テーマ:家庭菜園(57670)
カテゴリ:エンドウ
10月下旬となりましたので、エンドウの種蒔を行います。半年間の長期にわたる栽培なので、苦土石灰と化成肥料とともに牛糞堆肥を多めに入れてよく耕して畝を作りました。
蒔き穴は、2列で株間50㎝にしました。合計24穴です。 種は昨年使用したものの残りです。通常4~5粒ですが、7~8粒と多めに使用し、発芽率の低い分を補おうと考えました。古い種は、果たして発芽するかどうかが一番の問題です。 ![]() 絹さやエンドウ 一番収穫が期待できるので、11穴と多めに種を蒔きました。 ![]() スナップエンドウ 人気の高いエンドウ豆ですが、実ができるまで時間がかかり、量が少なめなので、蒔き穴を9個にしました。 ![]() グリンピース 昨年グリンピースは、ほとんど育ちませんでした。実がなるまでスナップエンドウよりも時間がかかり、収穫量も少なかったです。そこで、4穴にしました。また、猿が一番狙ってきます。豆の粒が大きいからだと思います。 ![]() エンドウの畝全体の様子です。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年10月23日 06時00分24秒
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