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カテゴリ:○ さ・た行
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飛んで火に入る夏の虫( とんでひにいるなつのむし ) 自ら進んで危険や災難に身を投ずる愚かな行為のたとえ。 【説】明かりに集まってくる夏の虫が燃え盛る火に飛び込んで焼け死んでしまうことから。 参考 『ミニことわざ事典』 中川昇監修 大創出版 2004年 ・・・さようなら。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 13, 2006 04:33:07 PM
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