もうしません。

小学校がらみの地域から選出する役員と子供会の役員を5年連続しています。合計6役中5役しました。5年も役員していると、見たくないこと知りたくないこと聞きたくないことも情報として入ってきますし、気になりますし、見えてしまいます。何で、5年連続役員しているんだろう？途中で何でお休みが入らないんだろう？こんなに役員しているから、初めてやれば、何も「？」に感ぜず過ぎることに、「あれ？」が生じています。それ、おかしいんじゃないの？とか。政治と同じで、役員なんて同じ人が何年もするべきじゃないです。斬新な改革なんてできません。「前はこうだったけど」と、つい考えちゃいます。「なぜ？」と言いたくないです。でも、今年は、お金を預かっているので、慎重ですわたし。 だから、あえて、「なぜ？」を聞きました。 言わなきゃよかった。 主人に、「ひっかきまわしているように思われるぞ」と注意されました。君の気持はよく分かるけど、この場合、もう止めなさい。みんなが本当はおかしいと思っているけど、黙っているんだから。 はいはい、そうします。 子供の「権利」は得ているのに、どうして、「子供の権利」に伴う「義務」を果たそうとしない親がいる。あなたたちが、「しない」「できない」と主張するから、それをみんなが許してしまうから、結局「まあ、仕方ないけど工面してやります」人が役員をする。みんな、それなりに都合つけて、役員をしているのに、どうして役員しない？役員しないから「義務」が見えない？「しない」「できない」じゃなくて、要するに「鼻っから、努力する気がない」んじゃないの？ そんな「気がない」人の代わりに、来年度は役員はもうしない。私は、いい人じゃないから。ダーク・ししぃーです。