1つも否定している訳ではない自分の人生生きた。と自分自身でトキメキタイだけ