カテゴリ:映画
舞台挨拶:佐藤竜雄、井上三太、浪川大輔、三宅健太、小林ゆう、スチャダラパー、MURO
トークショウ:湯浅監督×佐藤竜雄監督 引き続き東京国際映画祭×TiFF 攻殻発売日まで迷って、今年最後のぱよ公録を捨てて選んだケモノヅメとTOKYO TRIBE。 だってWOWOW見られないんだもん。 よっちんとゆうじさんと中野さんの声聞きたかったんだもん。 まずはTOKYO TRIBE2の舞台挨拶。 司会のWOWOW小林さんが「大勢駆け付けてくれました」って言うから誰が?と思ったら サトタツ監督、原作者様、浪川さん、三宅さん、ゆうちゃん、スチャダラさん、MUROさん 総勢9名。これは多いわw 舞台の端から端まで横並びでMUROさんには照明が当たらないくらいw 監督と浪川さんとなぜか三宅さんまで「SARU」Tシャツ着用。 最初は音楽TRIBEってことで井上三太さんとスチャダラさんとMUROさんで原作と音楽話を。 音楽はめちゃめちゃ豪勢です。MUROさんが集めたらしいですが各TRIBE毎に違うとか。 さすがマッドハウス。 スチャダラさんのEDには泣かされたと三太さん。 なんでも色々あった時期で聞いた時ほろりと来ちゃったらしい。 続いて監督とキャスト陣でアニメの話を。 カラーについては原作のカラーイラストを参考に各TRIBEのカラーがちゃんと出てるのでその辺注目。 ゆうちゃん普段は男の子役が多いのでスンミのような役は珍しくて苦労してるそうで。 三宅さんにも「大変だよね」と言われてましたw アフレコ中は背後から「大人の女。大人の女」とアドバイスが飛んでくるそうです。 浪川さんも三宅さんもゆうちゃんもピンポイントで笑いとってました。 フォトセッション後に上映。皆さんそのまま客席で鑑賞していきました。 1話はゆうじさんセリフ多いぞ。いい声だ~(´∀`) 2話以降も出るといいけど。 まぁどうせ見られませんが。スカッとする作品ですが地上じゃ放送できないなぁ。 上映後はケモノヅメの湯浅監督とサトタツ監督のトークショウ。 始まる前に3分の1の客が帰る(T_T) 舞台挨拶の最後に司会から「さとうたかお監督」と紹介されたネタでからかってみたり、 二人で誉め殺しあってみたりw ほぼ同期なんだそうです。 トーク中にスチャダラさんたちは撤収。お客さんの残り3分の1も帰る(T_T) トーク終了後のフォトセッション中にキャスト陣も撤収。 ゆうちゃんだけは客席に手振ってくれました。 1~4話を上映。 LPOで見たのは超ラッシュ版の音無しだったから完成品を見るのは初。 よっちん…そおだったのかあ!なトコまで。 へきる星人大人になったなぁ。 結局ケモノヅメ4話目まで残ってた客は最後の3分の1だけでした(T_T) 皆さん予定が詰まってるんでしょうがセツナイのう…。 まあ月姫の鈴トークショウよりましか。あんときゃ10人も残らなかったもんな。 9割の人が1話も見ないで帰ったのはさすがにセツナかったっけ。 お土産にTOKYO TRIBEのポスターもらった。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年10月31日 01時03分00秒
コメント(0) | コメントを書く
[映画] カテゴリの最新記事
|
|