懐かしの新聞記事
5ヶ月に入った我が子の相手。(転職といったほうが良いくらいの)夫の転勤。それに伴う引越しがもうすぐ。うーん。。。ぼちぼち過ごしてるつもりながら、さすがに今日は電池切れで午後から爆睡。2時間経って起きると、ちっちゃいのが横で口開けて寝てるんだもん、かわいいなぁ。子どもの寝てるのを見計らって徐々に荷造りをする引越し準備はなかなかに大変だけど、荷造りしながら「とりあえずとっておいた」ってものを整理できたりするからいいよね。自分が大切にしてきたものとか。これから大切にしていきたいものとか。ちょうど今30歳だし、子どもが生まれたし、いい一区切りで整理ができつつあるよ。さて。切抜きしておいた新聞記事もいろいろと発見。キリがないから捨てるけど。歌集を出版した女子高生のインタビュー記事は、彼女が書いた川柳を紹介してた。「鮮やかに見ていたものは夢だった もともとそんな気もしてたけど」この辺のキモチ、久々に思い出したな。皆もこんな時、あったでしょ?中日春秋から。黒柳徹子さんいわく「難民キャンプでもどこでも、希望を失った子にあったことがない。神様は子どもたちに希望を持つ力をお与えになっているに違いない」。その心を折ってしまわないように一緒に生きていきたいなぁ。砂漠の戦場に兵士が作った、小さな小さな木のクリスマスツリーの写真。人と人が殺しあう場所で、幸せの象徴のような手作りのツリー。みんな、大切な人がいて、その人の幸せを願って、守りたくて、頑張っているのにね。あー、書いたらキリが無いなぁ本当に。でも記事を捨てちゃうからせめてここにでいくつか書きました。スクラップするにもそんな丁寧な性格じゃないし、こういうののうまい整理方法は無いかなぁ。