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幻の紅茶『シレット・ティー』の秘密

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2007.04.06
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カテゴリ:S14
起きれなかった・・ort

昨夜のブランビーズで、非常に気になる選手達です。

11:ジェラード→ディフェンスで見過ぎて抜かれる悪い見本。12のフェアバンクスというお手本がいるのに。やはり「やる気」の問題か?

21:プレイフォード→全てが遅かった。スピードも無いし、判断も遅いし、このレベルの選手では無いような。NZでは何故あんなすごいウイングが次々出てくるのだろう?

16:S.ファインガ→終了寸前の絶対にミスが許されない場面で、相手からのプレッシャーも無いのにボールをピックアップできずにノックオンするとは!ラインアウトスローが真っ直ぐ投げられないし(今回は幸運にもラインアウトが無かった)。使い続ける理由がわからん。

9:グレーガン→毎度ですが・・。ラックでボールを捌きに行かずに出てくるまで見てる。何故誰も修正してあげないのか?せっかくいいラックが続いてもボール出しが遅れるのでリズムが出ないし、相手ディフェンスに穴も空かない。カバーディフェンスでタックルミスは珍しかったが、相手の反則をアピールしてる間に抜かれるのはもう勘弁。

20:フィッブス→グレーガンよりもテンポもパススピードも遅い!グレーガンの悪いところを見習ってしまったのか?ブランビーズには日本のハーフを。

6:タワケ→珍しくノックオンが無かったけど、サルビにして下さい。出す順番が逆です。

7:スミスと13:アシュリー・クーパーは今回だけ出来が悪かった(いつもはすごい2人なので、こんな日もあるさ)

と、たくさんいたのですが、彼らのミスをカバーするのはいつも残りのFWと
10:ラーカム、12:フェアバンクス、そして15:ハクスリーのキックで戻すパターンでした。

最後のトライもラーカムの絶妙なパスから。
ラーカムのいないブランビーズなんて・・





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Last updated  2007.04.06 07:48:52
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