お笑いリクペスト

2008/01/06(日)15:36

2007年→2008年 年越し番組

番組(33)

大晦日午後、姉と4人の子供達がお泊りに来る。 テレ朝で毎年恒例の爆笑問題司会による各地方局の女子アナを集めたニュースバラエティ番組を見ようと思ったがほぼ見られず。 (甥・長男はゲーム、姪は「8時だよ(全員集合)見たいー」を連呼) 落ち着かないまま、ニュースを流し見しつつドラえもんに突入。 ドラえもんを子供達にまかせて台所へ。 一瞬だけフジに変えるとちょうど内藤選手がC-C-Bの生演奏で入場するところ。 甥の希望でテレ朝に戻し、よゐこの無人島パーティーへ。しかし、なんだかんだで有野によるドラム缶の切断の様子しか見られず。 9時になると姉による「もう寝なさい」の一言で一気に就寝ムードに。 フジテレビ、爆笑問題司会の「1億分の1の男」をご飯を食べながらゆっくり見る。 居間では父と甥(祖父と孫)によるNHKとテレ朝のチャンネル争いが繰り広げられるも無視。 終盤に差し掛かったNHK紅白を急遽録画。よき時間にテレ朝の雑学王に録画チャンネルを変える。 フジテレビのつまらなさを最後まで見届けて、テレ朝雑学王に移動。問題の答えを中継で発表と同時に年明け。巨大砂時計が新年の時を刻み始める。 前の番組から引き続きらしい、無人島からの中継があるも「獲ったどー」は無く静かに終了。 その後はニコラス・ケイジ主演の映画が2つのチャンネルで放送されていて、NHKはさだ。 録画した雑学王を早送りで見つつ、「やっぱテレ朝の年越しは鶴瓶だよなー」としみじみ。 土田による出演者の携帯電話を集めて明けましておめでとうメールいじりや、意味があるようでないドミノ、道具のように扱われるカンニング竹山などを懐かしく思いながら、明日のためにビデオテープをチェックして就寝。

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