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昨夜師匠から聞いた事、学んだことを書きます。
陽の●人合一とは、天からトイレットペーパーが降りてきてトイレットペーパーの芯が出てくるまで、巻き続けるといったものです。 そのときに、邪魔が入ると今まで巻き続けてきたトイレットペーパーはその瞬間に切れて、また一からやり直しです。 その時にストレスを溜める事になります。 その時に出る、ストレスや苛立ちは神なるものからは遠いと思いました。 ●様さえ降りればいい、といった感じなのかもしれません…。 そこで、陰の●人合一の道が必要になってくるのかな?と思いました。 見性 空 無 その瞬間神なるものを求めなくなる。 でも天から降りてくるトイレットペーパーを巻き続けるとそこには… なぜか●様が降りている。 陽の道だけを極めると、邪魔をされた時に出るストレスで押しつぶされる。 陰の道だけを極めると… 死人になる。 だから、師匠は「陰陽両方が必要で、どっちかに偏りすぎてもいけない、振り子のようにバランスが大切なんよ」と教えてくれたのかな?と思いました。 まだまだ浅い考えかもしれませんが、今僕が思う陰陽の●人合一のイメージです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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