テーマ:子どもと教育問題(292)
カテゴリ:右脳教育の幼児教室
お教室の先生の話。
なわとびはリズム感。 リズム感ができてないと上手に飛べません。 おかあさんが手拍子を打ってあげて、それにあわせてジャンプする練習をしましょう。 とのこと。 なるほど~。 うちは結局、体操教室に丸投げしてしまったけど、 お家でなわとびを飛べるようにするには、手拍子打ってその通りにジャンプすることから始めるんだ。 ふむ。 リズム感も、0歳の時のホンのちょっとした働きかけでセンスが得られたり つかみ損ねたりするような気がします。 0歳のとき、ちゃんと働きかけがなされていると、あとが楽。 でも敗者復活戦はいくらでもある。 むしろ、不得手、苦手というものは、大得意、大好きに変換する可能性あり。 ヤフーきっずになわとびのコーナーがありました。 アニメーションをみて、技のイメージトレーニングができるなんていうサイトもあって、さすがインターネット時代だなぁと思います。 私が参考にしたい。水泳のアニメなんて。 ということで、その中のサイトの一つからできた本を紹介。 小学校体育が得意になる!運動遊びの本 同じシリーズの本はこちら。 [PR]なわとび体操 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.04.04 23:34:49
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