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優しさにつつまれて

2010年10月09日
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10日、夫の叔父の一周忌。

不慮の事故で、突然夫を亡くし、脊髄損傷の息子と暮す小母。

「妻には、友人とのショッピング、お茶会、旅行など・・・楽しいはずの時間は、一切無い。」

「これも運命と思うしかない。義姉(姑さん)が羨ましいよ。」と

生前、普段は愚痴などこぼさない叔父が、酔って言ったことがある。

l_yo24.gif

2008-05-26 13:57:21 《和風のグラニーバッグ》

 

私がお嫁に来た頃、介護に追われていて、結婚式も叔父が一人で出席。

2010-10-09 20:20:36

帯を丁寧に解いた後、裏に渡った絹糸を定着させるために、接着芯を貼って。

 

DSCF3428.JPG

父方の叔母から頂いた『西陣袋帯』にハサミを入れる。

帯と帯芯の間に、年月を経て摩擦で出来た『絹糸の綿』

これすら、捨てられず・・・。

何かに使いたいよ。だって、絹だよ、シルク。(何故,英語?)

 

DSCF3444.JPG

『西陣袋帯リメイク・グラニーバッグ』

マチのない仕様。裾部分に深いダーツをつまんでいるので容量はたっぷり。

9日午後20時完成。

 

DSCF3441.JPG

丸くて可愛い形が出来ました。

 

DSCF3460.JPG DSCF3454.JPG

両脇の切り替え部分には、礼服(喪服)用の墨黒色洋服生地使用。

よく見ると、鳥が織り込まれている。

自分用の礼服を仕立てようと思い、ストックしている生地。(いつになることやら~。)

 

DSCF3443.JPG

スエードテープ付きボタン(40年以上も前の物らしいですが・・・)

 

悩んだのは、持ち手の素材。

いつものアクリルテープだと味気ないような気がして・・・。

ワンピースを仕立てようとストックのUSAコットン。

 

8cm幅のバイヤステープに切って、ふっくらと仕上がるようにキルト綿を入れて、

手縫いでチクチクと奥まつりで仕立てた。

ミシンステッチじゃ・・・ダメ、駄目だよなぁ。

(まつっている途中でくじけそうになったけれど。)

 

DSCF3439.JPG

時間が無かったので、内布には市販のキルティングを使用。

 

最初の計画では、別の和布にミシンでキルト加工をしたかったの。

しかし、時間が足りない・・・。

 

『キルティング』の箱の中を見たら、シンプルな3cm角綿麻のキルティング生地があった。

和洋どちらでも使えるから便利だと思う。

近所の手芸屋さんで買ったもの。

 

 近いのはこれかなあ?でも5cm角なのよね。

自分で買いに行けない時は、これを買っておいて、5cmの真ん中に

ミシンでキルトステッチを足して使ってます。

 

i_p33.gif さあてっと・・・。これからラッピング。一筆添えて・・・・。







最終更新日  2010年10月12日 17時18分22秒
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