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テーマ:食べ物あれこれ(50884)
カテゴリ:能登半島
ずーっと前には 金沢駅構内の屋台でご夫婦でやっていた「白山そば」。職場の先輩は、『入場券買って何杯も食べに行ったがなあ』と。そのころは、たしか列車にお鉢を持ち込むテイクアウトと お鉢を返す場合の二つの料金があったような。
20年前くらい前には屋台でなく 駅の中2階(ホームと改札口の中間)の一画でカウンターの店舗になっていました。ホームにも店舗ができていたようですが、現在は 待合室兼売店兼という一画でした。鉄道雑学研究所北陸支所立ち食いそば部門参照で。まさしく ここのお店 さまざまなトッピングあり。めかぶにしました。 (すいません 鉄道雑学研究所様へ 勝手に参照としました) どなたかが、北陸特有の昆布だしの効いたおつゆ・・と書かれていましたが、あらためて そうか 昆布かあ この味はと。しみじみ。 多分 うどんでもおいしいのでしょうが、今まで ずっと蕎麦を頼んでます。 しかし、不思議なのは 同じように うすい出汁(関東の醤油汁と違うという意味。あの 醤油汁はどう考えても だし・出汁というより・・汁・しる)、旨くちのおつゆですが 関西ではうどんはおいしいが 蕎麦はやはり濃い味の方がいいと思えるのに この白山そばは 薄味でもOK。水によるのかなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.09.25 17:49:18
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