スマイル12140809
カテゴリ未分類0
スィーツ レシピ54
飲み物2
またまた作った1
お気に入り食べ物22
ブレイク7
日々の出来事15
保育士4
訪問介護2
めん類6
飯5
炒め物11
サラダ16
揚げ物6
焼き13
丼4
煮物2
素-ソース-タレ6
気づき15
スープ 汁物5
レンジ3
ご飯の友1
旅行2
ピクルス1
糖質オフ3
心を磨く5
蒸し1
税金7
英語10
ロカボダイエット2
ダイエット12
書評18
お釈迦さまならこういうね 増田俊康著13
おつとめ0
パン1
インテリア1
貯蓄0
お金のこと2
持ち寄りパーティ1
掃除2
業務スーパー15
美容2
行きたい1
健康管理0
欲しい1
スープジャー3
断捨離3
マンガ2
平野レミ5
沢木耕太郎1
全13件 (13件中 1-13件目)
1
大好きなもののことなら自然と話せる もし相手が面白いと思ってくれなくても、これが好きだというあなたの心が伝われば必ず相手の心に響きます。これが好きだと話しているあなたがピカピカに輝いていれば、その輝きが周りの人にも届きます。そして必ず相手の好きなものも聞いてください。話した分だけ聞けば相手もきっと喜んであなたと話せて良かったと思えはずです。
2020.06.07
コメント(0)
あなたの気持ちを話しましょう ケンカは当人たちは自分が正しいと思っています。だからケンカになったのです。 どちらが悪いとか決める前に、二人のことをもっと知ろうと努力してください。そして自分は友だち同士がケンカをすると悲しい。と、相手のことではなく自分のことを話すようにしてください。それごあきっと仲直りの近道です。
目を閉じていれば眠れなくてもいい 横になって目を閉じるだけでも目の疲れは取れる。眠れない時は無理をしないで目の疲れを取ろうと考えよう。眠ることと、目の疲れを取ることを分けて考えるようにすればいつか眠れる。 悩みが多いと眠れなくなるが、眠れないことを悩まなくなれば悩みが1つ減る。 あとは目をつぶればいいのです。
超えなければならないのは昨日の自分。 周りと比べると自分が小さく思えてします。鳥が亀にならないように「あぁそうか無理なんだ」と思えば楽になる。 本当に超えなければならないのは昨日の自分です。
努力した。という事実が自分を強くする お釈迦さまは自分をダメ人間と思う人はダメではない。自分をすごい人間と思っている人がダメだと言っています。 自信とは自分を信じること。思うようにならなくてもあなたが頑張ったのなら努力したことこそが間違いなく本当です。 結果がどうあれ、きちんと努力した満足があ!ば自信はつくのです。 できなかったことより、できたことを数えよう。
本気だからです。 緊張するのは嫌だな。と思います。でも緊張は本気の証拠です。 本気じゃない、頑張ろうとしない人は緊張しません。 でも緊張しすぎて本当の力が出なくなったら困ります。そんな時は心臓のドキドキはやる気の音だ!とか、もう一人の自分が頑張れって拍手してる音だと思いましょう。 すごいぞ自分はこれだけ本気なんだ!と思って一生懸命に頑張れば、緊張は忘れてしまいます。 ホームラン王のベーブルースは714本のホームランとその倍の三振をしたそうです。
そう見えるだけで、本当はみんな同じ 月が満ちるとか、欠けるとか言うけれど、月はいつも満ちており、増えることも減ることもない。仏さまもそのように、ただ人の見方によって現れたり居なくなったりするのです。 働き蟻、ウロウロしている蟻、普通の蟻の集まりから、働き蟻だけを集めると、全部が働き蟻のままではなくて、働き蟻、ウロウロしている蟻、普通の蟻に分かれていくそうです。集まりにはいろんな個性が必要なのかも知れません。
涙で心を洗うためかもね。 涙が出ると心のモヤモヤも一緒に出ます。悲しい時にならないのは、溺れた時に息ができないようなものです。だから我慢しなくても良いのです。 もし、友だちが泣いていたらその人は溺れているのと同じです。泣かないでするように助けてあげられたら良いのですが、その前に安心して思いっきり鳴いていいよ。とそばにいてあげることが大切です。
理屈じゃないんだな、これが 今、好きな人がいないのは変なことじゃない。楽しい時、嬉しい時、一緒に居たいと思うことが好きと言うこと。 だから明日現れるからもしないし、10年後から知れない。 自分も好かれたいと思うなら、なるべく一緒のものを見て、一緒に何かすると、一緒にドキンとなって心が通うかも知れません。
心が苦しくならないようにするため お釈迦さまは道を求めて進んで行くことは苦しい。しかし道を求めないことはもっと苦しい。とおっしゃった。 運動も勉強も頑張ることで心が強くなり人にも優しくなれます。 お坊さんたちは頑張ることを精進と言います。心を綺麗に毎日を頑張ることです。もちろんたまには休みます。ナマケモノという動物は運動しすぎると体温が上がって死んでしまうそうです。ナマケモノにはナマケモノにあった精進があるのです。何ごともそれぞれに合った精進で心を鍛えましょう。
お釈迦さまは、嫌な気持ちはいくら嫌になってもおさまらない。我慢することがそれを無くす。とおっしゃった。 ケンカは本人たちだけじゃ無く、周りまで嫌な気持ちにします。初めから、ケンカをしないでどうやったら仲良くできるか?お互いが譲り合えるか?考えた方がよい。 むかし、コンピュータにどんな人間が生き残るか?聞いたらその答えは、頭の良い人や運動ができる人、ケンカが強い人ではなくてゆずることができる人でした。
命はその人のものでも、あなたのものでもないから。 命は元々、仏さまから預かっているもので、自分のものではありません。そして、自分一人で預かっているのでは無く、あなたとつながりを持つ大勢の人たちと一緒に守っているのです。 自分一人のものでは無い証拠に、あなたが大切に思っている人が死んでしまったらあなたも周りもすごく悲しくなります。だから、あなたが勝手に命をどうのこうのしてはいけないのです。、
だったらよく生きよう 誰だって死ぬのはこわいです。生き物なら当たり前です。しかしいつか必ず死ぬのだから怖がらずに毎日を楽しく生きよう。 仏さまはいい加減に日々を過ごしている人を救うためにこの世に生と死を見せていると言います。死ぬのが怖いのならいい加減に過ごすのを辞めましょう。 よく生きたものがよく死ねます。胸を張って堂々と毎日を生きていけば、きっと良い死を迎えられます。だからこそ、日々感謝して毎日を丁寧に過ごしましょう。