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今日はかなり寝不足。
それは昨日夜中の12時過ぎに川原から電話がかかってきて朝の5時まで話していたから。 眠い・・・ 久しぶりに長電話をしたな。川原は彼氏と喧嘩したらしく前の日にも話を聞いていたのだがさらに喧嘩をしてイライラしていて、みゆに話を聞いて欲しいとかけてきた。 彼氏の相談にのっていろんな話をした。 川原はキャバクラで働いていて今はまだプーだがぼちぼち仕事を始める。 新しいところで仕事をするためにも川原をひいきにしてくれている客に彼女は一応付き合っているといって彼女ごっこをしている。 だがもちろん体の関係はない。 でも客は川原にいろいろ要求してくる。 みゆもその客あったことがあるが、かきピーの友達なんだな。 かきピーとはあまり仲よくないみたいだけど。 かきピーも川原が好きだったから複雑な関係。 川原が客にもかきピーにも興味はないのを知っているのはみゆ。 その客はもうすぐ誕生日らしく川原に手料理を食べさせて欲しいと自分から図々しく要求してきて家で食べたいとさらにうざいことをいっているらしい。 川原はもちろん家などには入れたくないのでお弁当作って公園かどこかで食べようと提案したが「それでは意味がない」といわれたらしい。 終いには自分の家に来てつくってくれと・・・ 手料理が食べたいんじゃないのか? ちがうんじゃん。川原と一線越えたいだけ。 「うざい」川原はみゆに何度も愚痴った。 客は26歳にして彼女経験なしでおそらく童貞。 ますますきもい。 しかしみゆは衝撃的なことをきいた。 「将来のこと考えて欲しい」客にいわれたらしい。 なんとプロポーズだ。子供はこの病院でとかいろいろひとりで勝手にいってるらしい。 まあ川原は夢を売る商売だからと割り切り使えるだけ使うといっていた。 さすがスーパーブラックポンポン。 これからも愚痴はみゆがきくからがんばってほしい。 まさかプロポーズされるとは・・・ 川原と爆笑してしまった。 そんな話をして電話を切って川原からメールがはいった。 「話きいてくれてありがとう。おかげですっきりしたよ。またがんばれる。ありがとう」と。 よかった。役にたてて。 これからもがんばれ川原☆ 今日のハチはらぶらぶ広場で。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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