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2005年01月23日
テーマ：猫のいる生活(138969)
カテゴリ：猫と一緒
残業で夜７時過ぎに帰宅した私の目に飛び込んだのは・・・
キッチンのカウンターの上に鎮座しているシーバだった 「どうしたの、これ？」と言うと 「シャアたん（シャアyukiさんのＨＰに登場する愛猫の名前）が絶賛していたから、買ってみた」と夫。 「・・・・！」絶句する私 さすがガンダムつながり・・・ユキさんと絆を深めたいのか、それともうちのニャンをシャアたん化したいのか （夫はぽっちゃり系ニャンが好き・・・） 何だかわからないが、私が必死で仕事をしている間に（今日は本気で忙しかった） しっかり写真まで撮っていた（↓）  ところで、シーバっておいしいのだろうか？ こんな写真撮っておきながら、夫は開封すらしていなかった・・・ レイニーはこれが自分のごはんになることさえ、まだ知らない。 夫のすることは・・・時々よくわからない （夕食の支度をしておいてくれたことには感謝！） 「ところでシーバって高いの？」と買ってきた本人が私に聞いてくる 「さあ～？たぶんおいしいんじゃないの」と答えるのが精一杯 味の方は・・・ニャンたちに聞くしかない お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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