|
カテゴリ:ネタ
……はっ!?この反応はまさか――!
どうした。別に何も危険な反応は無いと思うが。 あ、主には分からないのだこの危険さが!と、兎に角開始!絶対に奴を中に入れるな!! …サーイエッサー。 ちゅどどどどどどどどどどどん!! …全弾命中確認。 良し!幾ら何でも彼女とて人間。今の攻撃、そう簡単には生きては―― ところがどっこい、生きている上此処に居るんですね~♪残念でした、イヴちゃん? な、何だって~!! …何が来るのかと思ったら何だ、母さんか。如何だった? そうね。中々に楽しめたわ。此処とは違って素直に服着てくれたしね。それに私の攻撃用ナノマシンの改良点も知る事が出来たしね。 素直にってのが思いっきり気になるんだけど…。と言うかさ、何気にスルーしているけど何であの攻撃で無事だったの? ああ、それね。それならこれが丁度近くに居たのよね。だから盾になって貰ったのよ? (剣) ←ズタボロの状態 ま、マイスター!?傷は浅いですの~!!(ゆさゆさ) あの、動かさない方が良いと思うんだけど…。 この馬鹿がこの程度で死んだら可愛いものよ?それよりも―― 覚悟は出来てる?イヴちゃん? ひっ!?い、嫌だ!我はあんな服着たくは無い!! 安心して。今日は気分が良いからうさぎまで勘弁してあげるから(イヴを引き摺りながら) い、嫌だ!頼む、主!た、助けてk(バタン) …自業自得だ。まぁ頑張れ、イヴ。 まぁ彼女が帰還したと言う事で。それにしても本当にミズキの使い方、上手かったなぁ。自分なんかよりずっと。兎に角紫苑さん、SSお疲れ様でした~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.06.02 00:27:18
コメント(0) | コメントを書く
[ネタ] カテゴリの最新記事
|