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一夜干美人の部屋

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2005年10月14日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
次男が修学旅行でのバスの中、占いをしたとか。
簡単な占いなので楽しむ程度に。

100階建ての建物があります。どこにいる?
私、(う~ん、1階か屋上だな。)
次男、(当たり!やっぱり!)

これは精神年齢を占うとか。選んだ階がその人の精神年齢。
社長は年相応。
次男は100階。
意外なことに次男は私が17階くらいと予想していたらしい。
それって、セブンティーン?高校真っ盛り?

次男によると私の精神年齢は若い!と考えていたようだ。
(でも、1階なのだけど…)

アニメ、漫画、絵、次男の好きな会話。
時々ストーカーのように私にまつわりついて話しかけてくる。
今忙しいから、と言えば(じゃ、後で、暇になったら…)
あ”~また同じ事を聞くのか、耳にたこ…
さりげなくことわったつもりが…

彼は私のことを同年代の女子感覚で話しているのか?
理路整然と落ち着き払って、自分の好きな会話を一方的に話して、
(どう思う?)などと訊かれる。
高校生の息子の向こうに、年長者がいて(背後霊)その人が話している不思議な感覚がある。
(…さすが100階)
話す内容はアニメや漫画、その作者のことなのだが、
彼は若年寄みたいなとこがある。私のほうが子供みたいに思うこともある。

後は、性格とか、他人にどう思われているか?そんな占いをしてくれた。
たかが占い。でもおもしろいね。





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Last updated  2005年10月14日 10時37分43秒
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