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テーマ:小説日記(233)
カテゴリ:小説ネタ
若干気分的にイラッとしてますが、気にせず書きます。昨日書こうとした紹介文です。
スタートからベル回想シーンまで。 前回やったベルシナリオの飛鳥Verです。 飛鳥のへこみっぷりにベルが「ばっかみたい」と一言。 ・・・・あなたもそうなってましたよと優しく言ってあげたいです。 最初にベルの設定を貰った時に俺の中でベルは「自分の悪い部分にトコトン追い詰められて、そして何倍にも成長して強くなるタイプ」として認識してたので、それを踏まえつつ書いてみたらこうなったと。 何も言わずにただあの一言だけを発して去ったのは、ベルなりの励ましであり、以前の自分に対しての恥ずかしさからもあったのでは無いかと作者は解釈しました。 ウルフに致命的なダメージ(フレーム云々とかいうヤツ)が発見されてしまいましたが・・・それでも今後はウルフを使う予定です。(違った形で) ベル回想シーンからラストまで。 セストが今回、この話のとても重要な部分を知ってる事になってます。 どこで仕入れた情報なのか・・・なぜ敵であるベルに警告したのかはまた追々出てきます。 セストの立場が若干理解不能な位置にあるのですが、これももう少しすれば判ります。 ・・・あえて言うならば、セストという男はとんでもない食わせ者だったりします。 -なっちゃん-の姐さんからセストの設定を戴いた時に、若干変えて出したという話は前にしたと思いますが・・・実はもう1つ物語上で大きな変更をする予定であります。 ・・・・彼の性格はあのまま、設定を変えるまでは当初の設定を使いますがね。来る時が来たら・・・ね。 ウルフを失った飛鳥に天山は予想も付かない提案を出す! 驚く由紀・・・そして、飛鳥の導き出すある答えとは? 天山のアニキが飛鳥を○○しちゃうというお話です。いや・・・天山が実際にやるわけでは無いですが。 飛鳥自身も、次の話を皮切りに若干の性格変更を施す予定です。 ・・・それ以前に飛鳥は次回の話以降・・・・・ お楽しみに お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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