ラクロス祭行けませんでした。
筋肉痛。 翌日にくると若くてその次の日に来ると年と言われたりしますが、私の場合・・・ 当日から来ました(泣 土曜日、キックベースでちょっとはしゃぎすぎたかなぁと思ったのは、家に帰ったら体中がメリメリ言うぐらいの筋肉痛がもうすでに来ていたこと。 翌日。。。 おおぅおぅうぉお・・・・ なんだこの痛さは! 寝返りうつだけで痛い。それでうめき声あげただけで痛い。それでのたうちまわったらさらに痛い。まさに筋肉痛の連鎖。まさに美しき痛みのドミノ! 立ち上ってお茶飲みにいくことすら一苦労。 しかも本日はラクロス祭の日。午前中の試合だけでも見にいこうと思っていたのですが起きた時点で終わってるし、午後の体験会なんて出れるわけないし・・・ なので一日ベッドの上で過ごしました。寝たきりの人の気持ちがすごくわかる一日になりました。 ということでラクロス祭には行けませんでした。ごめんなさい。ほんとにプレイしてるところみてみたかったんですけどね。 ということでここで釈明とお詫びをかねてラクロスの人にトラックバックを送っておくことにします。 ちなみにラクロスといえばこんなのを思い出しました。 青年マンガ雑誌・ビジネスジャンプで連載中の『警視総監アサミ』というマンガがあるんですが、(ちなみにこの雑誌、『島根の弁護士』というシュールなマンガも連載している) その中でこんなお話が。 主人公の仲間で監察医の女医がコスプレマニアに拉致され、着せ替え人形のようにいろんな制服を着せられネットで中継されるという事件が発生。 彼女を助けるために着せられた制服を扱っているユニフォーム店をあたるが数が多すぎてしぼれない。それを尻目にネットでは無責任な観客が「次は○○のコスプレを希望!」などと好き勝手を言い放題。 それを見たアサミが思いつく。 「ネットの観客に混じって犯人に希望を出してそれが取り入れられれば店で先回りできるかもしれない」 しかしマニア受けするユニフォームじゃないと受け入れられないし、数が出回っていないのじゃないと絞れない。そこで若い男の刑事に意見が聞かれる。 そして彼が悩んだすえに挙げたのが 「それは・・・・・ ラクロスです。」 ちなみにこの本を漫画喫茶で読んでたんですが、思わずコーヒーを吹いてしまいました。 適度にマイナーなだけでなく視覚的にも嬉しいとかで、ラクロスの歴史や現状についてあつく語る原田刑事に思わず笑ってしまいました。 まったくの余談でした。