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権利主張の刷り込みは、義務や責任感の消失につながり、やがて全ての問題原因を他に転嫁してしまう。秋葉原事件、その他通り魔事件に共通する、不満や疎外感、不分別を理解、処理できないことからくる殺傷行動は、そのような権利主張を刷り込んできた戦後教育の成れの果てだと思う。それなのにあいも変わらず標記のような条例をつくり、モンスターや破壊活動家を育成しようとしている?こんな馬鹿な施策には断固反対しようではありませんか。署名にご協力を! 【提出先】 札幌の子どもたちの健全育成を願う会 札幌市中央区北5条西6丁目1-23 北海道通信ビル5F(藤野法律事務所内) TEL 011-241-8141 FAX 011-241-8142 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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