《最新》 日本各地の魅力を発見 自分らしさを取り戻す時間 自分の知らない自分と出会う日
《最新》 ふるさと納税 返礼品 一覧
蓮舫党首は自分の国籍についての説明を今まで二転三転で、、、
戸籍謄本を公開しなければ誰も納得できないところまで追い込まれてるのに、
日本の国会議員は、
日本国籍だけを持っていることが必要なのです。
▼
ならば、それを物証で証明することは、
当たり前のことではないでしょうか!!
★注目トレンド
・ 今年の土用の丑の日は7月25日と8月6日の2回。うなぎを食べて夏を元気に乗り切りましょう! ・暑い夏、アルミや大理石のひんやりマットで、ワンちゃん猫ちゃんも快適に過ごせるように。
蓮舫氏の、
基本的人権の尊重以前に、
日本国民の国民主権が犯されているかもしれないのです。
事、国会議員となると、
例え本人がうっかりしていたとしても、
立候補の時点で日本国籍だけになっていないと、
重大な違反になるはずです。
▼
「忖度」とか「お友達」とかとは比べものになりません!!
蓮舫氏が、
議員になった時点で、
台湾国の国籍を放棄していたかどうかが重要なのです。
もしも、
議員になった時点で、
台湾国の国籍を放棄していなかったようであったなら、
当選は取消し、本人に自覚があったとすれば、
当選時から現在までの歳費の返上のうえ、
その他諸々を賠償させるべきでしょうね。
普通に暮らしている、
「ハーフの方」が悪いのではなくて、
二重国籍で国政政党の野党第一党の党首に、
その疑いがある以上、
その疑いを晴らさなくてはダメではないでしょうか!
そして、
それは残念ながら疑惑のまま放置されているのです。
日本に於ける、
基本的人権は、日本人に与えられものです。
ここまで大学教授や民進党は、
腐ってしまっていたのか...(;一_一)
日本の国の、
政治家であれば日本人でなければなりません。
▼
当然のことです。
▼
国籍を公開するのに何を警戒するのでしょうか?
▼
で、「人権」が理由であるならば、
就職の面接に行くのに学歴の公表は「人権侵害」という、
理屈になってしまいます。
日本の国会議員は、
日本国籍がなくてもなれるのでしょうか?
二重国籍の場合、問題がないのでしょうか?
そのことを明らかにするのは、
政治家として当然のことでは?
何が問題なのでしょうか?
今、蓮舫氏に問われているのは、
国籍、出生地ではなく、
党首選前後の説明時において、
「選択日」に虚偽があったかどうか、
だまして党首の座を勝ち取ったのかどうか、
政府に説明責任を問い詰める資格があるのかどうか、
人として信用できるのかどうか、
ではないでしょうか。