岡崎里美の世界

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ご無沙汰してます。
終売のニュースに触れ、やはりリミの事考えました。最近は昭和が取り上げられること多くて自分の青春の蹉跌も含めて思いに浸ること多いです。
東アジア反日戦線のニュースも再現画像も目まぐるしくあの頃を想起させました。リミは高校中退でしたっけ？ (2024年03月07日 16時27分03秒)

こちらこそご無沙汰ですみません。
私は1970年とか、昭和46年とか見聞きするとすぐにリミと結びつけてしまいます。
当時から今につながっている物などはリミも見ただろうかなんて思ったり、
同じ時代を過ごせて良かったーなどと思ったりします。
本人がいないのでそう思って身近に感じています。
リミが行きたがっていた大阪万博もそんな思いで迎えるかも知れません。

リミは1970年、高校1年で中退しています。
そして同年の9月に「札幌で「しげる様」と出会っているんですね。 (2024年03月07日 20時38分24秒)

チェルシーのヨーグルトは想い出の味のひとつです。

リミさんと同い歳のユーミンが唄う「卒業写真」の歌詞に、
「人ごみに流されて　変わってゆく私を
　あなたはときどき　遠くでしかって
　あなたは私の　青春そのもの」
があります。

昔の小さな想い出は、大きな欲望によってかき消してしまうことが多い・・・
そして、失って初めて気づかされることも多い・・・

「箱買いしたい」という欲望を殺して、１箱だけ買って想い出に浸ることにしよう。
今年もよろしくお願いします。 (2024年03月07日 21時47分32秒)

まるそらさんへ

ご無沙汰しております。
ミルキーがママの味ならチェルシーは恋の味と言った所でしょうか。
私は直接リミとの思い出が無いのに空想・妄想で恋人にしてみたり詩人としてあがめてみたり神様としてお願い事してみたり好き勝手してます。
(2024年03月07日 21時56分33秒)