青き天体研究所

ふぅ。お腹一杯だよ～。
そりゃあ昼から今までずっと食べていればお腹一杯になるよ。と言うかさキミ、自分で何杯食べたか分かってる？
う～ん…5杯位？
…それの10倍だ。
はぅあ！？わたし、そんなに食べたの！
正確には今またお替りしましたので51杯ですね。
ま、こっちとしては作り甲斐があるから別に良いんだけどね。はい、どうぞ。
あ、ありがとうです。
ってまだ食べるの！？今さっきお腹一杯って言ったばっかじゃん！？
だって、だってまだ足りないんだもん…。
…まだ物足りないのかよ。ホント、持つのか家の食料。(汗)
さぁ？私に聞かれても分かりませんって。(汗)



ねぇイヴお姉ちゃん。あの子の事、ちゃんと調べてくれた？
(イヴ) 一応な。アイツに言われた範囲の事は調べて置いた。
そうですの。で如何だったですの。
(イヴ) 彼女はミラヴェルの欠番No.｢5｣が改修された存在、通称"セレス"だそうだ。それ以外は…。
そうですの…。
まぁそこまでしか分からなかったんじゃしょうがないよね。ご苦労様、イヴお姉ちゃん。
(イヴ) 構わん。我は我の役目を果たしただけだからな。…ところで何故汝達が聞いているのだ？
気にしちゃ駄目だよ。イヴお姉ちゃん。
(イヴ) は、はぁ…。

そう言えばまだ名前、明かしていないような…。ま、気にしない♪(マテ)