カテゴリ:用心棒ロケ地
1952年 東宝 監督:森一生 脚本:黒澤明
映画「用心棒」ではありませんが、黒澤明 脚本の映画『荒木又右衛門 決闘鍵屋の辻』のロケ地の一部が 「用心棒」の親子げんかの場所から徒歩5分ほどの場所にあります。 写真5枚目は志村喬さんです。長屋門は既に取り壊されています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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たまに覗きに来ています。
おや、またまたロケ地探訪。 よくよく時代劇に適している場所なんですかね? 映画、監督こそ違えど配役はほぼ黒沢組。 せっかくそばに住んでいますので、 ちょっと現場に足を運んでみようと思います。 「悪魔の手毬唄」のロケ地もこの辺りだと聞いた事があるので 時間を見つけてブラブラ探してみます。 良い情報を有難う御座います。 (2024年03月21日 10時05分27秒)
c34 nerongaさんへ
ご無沙汰しております。 コメントありがとうございます。 今でさえ田舎ですから当時なんて時代劇にうってつけな場所だったのでしょう。 この俯瞰映像はグーグルマップ検索欄へ下記座標を入れて表示される 高台にあるお墓から撮影されました。 35.693086, 138.509709 (2024年03月21日 21時14分02秒)
甲府あたりは「リニア新幹線」ができれば風景が一変しそうですね。
南アルプスの地下を掘り返せば動植物に悪い影響が出てもおかしくないと言われる。 しかし、一度決まった「国家的プロジェクト」はどんなに反対しても利権が絡めば必ず行われるだろう。 僕が生まれ育ったのは静岡県の海側ですが南アルプスが汚されるのは残念だ。 (2024年03月25日 21時49分59秒)
まるそらさん
コメントありがとうございます。 リニアが甲府に停車するのは各駅停車車両だけですし、騒音や電磁波など公害のデメリットも多いと思います。 大物政治家が自分の土地を通るルートに決めたりして結局金儲けが優先してるんですよね。 川勝知事が反対されていて山梨県としては不愉快な部分もありますが生態系や自然破壊の観点からは理解できます。 リミが生きていたらリニアに対してどう思う事でしょうでしょう。 1970年頃の国鉄キャンペーンで「狭い日本 そんなに急いでどこへ行く」というのがありましたけが、よき時代でした。 (2024年03月25日 23時32分16秒) |