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今日は学校の帰りにムレスナに行きました。
暫くすると新ちゃんが来て、その後にゆうちゃんが来てヒデさんが来ました。 ゆうちゃんはその後に学校に行く予定があり1時間後にムレスナを出発する予定だったのですが、それでは間に合わない事が分かり、30分後にムレスナを出ました。 とても忙しそうでした。 その後ヒデさんと暫しトーク。 メガネ「学校でストレスについて発表する事になったんですよ、でユング心理学を使に意識には意識と無意識があり、ストレスは意識にも無意識にも溜まり無意識に溜まっているストレスが厄介なんです、といった様な説明は出来たとしてもそこからどうやったら無意識を意識上に持っていく事が出来るかの説明ができないんですよね。話の着地点が見えてこないんですよ。」 (メガネにはまだ早いのかな?) ヒデ「着地点なぁ~。今の説明やったら抽象的過ぎるからもっと具体例とか実体験を交えんと説得力が無いよ。門下同志ではそんな説明はいらんけど、学生(皆)の前で発表するんやったらなおさら抽象論ばっかりだと聞いている方は意味がわからなくなるよ。」 メガネ「確かにそうですね…。」 確かに抽象的な話では何も伝わらないと思いました。 小論文と同じで皆の前で説明する時には実体験や具体例を交える必要があると思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 30, 2005 03:29:07 AM
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