テーマ:詩を書きます。(7)
カテゴリ:詩
今、私は、生きることの尊さという立場にいる。
けど、中学二年のときは、その反対だった。 理由は簡単。 集団いじめ。 黙秘。 黙殺。 ・ ・ ・ ・ そんな中で、暮らしてきた。 けど、家に帰ると一安心。 でも、ほかの友達は、みんな親しいこと遊んでる。 私は、家の中で、読書。 寂しい。 虚しい。 馬鹿馬鹿しい。 そんな風に思ってる時だった。 体に異変を感じた。 気づくと、さっきまで4時だったのが、気づいたら7時回ってた。 なんと・・・。 人格が出てた。 ・ ・ ・ ・ 学校で、一回出た。 いじめのリーダーだった女の子に向かってこう叫んだ。 『ざけんじゃねぇよ!!いじめをしてそんなたのしいか?嬉しいか?こっちの身にもなってみろ!!』 と渇を入れた。 そしたら、黙りこくった。 次の日から、優しくして来た。 わざとらしかったけど、友達面していた。 そんな、私に持ちかかった話。 男。 『ねぇ、やっちゃん(私のあだ名)この人と付き合ってみる気ない?』 私はこう答えた。 『あぁー、無理無理。私、男大っ嫌いだから。幼馴染の子で十分。』 と答えた。 男なんて、嘘つく。 付き合う。 別れる。 利用する。 ただ、それだけ。 愛することなどしない。 知人たちはみんなそうだ。 ま、高校に入れば変わるだろうと思った。 明日は、日記書くけど、詩も書きます。 高校入学のことです。 感想をコメントに書いてください。 待ってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|