【意識を伝承】・・　愛といのち　Sena＆Myu＆daikiと織りなす　ninnzinnの幸せ創り♪

ヤンチャな大輝

人間の子供もそうだが、初めての子、二人目、三人目となっていくと写真や記録がガクって減ることが多い。大輝にも申し訳ないが、大輝もそんな感じだ。大輝、とても成長したよ～～体重は５００gくらいだけど、ツルツル滑っていた床も、滑ることはなくいっちょまいにピョンピョンはね回っているし、走っている。Senaもmyuも、よく大輝と遊んだりしている。昨日なんか、トウパット(トーシューズの先に入れるもの）の切れ端で大輝が遊んでいたら、Senaがそれを取って、今度はmyuがその中に入って三匹で取り合いをして遊んでいた。大輝はさすが子供で、ギャー？ワン？ともなく騒いでいたのでビックリッ!(◎◎;)したが、Sena＆myuはさすが母と娘、その玩具は大輝に渡していたが、いざ自分のものとなると遊ばなくなる。そして、女親は男の仔にとても甘くなるそうだ・・人間と一緒だ！！この時期のワンチャンは外に出すと目が離せないが、見ていても飽きないし、心がなんかさらに癒されるし、暖かくなる。今もゲージから出せ出せと大暴れしていたが、やっと諦めてねてくれた。今という時間は戻ってこない、だからこそ大輝との時間も大切にと思うのだが、やっぱ、自分のこと中心になっちゃうな・・・許せ☆　(￣ー￣)ノ～～～大輝

検査無事終わり(^^)v

午前のバレエレッスンのあと、午後、2時から造影剤入のCT検査。大夫緊張してけど、造影剤をを変えてくれたのと、DRが暫く撮影中いてくれてのでなんか安心して検査が受けられた。仕事がら検査内容など解っていたので、今まで検査で緊張したことがなかった私だが、今回は10分くらいの検査なのに、大夫検査で緊張した。しかし、たった10分くらいなのに、1万円ちょっとするのにはビックリッ!(◎◎;)いつも思うけど、検査料って高いな。結果は、読映の先生が夏休みを取るので、26日までしばらくのお預け・・・・9月28日は16年目結婚記念日。楽しい日になれるかな・・

嬉しいお話しだけに。。。

6月～9月の看護師保健師のお手伝いも終わった。この4ヶ月、仕事の傍ら、Senaの交配・妊娠・出産・育児介護と巡るましく、いろいろな出来事があった。　よたちゃんも、営業で大変なのに、寝ずの育児や介護、私の愚痴聞き、そして私が仕事に日はsena&myuのお散歩までしてくれた。本当にお疲れ様・・・保健師の仕事を週3回手伝って欲しいと言うお話しもあった。とても嬉しかった。彼女とだったら、人間関係に弱い私もやっていけそうと思った。頼まれた仕事は喜んで受けたい・・・少しでも、自分の体験したことを伝えたい・・・けれど、肝機能UPと解毒のために朝のエネマから始まって、生ジュース&朝食作りに、sena&myuのお散歩、家事いろいろをして仕事に行く自信がない。午後も同じようなスケジュールで、ジュース作りに昼夕食の準備にエネマにsena&myuのお散歩などなど・・・・これがなかなか片付けなど入れたら、殆どキッチンいる状態の今、仕事を入れたら、今コンビニや外食が出来ない私にはちょっとばかりかとても出来ない。今でさえ、自分の療法に追われ、手抜き状態なんだ・・・そして、よたちゃんは自分が大変でもお手伝いしてくれだけに、いつも家族を大切して、外で頑張っているよたちゃんにこれ以上負担はかけたくない。そして、再発の可能性があるいま、この先、どのような治療や療法をするかも定かでない中今は、お断りするしかなかった。本当にm(_ _'')mゴメンナサイ・・・・申し訳ないです。定期に決まると、難しいけれど、出来るときはお手伝いしたいと思っているけれど・・・d(^-^)!。

私だけではない！！

癌ってとても恐い。一人になるととても不安になる。痩せていく自分も恐い・・・不安は沢山あるけど、でも、私だけではない・・・病気の人は沢山いて、それでも前向きに生きている人も沢山いる。生きている人も沢山いる。まだ、☆=>=>=>(+_+｡)ショックが尾を引いているけど、結果が確定されるのは恐いけど、手だては沢山ある。神様は、また、何か学びのために試練を下さっただろうな。なるようににしかならない。逆らわず生きていこう。そして、生活に追われ何もないといつも忘れちゃうことだけど、１日１日を感謝して、今という一瞬が精一杯生きられたらいいな。今日は、私の誕生日(^^)vいくつになっても、私は嬉しくてワクワクするんだ。

定期検査

３ヶ月に一回の定期検診。８月予定だったが、Senaの出産やイチローや大輝の育児・介護で９月に延期して、それが今日だった。必ず、検診となると何かひっかかる・・・そして新しいことをやり始めた時に起こる。今回は、ゲルソン療法からリビングフードの変えて、いろいろな書籍を購入し、楽しくはまっていたときでもある。今回は、エコー検査で左えきかのリンパ節の腫れが見つかった。ちょっとばかりか、大部やばいかも。とても☆=>=>=>(+_+｡)ショック。診察が終わるまでは、先生や看護婦さんの前ではニコニコして平然を装っていたけど帰りの車の中で涙が出てきてしまった。まだ再発とは言い難い腫れで、この様に腫れを持った人もいるとのことだ。再発かどうかの確定はペット検査しかないそうだ。これをして、「はい再発です、癌です」とわかって、いったい何になるんだろうと考えてしまう。また、何か起きちゃったな感じだ。そして、悲しいけれどなるようにしかならないなっていう心境だ。一様、今週にもう一度検査予定造影剤入のCT検査だ。造影剤で具合が悪くなるので、今まで単純CTのみにしていたが。。さすが今回は具合が悪くなる危険リスクで、受けることにした。これで何か見つかれば、違う治療を考えなければいけないのだが、だぶん私は抗ガン剤は受けないだろうな。先日、葡萄狩り行ったときに蚊に沢山さされて、左腕も刺されながらも、（内心、リンパ少し郭清しているからやばいんだよな）と思っていたけど、痒みも夜にはなく腫れもなかったので気にしていなかった。これが原因であればいいな・・・・骨転移の疑いの時も、この時はストレッチのやり過ぎで出来ないことをやったので、胸椎圧迫骨折してるしね・・・・まあ、なにもないことを祈るのみ。最近、ジュースは飲んだり飲まなかったりで、塩分も摂っていたので、ジュース復活と塩分をまた抑えていこうと思う。

無農薬・無化学の葡萄

いつもお世話になっている、(*^^*)ママから、先日無農薬無化学の葡萄をいただいた。(*^^*)ママさんちのにこちゃん黒柴なのにとても人なつこいお茶目な感じの柴でした。私の知っている柴は、みな恐い感じがしたけど、ニコちゃんと出会って考え方変わりました。とても甘くてこれこそ有機・・・(^^)v贅沢にジュースにしたりスムージーにしたりして、あっという間になくなりそうだった。今日、(*^^*)ママさんから電話「木がダメになってしまうので、葡萄を採っちゃうとのこと」で、「今からでもよかったら大きな箱を持ってきて取りに来ていいよ～～」お話しがあった。ワ～～オ、なんてついてるんだろう。即座に「行きますぅう～～～」って返事をした。だって、どこのネットを探しても葡萄は、1～2回は消毒している。(*^^*)ママさんの畑に行ってビックリッ!(◎◎;)え～～～！！これもあれも捨てちゃうの・・・もったいない信じられない葡萄棚・・良いのだけ残してくれたけれど、処分していた葡萄もジュースにしたりしたらとっても贅沢だろうな・・・話によると、葡萄の粒が数個でも色が違っていたらそこの部分は甘くないとのことで処分してしまうみたいだ。木の消毒も土壌の消毒もしていない。栄養は甲州有機のみ。そして、農薬は一度もしていないということだった。これをみんな処分するなんてもったいないし・・・私がいただいても、保存は効かないし、もらうのも限界がある。有機村さんによかったら、持って行ったらどうだろうと思って早速電話したら有機村さんも是非とのこと。よかったぁああ。無駄にならなくて・・・(*^^*)ママさん本当に有難うございます。有機葡萄を気兼ねなくたらふく食べられるなんて、嘘のようです。来年は是非お手伝いに行かせてください。(*^^*)ママさんのご主人もとても優しそうで素敵でした。でも凄いな～～仕事をしていて、ご両親が大切にしていた畑をこうやって大切に継続なさっている、(*^^*)ママご夫妻には愛情をいっぱい感じました。

RAW FOOD

最近、ローフード・・・その中でも、消化・吸収・排泄・再生に効率をあげる「リビング　フード」にはまっている。ローフードとは、生食のことで、生で摂取することによって酵素を摂り入れる食事法だ。火を通すとしても、酵素を壊さない48℃いかで調理する方法だ。酵素は、生きている動物には不可欠・・・この酵素が無くなるときに死というものを迎える。いかにこの酵素を大切に使っていくかが、ある面では、健康で長生きができるキーポイントになる。病気のおかげで、ゲルソン療法という食事法を知り、約丸2年続けた。この療法も酵素をいかに摂り入れるかという食事法だったので、簡単にローフードに切り替えることが出来た。だた、私の場合、癌だったので、塩分油分には気をつけている。もち、材料全てオーガニックか無化学・無肥料の"お野菜にナッツにフルーツ・・・先日、火を通さないで、アーモンド・フラックスシード・家で採れたカボチャ・カシューナッツ・乾燥葡萄・デーツでパイを作ってみた。初作品にしては、まあまあだったが・・・フィリングの水分量が少なかったため、カボチャが上手くペースト状にならず、ざらざらした感じのパイになってしまった。残念なことによたちゃんには、口に合わなかったようだ。明日のよたちゃんのパンがないので、今日は、仕事いく前にミキシングしておき、ホシノ天然酵母でパンをつくった。・・・が、仕事が終わって来て帰ってきたら、今日は気温が高かったため、1時発酵が過発酵気味に・・・・また、ミキシングの時にやや水分が多かったためベタ～～という生地になってしまった。・・・出来上がりは過発酵のパンになってしまったが味はまあまあだったので、許してもらうことに・・・(*^^*)

大輝生後1ヶ月

大輝も、毎日アッという間の成長・発達をしている。イチローが居なくなって、大輝に手がかけられるようになった時、～（・・？））アレ（（（；・・）？アレレ～～こんなに大きくなっていたんだと思った。生後1ヶ月の大輝なかなかジッとしていないので、パパに抱っこしてもらい、パチリ遊び以外は、Senaがみんな面倒をみているので、殆ど手がかからないが、音や名を呼べば、むくむくと起きて、こっちの方に来る。歩き方も安定はしていないが、床でもツルツル滑りながらもトコトコって歩けるし、myuと遊んだりしている。部屋に入れると、寂しがって泣いたりもする。また、犬歯もしっかり生えてきている。朝と夜では、また噛み方の強さが変化しているのにはよたちゃんもビックリッ！（◎◎；）している。パパの指でカミカミして遊ぶ大輝今日から、離乳食。Senaが牛肉で、下痢血便を起こすので、大輝も、牛肉を止め馬刺しと生卵の黄身にしてみた。始めはフードプロセッサーでドロドロにしてみた。馬刺し&卵黄の離乳食私の指に付けてあげてみたら、ペロペロ舐めてくれてほんの少量だが食べられた。その後うんちも形があったのでOKだ！！夜もほんの少量だが馬刺しのみ小さくちぎってあげてみた。これもクリアーだ。明日からもう少し量をふやしていってみようと思う。しかし、スイカとかトマト・ズッキーニなどは大輝も持って行くのに、美味しいものとなれば、みな大輝にあげる前に食べてしまう。ちゃっかりしているSenaには、笑わせてもらえる。myuと遊んでいる大輝myuも、お姉さんぶり発揮！！

供養

イチローが亡くなって、10日。いつもお世話になっているペットショップ「たかの」さんのところに行ったきた。ここは、家族でペットのホテル、カット、繁殖等している小さなペットショップ。いつもいつも、丁寧に親切に対応してくれ、ワンチャンに何かあっても、24時間で対応してくれる。今回の死に関しても、たかのさんご自身が沢山のワンチャンを育て、また、イチローのように飲めないワンちゃんを沢山育て、惜しくも亡くなってしまわれた体験とそこでぺっト供養して下さる住職のお話しや、獣医さんのお話しで、これでよかったのかなと思えるようになった。人間同様、ペットも自分の死はこれでいいんだと選んで死ぬそうだ。また、供養は人間と違って1週間しっかりしてあげれば、ワンチャンも安心して自分のご先祖様のところへいくとのことだ。いつまでも、悲しんでいるとご先祖様のところに行けないそうだ。ワンチャンの本能で、育たない仔は、親犬は面倒を見ない。人工乳の変えるまでは全くトイレの世話もぜず自分の背中にイチローを回していたSenaだった。しかし、人工乳に変えて数日後から、トイレ世話やよく体を舐めてあげていた。またオッパイが欲しいと泣いていれば、飲めないイチローにオッパイをあげようとしていた。・・・・そう思うとイチローは預けなければ、まだ生きられてたのかも・・・と思ってしまう。けれど、獣医さんや住職のお話しで、これもイチローが選んだ死・・・もし生きられるものなら、生きていただろう・・・イチローの力で・・・ほんとペットの生命&死&死後もこの世に生きている人間と同じなんだと思った。そして、人間同様、ワンチャンも残された者のいろいろな厄を持って行ってくださるようだ。。。悲しみはまだまだ癒えないけれど、イチローがあの世に行けなくて一人さ迷っていることを思うとイチローのことは一生忘れない・・・安心して、ご先祖様のところに行けますように・・・と思える今日だった。　左写真は、体重測定時のイチロー右写真は、哺乳後満腹になって寝ているイチロー

そろそろ、離乳食

だいだい、生まれて20日目過ぎくらいでみんな離乳食を始める。うちは、Senaが自分の食べたものを口に入れて大輝のところに持って行ったときに始める予定だ。というのも、1回目の育児の時、本やワンチャンの子育てホームページを参考にして、確か生後20日過ぎくらいから始めたが、なかなか思うように進まなかった。しかし、ある日突然、Sena用に作っっていた栄養満点の鳥モツのごった煮を口いっぱいに頬ばって、子供達のところに持って行った。その時から、チビ達もお乳以外の食べ物を食べられるように様になったからだ。そして、昨日から、フードを持って行くようになった。今日は、朝から、スイカをSenaにあげていたら、一口頬ばって、大輝のところに持って行った。さすが大輝は食べなかったが・・・今日あたりから、たぶんSenaが自分のフードを持って行くだろう・・・大輝も食べやすい様に、お肉など小さくカットしてあげてみよう。

1ヶ月ぶりのバレエ

癌になってOPEしてもOPE後２週間目には、バレエをしていた私だったが・・・Senaの出産とイチローの育児&介護、そして頼まれた仕事でなどで８月はバレエに行けなかった。バレエを始めて丸５年始めて長期にお休みした。今日から９月。気を締直すと同時に、いつもの生活に戻っていく。生きたくても生きられなかったイチロー・・・ 8月17日生後14日目大輝に遅れて4日遅れて目がうっすら開いたイチロー8月19日(生後16日）しっかり目が開いたイチローイチローのおかげで、さらに、生きている大切さや健康の有り難さを痛感する。下手でもこうやって、バレエが出来て、本当に有り難い。久しぶりに汗もかいて気持ちがよかった。しかし、家でもストレッチなどしなかったので、筋肉は硬くなるし、体重も4Kgダウンして支える筋力も落ちて、今まで出来ないなりにもやっていたことさえ出来なくなっていた。また一からの気持ちで、ゆっくりと体力筋力をつけて、来年の午前中のクラスの発表会演目「花のワルツ」に向けてレッスンに励んでいきたい。

大輝脱走

早朝、起きて大輝を見ようと産部屋を覗いた。？？？？～（・・？））アレ（（（；・・）？アレレ・・私まだ、寝ぼけているのかしら・・・大輝が居ない・・・やば～～脱走だ！！最近、何回かダンボールをよじ登っていたが、myuが赤ちゃんの時より、だいぶ小さめな大輝なので、まだ脱走はしないだろうとタカをくぐっていた。　　8月29日（生後26日目）myuが見ている中、脱走を試みている大輝そういえば、1回目に生まれた4仔のうち、1頭が男のワンチャンでやはり1度脱走していたが、体重が1Kg以上あったので、直ぐに逮捕出来た。その後、塀をだいぶ高くして記憶がある。今回は４００g前後でだいぶ小さい・・・見つかるかなと思ったが、脱走したばかりだったみたいで、また、床だったので、産部屋近くにあるスタンドのところをヨチヨチと滑りながら歩いているのを発見できた。あ～～よかった・・・昨日、産部屋を変えなければ・・とよたちゃんが段ボールを準備していた。早速、今朝仕事行く前に、塀を高くしてくれた。　今回は大輝しか居ないので、産部屋の回りにダンボールを足すだけで大丈夫そうだ。塀が高くなった分、Senaがラクに出入り出来るように、出口にクッションを置いている。これで、私も安心して仕事に行けたのだ。8月30日（生後27日）の大輝Senaの赤ちゃんの時みたいで、よく似ています。1回目の妊娠&出産の時は4仔いたので、子供同士みんなで遊んでいたが・・・今回は、一人っ子のなってしまった大輝の遊び相手は、myu&私たちです(*^^*)私たちが大輝と遊んでいるのを見守っているのか・・・sena&myuです。さすが親子で、よく似ています。

手ごねのホシノ酵母パン

今日は、久しぶりに掃除をした。今までそんな気持ちにならなかったけれど、少しづつだけど傷も癒されてきたのかな・・・先日、空我さんによるホシノ天然酵母パンを習ったばかりなので早速、久しぶりの手ごねパンを作ってみた。ギャオ～～、よく説明を読まないでやってしまったから・・・仕込み水を10℃にしなかった・・・分割の時の分量４６０gを３６０gで分けちゃったよ～～～(― ―|||;)どうしよう。。。すでに2次発酵の入っているし・・・あまり生地をいじくり回すと傷んじゃうし・・・エ～～イ！！仕方ない・・・失敗ついでだ！！菓子パン用に作っただんご2個くっつけてしまえ・・・さてさてどうなるかな・・・2次発酵も無事終えたが、いざガス抜きしてもツルンとしない生地・・・生地表面がきたないな・・・あ～～～やっぱダメかな・・・ここまで来てゴミ箱行きは辛いものがある。一か八か焼いてみよう・・・ヤッタ!~v(^｡^)思っていた以上に成功でした。 充分な釜のびはないけれど、ある程度膨らんだし、味もいいじゃないですか！！酵母ちゃんがとても元気だったのかよかったのかな。暫くは、手ごねにはまりそうな予感。でも、よたちゃんにしっかり釘を打たれました・・・やっとダイエットに成功しつつあるから、前のように作らないでねって・・・・

泣くだけ泣いて・・・

イチローが居なくなって、3日目。昨日までは、自分も病院も責めていて、病院に預けなければ・・・お腹が空いて、弱々しく泣いていたと思うと、止めどもなく涙が出てきて・・車の中で考え事をしないように言われていたけれど、おもむくままの感情の中にいた。・・・・・・手前がイチロー、真ん中が大輝暑かったときにイチローはホカロンSenaと大輝はアイスノンで過ごした亡くなる当日の朝、パパの前で歩いて・・・よたちゃんもビックリッ!(◎◎;)嬉しさのあまり、パチリと１枚撮りました 亡くなる前日によろよろしながらも立って数歩歩きました・・大輝より３日～４日遅れて・・・ ミルクを飲み始めて、始めてお腹一杯飲んだ後のイチローのうんちんぐスタイルしっかり力んでいますその後はSenaがみんな舐めて、トイレはしてくれました。さすが!!母です。 トイレ後は、いつもこんな感じでSenaが守っていました。 亡くなる当日の朝方４～５時頃の間に撮った写真。myuは愛情を一杯受けている分とても優しくイチローの相手をしてくれました。顔つきもとても優しい・・・・これなら、安心して大輝とも相手してくれそうです。 それがよかったのか・・・よたちゃんも私も、湧き出る感情を否定しないで、過ごした。(よたちゃんも・・と思っている）ちょうど、Senaの赤ちゃんが生まれる前に予約していたホシノ天然酵母のパン教室が、（日）（月）と入っていたので、悲しみを振り切りながら行ったのもよかったのか・・・今日は、やっとイチローの死も仕方がないと思えるようになった。そして、sena&myuと残されたもう１仔=大輝(ダイキ）とともに、イチローの分まで生きようという気持ちになった。ダイキという名前は、イチローの分まで大きく輝いて生きて欲しいという想いからつけた。いままで、イチローに手がかかっていた分、これからはsena&myuとともに、愛情一杯かけて育てていきたい。Senaやmyuの愛情をいままで一杯受けていたのでとても可愛く育っています(*^^*)

生きたくても生きられない命

イチローのお墓昨夜は、久しぶりに外食にした。このように食べたければいつでも食べられる私たち。当たり前のようになっているこの感覚。イチローは、いつもいつも飢えていた。オッパイが吸えないのに、自力でSenaのオッパイのところに行く。たどり着くと、むさぼるようにオッパイを探す。乳首にたどり着きたくても、それを支える筋力がなく、上手くくわえられてもそれを保持する力がなかった。だからいつもSenaのオッパイ中に埋もれて居るのみであった。満足なイチロー (一度だけだけど、Senaのオッパイが硬くなりかけていた時、詰まりかけていたためか乳首をつまんだら滝のように出てきたおっぱいを、ほ乳びんの要領でイチローに加えさせ、顔も体もSenaのオッパイでグショグショになりながらも飲んだ後のイチロー。その後は、つもりも取れ、オッパイをつまんでもでなかった・・・・）私たちが時間ごとの哺乳で、私たちの手がイチローの体に触れれば、イチローは寝ていても、オッパイと思うのか直ぐに寄ってきた。いつもいつもほ乳びんの乳首をむさぼるように探してきた。いつもいつも一生懸命に吸うのだが、ミルクが胃の中にはいっていかなかった。このイチローの生きようという姿を日々見ていくうちに、生かしてあげたいいう思う気持ちがさらに強くなっていったが・・・想いとイチローの体・精神は比例のようにはいかなかった。この矛盾が、この世の摂理でもあるのか・・・結局、何も手助けは出来なかった、無力の私たちだった。

イチローお星様に２

今日も４時間くらいしか寝ていないのに、５時には目覚めてしまった。ただただ後悔の思いがたって、涙がでてきてしまう・・（昨日）家で、よたちゃんの帰りを待っているとき、「もう速くして、速くして・・・・」という苛立ちと悲しみとが混じり合い、気持ちが落ち着かなかった。しかし、よたちゃんも、睡眠４時間で哺乳をしてくれ、短い命かも・・・と知りつつ、マイナスなことを一言も言葉に態度に出さずに、日中の１～２時間哺乳時、飲まなくて不安で不安で仕方ない私の訴えに、仕事の合間をぬって、顔を見せてくれたり献身的に育児してくれた。いつも仕事優先＆取り乱さずのよたちゃんだけど、電話先でも、「解った、もう仕事終わるから・・・」と直ぐの折り返しの電話の対応でなどで、よたちゃんも私以上に悲しいだろうと思ったら、悲しいのは私だけではない・・・・イライラしても仕方がないなど、よたちゃんを待っている間、自分の気持ちを落ち着かせていた。車に乗るや、私は号泣してしまった。よたちゃんに「もう泣くなって言われたって無理だから、泣かなきゃおかしくなっちゃう・・・よたちゃんだって、泣いたっていいんだよ・・・」と言いながら・・・よたちゃんも、イチローは、ここまで生きられた・・・もう生きられないというのが、よくここまで頑張って生きてくれた・・・ある面苦しまなくてよかった・・・（こういうワンチャンは苦しんで亡くなることが多いみたいだ）・・・俺たちに何か足りないものを勉強させるために産まれてきたんだ・・・こうでも思わなければ・・といいながら、よたちゃんも崩れる気持ちを少しでも前向きに考えられるようにしていた。病院に着いたら、患者で大混雑だった。こういう場合医療の現場では、常に忙しいため優先順序で仕事が進められる。イチローのように、診察だけで落ち着いていて、居るんだか居ないんだかわからない子や、あとは家族の引き取りだけだからというケースは、（たぶん）急変しないしでどこかに寝かされていたではないかと思ってしまう。。。そう思うと、何で直ぐに先生の電話があった時点で、引き取りに行かなかったのだろう・・・正直、病院に預けていれば・・・安心・・・これから暫くは、こういう生活が続く・・・・バレエも来年の発表回は止めよう・・バレエは暫くお休み・・・だから、このイチローがいないこの一瞬の時間に今まで出来なかったこと・家事・そして気持ちをあらためようと思っていた。だから、先生に夕方の引き取りでのいいですか・・といって引き取り時間を延ばしてしまった。ただただ後悔の思いだけが残る。受付を終え、医師の説明があるまで暫く待たされた。その間、スタッフ全員の写真を見ていて、比較する対照の写真があると、意外にごまかしがきかないところがある。この先生には診てもらいたくないなぁと思っていた先生が蘇生担当だった。スタッフが大勢いる病院では、その時その時診てくれる先生が替わる。いままでの3回診てくれた先生はとてもよい感じだったし、納得がいく説明がされていた。たまたま今回は、その先生空いていたのだろう・・担当になってしまったが・・・誰がやっても同じ結果だったと解っていても、納得出来なかった。よたちゃんに、いつまた診てもらうことがあるかもしれないので、感情的になったことは誤って聞こうと言われていた。一応は社交辞令で誤って・・・イチローと対面顔はミルクを飲んでいるときそのままの・・・男の子なのにとても優しい顔のイチローそのままだった。止めどもなく涙がでてくる・・イチローごめんね・・・・ママの勝手な気持ちでこういうことになってしまって・・・しかし、５時頃亡くなったわりに、体がとても冷たい・・亡くなったばかりという感じを受けなかった・・・発見された時には、すでに遅かれしだったのではないかとも思ってしまう。対応も、自分には非がない落ちがないという対応で、原因は全てイチローの病気だからという感じで返された。それは解っているよ！！また、こういう子は低血糖で呼吸停止を起こすということに対してミルクも３時間おきに与えていたとかいって、実際に哺乳していても、きちんとした量が飲めていたかは？だった。しかし、この医師は、吸てつという言葉を知らなかったのには｢このひとほんとにお医者さん！？」って思ったりもしてしまった。２時間置きに与えていても、この私たちでさえ、哺乳時間３０分～１時間かけても吸てつしているわりに１～２ccしか飲めなかったイチロー。最近吸てつが強くなっていても、２～３ccが飲めなかったイチローだから、哺乳時間を長くせずにここ２日は日中１時間～１時間３０分置きに夜は２～３時間おきに哺乳していた。また、ミルクがきちんといかないと直ぐにぐったしていたので、３時間は空けていなかった。今朝は昨夜からあまり飲まなかったためか、３～４cc近く飲めて元気になったイチロー。今朝５時半に飲ませて以来、きちんと飲まされていなかったのではないかと思ってしまう。まして、今日みたいに専門の先生が来ての診察日で大変混んでいるなか、イチローに時間をかけて哺乳してくれなかったのではないかと思う。生まれたのように、何か要求かあると、か細い声で泣くイチローだった。私たちでさえ、あれ?いま泣いていた？っていうくらい解らない声であった。そんなイチローが、あんな大きな賑やかでところで、誰が気づいてくれるだろう・・・赤ちゃんを始め、人間が飢餓でなくなるのが一番辛いと聞いている。そう思うだけで胸が苦しい・・そして、最後にいったその先生の言葉が、「亡くなったのはたまたま病院だから・・・｣といった言葉に、ポーカーフェイスの私は、「確かに家でこうなれば、逆に蘇生してもらえば・・・と思ったかもしれないので、病院でよかったのかものしれない･･･｣とか言っている自分に腹が立った。しかし言っていいこと悪いことあると思う。私たちはだただたこの悲しい気持ちを解ってもらいたかった・・・お預かり書のサインするとき、「蘇生しますか？その時は別途料金で1万円頂きます」という質問欄に「はい」と答えてあったので蘇生したのだと思うが、お会計の時料金が含まれなかった。この時蘇生したもらったんですが・・・といったが・・・取られなかった。これも疑問が残る点であった。よたちゃんも解っていて、「最後にヘンな医者にあたちゃったね・・いままですっといい先生だったのにね」言葉を残して、この病院を後にした。後悔してもイチローは戻っては来ない。解っているけど・・・・家に帰って、Senaには見せずにささやかなとかいっていいのか・・・家にある私の大好きなブーゲンビリアとマリーゴールドのお花とミルクを置いてお通やをした。・・・・・イチローのミルクをのでいるんではないかという穏やかな顔がだただた救いだった。Senaはイチローの入っていた籠をクンクン嗅いでいたが、その時は、よたちゃんが気を紛らわすかのようにSenaの相手をしてくれた。よたちゃんも私も、イチローの思い出・・これでよかったんだね・・・この家に生まれてSenaの子供として生まれてよかったんだね・・・などなど複雑な気持ちと後悔と押さえきれない悲しみをこの通やで夜を過ごした。今朝、6時半頃母がきて家の庭に埋葬した。シーザーは沖縄では守り神・・・イチローがいつまでの守られていられよう、埋葬したところに置いた。イチロー今度産まれてくる時は元気でね。また、どこかで出会えることを信じているよ。でももう会えないんだね。

イチローお星様に・・・・

今日の夕方～夜に、よたちゃんと一緒に栄養チューブの指導を受けるために、病院に預けていたイチロー・・・夕方４時５８分頃に病院から電話「呼吸が停止してますので、心肺蘇生をしてますから・・・大至急きて欲しい」との電話だった。エ～～嘘でしょう！！朝あんなに元気でよたちゃんの前で立ったのに・・・ｍｙｕと明け方、少しだけどあんなに楽しく遊ぶ元気もあったのに・・・呼吸のしかた・ミルクの飲みもまあまあだったしチアノーゼもなかったのに・・・専門の先生からの電話の時も、「１ヶ月後に診せてください」と言われて、その時も具合の悪いことは言われなかったし・・・夕方の引き取りでＯＫですって言われていたし・・・どうしてどうして・・・その蘇生を担当した医師の電話対応に、とても納得がいかなかった。私のどうしてに対して、栄養状態が悪いから・・・とかこれだけ障害があれば、他に機能低下あるとか・・・私も長く小児科にかかわってきたわけではない・・・全くの素人ではない。先生の返される答えに、疑問を返すが、ああいえばこういう感じでなんかに逃げ場を作っている感じを受けた。OPEは出来ない、診察だけでどうして突然呼吸が停止するんだ！！20日のレントゲンでは心肺に異常はないといわれたばかりなのに。今朝から～イチローを預けて私が帰る8時半までは普通だったのに。籠から脱出しよとしたりしてたのに。おかしいおかしい！！私も感情的になっていて、「今から主人と行きますので、納得いくよう説明してください！！」といって電話を切った。今思えば、電話くれた先生が蘇生をしていたのだが、よく私の電話対応が出来たな？と懐疑的になってしまう。よたちゃんも仕事を早退して、病院に向かったが・・・・その後１０分して、回復しませんので蘇生を止めますと電話。なんか速すぎる！？

専門の先生の診察

今朝８時に、お預かり診察で病院に預けた。９時に東京から先生が来るためだ。予約がいっぱいなため、診察の合間に診てくれる予定だ。なかなか電話連絡がない・・・・もしかして、ＯＰＥ出来るのかと期待してしまう。今、連絡があった。口蓋裂は思った以上に大きく、普通、口蓋裂は鼻からミルクが出るのが症状だが、イチローの場合、口蓋裂はあるものの薄皮１枚でつながっていたらしい。だから、イチローの場合鼻からのミルクがでなかったとのことだった。ＯＰＥは、やはり小さいので出来ない。もう少し大きくして、１ヶ月後に再受診となった。　ミルクを欲しがるわりに体重が増えないため、先生に相談したところ、口から飲めることが一番ともことだった。しかし、なかなか体重が増えないため、栄養チューブの挿入を聞いてみた。小さいため、持続で入れておくのは出来ないので、毎回挿入する方法で栄養を与えることとなった。水頭症も重症で、育つ見込みは少ないが、今は水頭症のＯＰＥもあるので可能性がないわけではないが・・・・先ずは口蓋裂を治すことが先決とのことだ。最後に先生は、「出来ること・みられることはしてあげてることですね」と言って、電話を切った。

イチロー確定診断

昨夜、夜間救急後の再受診の日。診察台にのって、イチローの動き方、体の筋力のなさや、口の中に指を入れるとそれなりの吸てつがあるのに、吸えないことなどを診て、脳の超音と喉頭鏡で口の中を診た。イチローに確定診断が下った。それを聞いて、イチローの全て気になる症状が解決した。診断は　１．口蓋裂　以前かかった病院では、イチローの口の中を診てこれはないと言われたが　きちんと喉頭鏡みたら、それがあった。　２．水痘症の疑い　大泉門が大きいとは思ったが、まだ成長が未熟だからかなと思っていたが、　やはり普通のワンチャンより大きかった。　超音波の結果、脳室と脳室の間が多く空いており、これが開いていればほぼ水痘症　とのことだ。　これがあれば、成長は難しく、長く生きられないとのことだった。　３．これらの先天性の異常があるので、多臓器障害も考えられる今週の（金）に、東京から口蓋裂の手術をしてくれる先生が来る日なので、早朝に預けて、診察結果、ＯＰＥができるようならその日にすることとなった。だた水痘症の場合麻酔が出来ないので、これがひどい場合はＯＰＥが中止。そうなると、哺乳障害でアウト。ミルクがきちんと飲めないので、日中は１時間置きくらいに頻回にあげて、あまりに鼻からミルクが出てくるようだったら栄養チューブを入れることになった。この鼻からのミルクだが、たまにミルクがいきすぎて、でることはあったものの、ほとんどでていなかった。これは、口蓋裂はひどくないのではと思う。　　　診断を聞いていくうちに、もう涙は流さないと決めていたが、ポロリと落ちてしまった。帰宅途中、よたちゃんとどんな結果であろうと出来ることは全てしてあげよう。そして、水痘症はまだ疑いなのだからイチローはここまで強幸運で来てるのだから、大丈夫と信じて・・・・

夜間救急外来へ

今は直ぐに対応出来るように、産部屋の隣で寝ている。２～３時間睡眠だが、イチローのためだ！！その精神で、やっている。当たり前か！・・・・日中は飲みがとても悪い。このため日中は、明け方の体重より、２～３gの体重減少してしまう。暑いために、哺乳量が減るのか・・・・エアコンを３０度＋節約（これに設定しておけば、３０度くらいの室温のなってくれる）に設定しても、飲みは変わらない。ジローは暑くて、不機嫌に泣いていることが多いため、保冷剤を置いておいたらそこの上に行ってやっと熟睡できるようになった。Ｓｅｎａも産後で暑いため、その保冷剤を抱え込んで産部屋から殆ど出てこない。夕方～夜にかけての哺乳は、どうにかお腹がぱんぱんになるくらい飲むことが出来るため、明け方の体重に戻ってくれる。小康状態のままだが、以前より哺乳力に力がついてきている感じ。しかし、お腹が張るくらい飲むのに、うんち出ていないし、筋力もなくグニャグニャだ。呼吸の仕方も変わらない・・・それがとても気になる。。。２１時３０分の哺乳時、むせるようなヘンな咳？みたいのが聴かれ、呼吸の仕方もおかしい・・・誤飲性の肺炎だったらアウトだ。しかし、今まで哺乳時むせたことはないのだが。。。不安がつのった。今までみていただいている先生は、この大きさでは治療は出来ないと言われているため、受診しても、無理だろうと判断。夜間救急他、獣医始め、スタッフを沢山抱えて２４時間開いている大きな病院に受診することに決めた。直ぐに、イチローを預かってくれたもののなかなか手元に戻ってこなくて不安だったが・・・私たちの見えないところで、ミルク飲み具合や、Ｘ－Ｐを取ったりマーゲンチューブを入れて、いろいろ処置をしてくださってくれた。結果は、レントゲン上、肺心臓に問題なし。しかし、胃の動きがとても弱く、ミルクを消化させることが上手くできない。このためか空気が溜ってしまっている。チューブで２ccのエアーを抜いこと。・・・やはり今飲めるミルク量は２ccくらいだそうだ。やはり低体温をおこしていて、３６度。（成犬でも３８度はあるので、それよりもっと高くなければいけない）これも原因して、胃腸の動きが悪いこと（簡易な湯たんぽで暖めてられて戻ってきた。） また、脱水症状を起こしているため皮膚がダランとしているなど丁寧に説明をしてくれた。そして、私たちが心配している胸郭異常や肺の圧迫のこと、努力呼吸についても、今のところそういう所見はみられないこと、努力呼吸は、胃に沢山のエアーが入っていたため肺を圧迫しているのが原因ではないかと説明されて、一度は医者に見放されてどん底に落ちて、医者には頼らないと思っていた私たちは、今日、素直な気持ちお医者のかかってよかったと思ったし、本当に救われて確実な光を見た感じだった。 先ずは、脱水症状改善のための輸液し、胃の動きが悪いため、胃の動きをよくする薬の投与とミルクを薄めてあげること、保温してあげるように指示をもらい、明後日診察までこれで様子を見ることとなった。ミルクを薄めてあげるのは、胃腸の動きが悪く脱水症状を起こしているため、ミルクの水分のみを吸収して、ミルクが胃の中で凝縮されてチーズ状なって胃の中で詰まるのを防止するためたしい。深夜０時３０分の帰宅だったが希望がもててとても嬉しかった。

陥没呼吸

昨日は、ミルクをよく飲んでくれたイチロー・・しかし、呼吸の仕方がジローと違って、呼吸数が少なく、陥没呼吸をしているのが気になった。小児の子供でも、呼吸の苦しい子は同じようにシーソー呼吸、鎖骨下がへっこむ陥没呼吸などの努力呼吸をする。今日になって吸てつしているわりに哺乳量がUPしない。呼吸の仕方も昨日より、陥没呼吸が深くなった。先生に観察よりおかしいと思ったら直ぐに診察をと言われていたので、午後早々に受診した。受診結果は、胸郭異常で、肺が圧迫されている可能性が大きいとのこと。だた救いは、今のところ心臓の問題がないのでチアノーゼを起こしていないことだった。先生もミルクの飲みの方に気になっていたので、その異常には気がつかなかったとのことだ。これだと生存する可能性は・・・・泣かないようにしても涙が出て止まらなかった。しかし、よたちゃんに「泣くと言うことは、もう駄目だと諦めていることだ！！」怒られてしまった。イチローの小さな手でオッパイを探して両手でおっぱいを押す格好や、必死で生きようという姿と同時に陥没呼吸で苦しそうな姿を見ていると泣くなと言われても涙がでてしまう・・・先生も、こんな小さな状態で連れてくることはほとんど無く、皆落ちてしまうみたいだった。２ヶ月生きれば大丈夫といわれわた。体重が１００gくらいで今の状態では、どうすることも出来ない。今日で２週間生きている・・・あとは神様のみが知る世界癌も余命３ヶ月とか言われて、治る人もいる。イチローも一生懸命に生きている。小児でも、呼吸の仕方が陥没呼吸している子がいたが、みんな元気に退院していった。イチローの呼吸仕方の可能性もある。メソメソなんかしていられない。生かされることを信じて、出来ることはしていきたい

少しづつだけど・・・

哺乳にも慣れてきて、イチローも微量ながらも１～３g/日の体重増加がある。あと８gくらいで産まれたときの体重になる。低体重だが、他の発達は普通なのか毛もふわふわしてきて伸びているし、目もそろそろ開きそうだ。 動きも少しずつ活発になってきて、ゆっくりながらもいろいろと移動している。 しかしながら、Senaのオッパイには吸い付く力もないし、吸えない。離乳が始まるまではず～～と私たちが哺乳するのかな？？？という感じだ・・・・ジローはというと・・・Senaもオッパイが張ってきたりするとふたりを起こすものだから、チュバチュバしている。 バレエは暫く、お休み。。。。まだ、2～3時間哺乳だが、人間の今までの習慣というものは、なかなか抜けないし、いつもイチローを気にしているためか熟睡もされていないのだろう。22時頃寝て～4時前に起きても眠たいよ～～～この眠さとだるさを抜きたいなぁあああああああああああああ。

ジローくん、目が開きました

産まれて、11日目オッパイを独り占め出来るジローくんは、順調に成長している。体重も130g前後だったのが、280gと増えている。 動きも活発で、おっぱいを吸いながらも元気に泣いている。今日の午前中、うっすらと目が開いた。ワ～～オ、なかなかカッコイイ顔だ！フレーズも綺麗に入っていて白も多いジローは、なかなかよい血筋だ(^^)v 前回の子供達も、皆フレーズが綺麗に入っていてよい血統だった(と思っている）イチローのために、エアコンをつけずにいる今、暑いためかピーピー泣いている。エアコンをつけた途端、静かになるのは解っているが・・・イチローのためだ！！我慢してもらっている。のちに諦めて、寝てしまうのはやっぱ人間同様順応性があるんだなとつくづく感じる。

さくらちゃんと再会

さくらちゃんと5ヶ月ぶりくらいの再会。いつ会っても可愛いさくら、元気なさくら・・・さくらは本当に幸せだ。うち同様、親ばかというくらい溺愛されている。(*^^*)こんなにみんなに愛されて、よかったねさくら。sena&myuもやはり覚えているのだろう。Senaは産後にもかかわらず怒らないし、myuは自分からさくらの所に行ってバトルらしきものをしたり、 匂いをかがせたりと・・親愛の情を表しているのか・・・ふたりの行動はとても微笑ましい(*^^*)夕方は、いとことその子供達もsena&myu、そして、Senaの子供達を見に来てくれた。いとこの子供達が触っても怒らずいいこでいるSena。 ほんと人間が好きなのだろう、そして本能的に子供は何もしないと解っているのだろう。今日は、sena&myuそしてその子供を見に来てくれて"(〃⌒∇⌒)/｡･:*:･°★,｡･:*:･°☆アリガトー!"

一進一退だけど・・

仕事がないということで、気持ち的にも余裕が出てきた私たち・・・イチローくんと私たちのお互い相互作用で、かみ合っていなかった歯車が少しずつ回り始めてきた感じ・・・イチローの飲み方も少しずつ上手になってきて、吸てつも強くなってきた。そのためか、今まで吸っても出なかったミルクが、多少どころか口角から溢れんばかりに出てくる。それでも咳き込まないイチロー。 今まで３０分～１時間かけても蛙のようにお腹が膨らまなかったのが哺乳後３０分にお腹がぱんぱんに・・・・ 生きよう生きようという気持ちが伝わってくる。人間と違って、１日１日というより時間での成長が目に見える。朝方は目に見えて変化がなかったイチロー・・・今朝は、気温が低かったため、低体温を起こしてグッタリしていたので、ホカロンで保温していたが・・・ お昼には、ミルクが欲しくてひと泣きするし、体温も上がってきた。下半身も順調な成長をしていく赤ちゃんのように、しゃもじ型になった。ジローのオッパイでSenaが哺乳しに来ると、自力でオッパイに所に行き、むさぼるようにオッパイを探すようになった。しかし、ほ乳びんは吸えるようになったが、オッパイは力が無く吸い付けない。人間の赤ちゃんの中にも、ほ乳びんでなれてしまった子に母乳が吸えないのと同じなんだろうなと思う。また、吸てつが弱く、ミルクのみが下手な子供に多い、ミルク中～後の咽頭喘鳴が、イチローにも少しでてきた。哺乳後しばらくすると消えるので大丈夫だが、これは、少しずつ気管にミルクが入っていく危険があるので、注意して哺乳をしていこう。障害のあるワンチャンや生きられない仔は、生きても１ヶ月くらいらしい。あと２週間・・生きていることを信じて、そして、こういう出来事の恵まれた私たち・・・同じやるなら、楽しくやっていきたい。

役割分担

１２日からお互いお盆休みに入って、「やはりお互い疲れていることが、いろいろな喧嘩の原因。。交代に休みを取ったり、休めるときは休んで、感情的になることは止めよう」と決めた。私は夜遅くまで起きていられないので、明け方４時頃からの担当で、夜は眠たくなる９～１０時には寝かせてもらうことに。よたちゃんは、早い時間帯に眠れないことのことで、夜は１時頃まで担当で、朝は好きなだけ寝ていて起きたいときに起きてもらうことになった。飲ませ方も、昨日先生から教えてもらったとおりにほ乳びんで。そして、先生の大胆なミルク量でも咳き込まなかったイチローくん。・・・ 私たちも怖がらず、思い切ってやることにした。

イチロー再受診

午前中、仕事を終えミルクを買うためにイチローくんのかかりつけの病院に寄った。患者さんがまだ待っている中、先生はわざわざ昨夜の電話のことで対応してくれた。元気がさらになくなって、グッタリ気味で泣かなくなったことなど状態を話したら、そうやってジ～～と見ているより連れてきた方がいいと言われ、その日の夕方母が遊びに来ていたので一緒に再受診した。午後の診察は４時からで、時間外はOPEをしている先生。予約を取らない病院だが、OPEが終わる時間の午後３時半に予約を入れてくれた。イチローくんを診て、確かにダランとしていてよくないですよね・・・輸液後、ミルクと使ってみた数種類の乳首を持って行ったので、先生はこれを使って、先ずは注射器で哺乳してみた。口蓋裂など口腔内には問題なし。イチローくんの吸い方をみて、確かに吸いが弱いし、オッパイを引っ張るような吸てつがないからやっぱ上手く吸えないことイチローくんの吸い方を例えるなら、産まれたばかりのひな鳥の口の開け方と食べ方みたいだと先生が言ったのには、ほんとピッタシカンカン！！であった。 しかし、先生は大胆だ。始め、注射器で１滴やっていたと思ったら、今度はどぼどぼとミルクが溢れんばかりにイチローくんの口中に入れてみる。えさを欲しがる鳥の口のように開けたままのイチローくんを前後の動かして、ミルクが胃の中に流れていくのみて、こうやってミルクを飲ませていくしかないかな・・とこれだけのミルクを口に中に流して、咳き込まないイチローくんの嚥下力は問題ないと思ったが、私　「でも、先生こういう飲ませかたで、私たちが飲ませて誤飲させないでしょうか？」先生「誤飲するでしょうね」とまあ、涼しい顔で言ってくれる。（これをよたちゃんに話したら、それだけ、誤飲して肺炎になっても治す自信があるんだろうねと・・・う～～ん確かにそうかな・・・でも、ワンチャンの肺炎の観察って、どうやって見分けるんだ？人間の子供じゃ解るんだけどな。。。）注射器と数種類の乳首＋ほ乳びんで試してみて、哺乳ビンでミルクを与えることになった。実際にどうやったら上手く飲ませられるか指導してもらったが、さすが、獣医さんで入院動物を沢山あつかっているだけあって、あっという間にお腹いっぱい飲ませてくれた。これでまた上手くいかなかったら、栄養チューブもあるし、また輸液もしますからといって、診察が終わった。先生の態度感じから、イチローくんはなんか大丈夫ではないかと直感した。家に帰って、もうあまり神経質のなるのは止めよう、飲まなければまた直ぐに診察してもれえばいいじゃんとやっと、気持ちが解放された感じだった。イチローくんも産まれたての新生時期より、しっかりしてきているし、飲めないわりに他の発達は順調な感じである。 赤ちゃんが気になるｍｙｕ

私たちのやり方に問題。。。

イチローくんは一生懸命に飲もうとするのだが、おっぱいを吸うようにぐいぐい吸てつできない。 しかし、弱い吸てつなりにほ乳びんの乳首を吸ってくれるが、吸てつがやはり弱く、乳首の穴を大きくしてもミルクが出てこない。注射器でミルクをやっているのだが、思うように量がいかない。たった２～３ccされど２～３ccこんなに欲しがっているのに、確実な量がいかない。イチローくんになにかあったら、私たちのせいだとついつい自分を責めてしまう・・・悲しくて、涙がでてきてしまう。その日の夜には、あんなに動いていた泣いていたイチローくんも、あまり動かないし泣かない。皮膚の張りも、昨日よりよくない・・・２３時頃、病院は終わっていたが電話は留守電になっているのでメッセージだけ入れて切った。先生からは連絡はなかったので、たぶん緊急性がないとのことで折り返し電話はなかったと判断した。(以前Senaの一回めの出産時、やはり時間外で仔どものことで電話したとき直ぐに折り返し電話があったので・・・）ふたりとも仕事(私は、いつもは週１回の仕事だ。たまたま８月に入って頼まれた仕事が午前中みんな入っている）と睡眠不足と疲れでイライラ。よたちゃんとは、育児のことで毎日喧嘩している状態である。

イチロー診察（２）

その日の夕方、よたちゃんに仕事を早く終わらせてもらい、診察に行った。イチローくんとジローくんを見比べて、私たちによく解るように状態を説明してくれた。背中の皮膚を軽くひぱっても、ジローくんは張っていてつまめない。しかし、イチローくんは、簡単につまめて、皮膚が戻らない。また、お腹もペッタンコ。状態としては、よくはないけれど、動くし泣くしで緊急性はないようだった。脱水症を起こしているので、輸液をしてくれた。お尻の方は、だたれているだけだから大丈夫だった。先生に、なぜ早く連れてこなかったのか聞かれて、素直に、「産まれて２～３日ではこういう子は自然とうたしてしまうからと言われそうで・・・」それで、自己判断でミルクに変えてしまったことを正直に話した。先生は、穏やかな口調で「助けられるものは助けますよ」と言って下さったとき、ほんとこの先生は信頼できるし、いつも人気があって患者さんが多いのにはうなずけた。ダメな仔は、だいたいが産まれて２～３日でなくなり、生存日数が多ければ多いほど助かる率が高いので、ここまで生きているので頑張りましょうと励まされた。確実にミルク量をあげられるのは、やはり注射器がよいとのことで、やり方を改めて聞いて帰宅した。 人間の子供も脱水症状を起こせば、ツルゴール低下といって皮膚がダランとして戻らない。だいたい２～３日輸液して回復するのだが、家に着いたときにはすでに皮膚が張っていたのにはビックリッ!(◎◎;)。改めてしかし、輸液の力は凄い！！と思った。

イチローくん診察

産まれた翌日には飲みが悪かったイチローくん。こんな産まれたてでは、たぶん先生から「仕方ないですよね・・・自然界では自然とうたですから・・」といわれるのがおちと勝手に思いこんでいた。人間の世界で、教員・医療従事者のなど専門分野で働いている人の子供は、知識が優先してしまいそれで接してしまうので、問題が多いといわれているなか、まさに私もそれにあてはまる・・。保健師３年、看護師約１０年働いてその看護師は小児科で働かせてもらった。犬と言えども、人間同様、哺乳動物だから、理論は同じと思って接したいる。しかし、その知識が邪魔して、ついつい可能性あるものも、「今、このような状態ではこれをしても無理・・」というように、ついつい諦めてしまったりしていた。シリンジで飲ませていたミルクだが、漏れも多く体重が増えなかった。そこで、よたちゃんがいろいろ調べて、ほ乳びんでやってみようと言ってきたとき私は直ぐに「こんなに吸てつが悪くて力がないんじゃ無理!!」と否定してしまった。よたちゃんにはいつも、「やってもいないでそうやって否定的なことはよくない。やってみなければ解らないじゃないか！！」言われているのだが、ついつい知識が邪魔して、無理と決めつけてしまう。しかしいざ哺乳ビンに変えてみたら、思っていた以上にミルクを欲しがっており、吸てつがないなりにも、一生懸命吸っており、こぼしが多いわりに、シリンジ以上に飲めた。 昨日(８月８日）のお昼からはじめたのだか、９５，５gまで落ちた体重が、その日の夜には１００gまで復活した。ぐったりていたイチローくんも、１００gを超えた途端活発になり、ギャンギャン泣くようになった。今日もイチローくんの泣き声で起こされた。今日はミルクをやっても泣きっぱなし・・・便も、母乳便と違って固めなので特にうんちをするとき大泣きする。うんちをしたとき、少し血が混じっていたので、かかりつけのお医者さんに電話にて、イチローくんの経過と状態を話して、受診することになった。

生かされる命なら・・・生かしてあげたい

Senaのオッパイもダックスフンドのおかげで、解消しとても出がよくなった。しこりもなくなり、安心したところ、はじめに産まれてたイチロウくん(仮名）の飲みがとても悪く、生後2日目で体重が約３０gも落ちてしまった。１３３gで産まれたのだが、１００ｇを切ると危険とのことで人工乳に即変えたが・・・１時間３０分～２時間おきに哺乳させているが、吸てつががとても悪く、１ccのシリンジで微量ずつあげているのだが、漏れも多く、この２日間殆ど体重が増えない。むしろ減少気味・・体温も低めで、とても危険な状態・・・ついつい悲観的な私はメソメソしてしまうが、飲めないなりにも一生懸命に飲もうとしているイチロウくん。。。この生きようという小さな命に少しでも出来ることをしてあげたい。

ダックスの(^◎^)ﾊﾞﾌﾞｩの力を借りて・・

Senaは、ホルスタインSenaと言っていいくらい母乳の出がいい。前回も４仔産んだが、2ヶ月までみんな母乳で大きく育ち、巣立った。今回は２仔。。。と少なく、はじめに産まれた仔の飲みが今一で、とても吸てつが弱い。そのためか、前は軟らかいオッパイだったのが、今回はカチカチになってきていた。人間と同じで、乳腺炎を起こしたらOUTだ早速、ペットのプロに相談。そしたら事情があって、母親が亡くなってしまったダックスが今4頭いるとのこと・・1匹を貸すので、それでオッパイのつまりをとってもらうがいいと助言があって今日、一番吸てつのよいダックスを借りてきた。お借りしたダックスくんはじめ、Senaも警戒し、怒りその子を噛もうとしたがダックスの泣き声に反応して、落ち着いていられない。私たちも何かあったら大変なので、Senaを抱っこしてダックスが見えないようにしてオッパイを吸わせてみたら、さすが母だ！！怒りもせずに、静かに吸わせてくれた。しかし、このダックスくんなかなか賑やかで、オッパイをのんでも静かにいてくれない・・・昨日の京都出張のパパのお疲れも午睡でと思って寝たが邪魔されているようで、なかなか起きてくれない。お疲れのパパ・・Senaの育児手伝いと大変です！！

産まれたぁ・・

昨夜、男の仔のワンチャン2頭が産まれました。セナよくガンッバッタね・・・・私たちに感激を与えてくれて"(〃⌒∇⌒)/。・:*:・°★,。・:*:・°☆アリガトー!"

お産の準備

ローフード

欧米でここ数年前から、ベジタリアンや健康志向の人達にブームになっているローフード。日本でも、昨年あたりから書籍やローフードレストランが出始めている。ローフード（RAW FOOD)とは、文字どおり、加熱調理をしない、生の食品を摂取することであり、火を通さないことによって、素材本来の持つビタミンやミネラル、そして何よりカラダとって大切な酵素成分をまるごと摂取できるという食のスタイルのことだ。それは、自然の力をカラダのなかで活かせる『天然エネルギー食』であり、太古の昔から、人が育まれてきた非常にベーシックな食事方法であり、昔から世界のあちこちで「自然療法」のひとつとして提唱されてきた。今、私が行っているゲルソン療法こそローフード食に近い。ゲルソンも基本は、酵素を摂ることによって体本来の力をもどし、免疫力などのUPが目的だ。ゲルソンは無塩無油(亜麻仁油はOK）他ナッツなどいろいろ厳しい制限があるが、このローフードのレシピはとても参考になる。これからがゲルソン食のメニューにも変化がでそうだ。

まだだな・・

今朝も、Senaの食欲はあって、お散歩もいつもの距離を歩く。今お昼の食事も食べているから夜の出産はなさなそうだ。それに、来客がくれば、妊娠前のようにソファーにジャンプして窓際に上る・・いやぁぁぁぁぁぁぁぁ～ヾ（；。；）～～ほんと！今回は妊娠していても身軽だ。

素敵な出会い

　　 素敵な出会いここ１～２週間で素敵な出会いをしている年齢に関係なく生き方が同じ方向の人とお付き合いできる今本当に幸せだ昨日某会社の人からヘナ染めの使い方を講習して欲しいと頼まれたというのも私は、病気になって直接体に長く使われる物ついている物などケミカル系のもを使わなくなったシャンピー・リンス・石けん市販されている化粧関係のもの全て(とはいってもさすが今年は湿気が多くてお風呂場での漂白剤また洗濯洗剤は復活しちゃったが・・だってやっぱ男の人の油汚れの落ちが違うし。。後食洗機用もいろいろ使ったけど落ちが違うから・・・市販のものにしてしまいましたが）ここ2年お肌にはオイルマサージ後インドハーブで洗いその後お水のみパッティング髪の毛&体はインドハーブまあ体はお湯で洗い流す程度気分で、インドハーブを使うのみ髪は湯洗いでかゆかったり臭ってきたらインドハーブで洗う白髪にはヘナ染めその後は椿オイルのみ張りがでて、艶々になったいつもならショートカットにしてしまう私も今の腰までのロングヘアーが気に入ってはさみを入れないでいるたまたま行きつけの有機村セールで椿油の販売をしていた人に私のヘナ歴を話していたら講習をしてほしいといわれた井戸端会議は大好きだけど人前では緊張しちゃって話せないからヘナのサイトがあるのでそこで見ていただければ・・・とお断りしたのだがこうやってあなたがやってきたことがとても説得力があって良いのだと言われた長所でもあり欠点でもある何でも好きなものはとことん調べ疲れていようが周りなんか見えなくなって実践してしまう私そんな私だから疲れたりして・・最近は少しはファジーで行くようにしていたしかし今回この性格が作ってくれた出会い講習は出来なくても今まで私のやってきてことを全てお話しして伝えたい　限りある命・・・私が実践してきたことで聞きたい教えてということは全て伝えられるものは伝えていきたい

出産前最後の診察

　　私たちの布団で巣作り行為をしたあと気持よさそうにいるSena・・

カット

駒ちゃんの死

　　  今朝、散歩時駒ちゃんの死を知った駒ちゃんとはSenaが散歩し始めてたまだ1歳なる前からの付き合いだ駒ちゃんはMIX犬で力も強く大の大人でもリードを引くのが大変なくらいにカが強かっただからお庭で殆ど過ごすことが多かったガタイと違ってとても優しい顔つきで当時7歳くらいでだったが白髪混じりの毛だったのを覚えている家の建て替えやらSenaの出産やら病気やら・・ここ3年くらい会っていなかった。今年の7月になって駒ちゃんのお母さんに会って・・・・「駒、調子悪いんだよね・・・5月頃からお水は一杯飲むけどその後吐いて・・・とても痩せてしまった・・・今日お医者に連れて行くんだけど・・・」と話してくれた「どんな結果か教えてね」といって別れて1週間ちょっと・・・「今日駒ちゃんのお母さんに会えるといいね」とお散歩しはじめたらちょうどキッチンから出てきて会うことが出来たが。。。血液検査の結果肝機能不全で黄疸もあって腹水も溜まっていたらしいその後3～4日してとても苦しがって・・・・その翌日の朝、息が絶えていたそうだ13歳だった自分の母の死以上に泣いてしまったと駒ちゃんのお母さんが話されてもらい泣きをしてしまった今sena&myuはまだ活動期死なんて想像もできないし・・・でもいつかは来るものSenaがいない生活なんて考えられないだからSenaの2世3世を残したいと思ってSenaに頑張ってもらっているところもあるSena・・myu・・・そして新しい命・・駒ちゃんの分も精一杯一緒に生きていこうね。

全てが植物性のマクロ料理

体重減少

　　            ここ2週間で体重が１．５Ｋｇと減ってきている。同病でＯＰＥをせず経過観察中の人が新谷食事療法を6ヶ月続けてきたら1個癌がへっていたとninnzinnさんにもに報告しなきゃととても嬉しいそうに話をしてくれたゲルソン療法を約2年行いその後緩和してきて療法にいちずの私だったが、それをキッカケにこの本を読んでみようと思いお借りしているこの新谷弘実先生は世界ではじめてお腹を切らずにファイバースコープで大腸ポリープ切除されラクティスやコーヒー浣腸の開発者でもあり腸の世界的権威者であるこの先生は今拠点はアメリカで活躍されていて(時々に日本にも帰られて病院・他講演会などで活躍されているみたいです）この先生が出された本がず～～と全米でベストセラーのなっている(今も）この先生はゲルソン療法も学んでおり要はゲルソン療法と一緒でいかに酵素が大切かを訴え酵素の減らないその食事のあり方生活の仕方などが書いてあるゲルソン療法と一緒で酵素がいかに大切かということゲルソン療法のコーヒー浣腸の推奨ということこの先生の診られた癌患者の再発率が０％ということで基本のゲルソンをしながらその新谷食事法を併用してみようという気になったそれで半年近く落ちなかった体重がみるみる落ちてきたそして今一番嬉しいことがゲルソンをしても治ってはくり返しの常にあった口内炎がここ2週間も出ていないことだしかし人間って勝手なものだあまりに早く体重が落ちてきているため再発かと疑ってしまうでも何事も実践して結果を出してみたいそれで凶とでればその方法があわなかったということだから8月に定期検診があるので腫瘍マーカーなどの結果がどうでるかだ

子供の発表会

　　   最近、ブログの更新がなかなかできない。これはSenaの妊娠とともに前回の妊娠＆出産＆育児のページを作っているからだなかなか写真の加工が難しくて手こずっている。ソフトを購入すればらくなのだらうがこうやってフリーソフトをダウンロードしてネットで調べることが楽しいし、好きなのだ。出来たときの嬉しさがとてもいい！！そして今日は、バレエの子供の発表会であった。そのお手伝いで初等科のメイクをした。みるみる変わっていく子供達・・・みんな素敵な衣装を着て立派なバレリーナの顔になっていく。そんな素敵なお手伝いができて楽しかったし、幸せ。来年は大人の発表会結果がどうでようが結果はついてくくるもの・・・来年の6月2日まで楽しくレッスンをしていきたいな。

1日3回食＆生肉

成長が早い！！

遂にやったね・・Sena(^^)v

復活しての先生のレッスン

　　           ３週間の病欠から復活された先生今日その後の初レッスン。。。先生から飛ばされる言葉やちょっと腕とか直されるだけで不思議とパワーをもらったという感じを受けるバレエの魅力と同時に今まで気付かなかったが先生を通して元気パワーがもらえることを改めて感じただから沢山の生徒が皆付いてくるのだろういつもレッスンは真剣に受けていたが今回改めて１回１回のレッスンをもっともっと真剣に大切して受けていこう楽天ブログランキング人気ブログランキング２個のランキングに参加しています２クイックして下さって有難うございます

甘甘娘&パッチワークの名刺入れ

　　 毎週(火)のみ採血ルームで仕事をしている以前にも書いたが採血失敗で患者さんに帰られてしまったその方が今日お見えになった最近病院に来られなかった話によると交通事故を起こしたらしい今日久しぶりにお会いして先日のことを誤ったがまだブスーっとした感じでの返事だった採血はもちろんベテランさんにお願いしたが調子もとても悪そうで・・・・痛々しく感じてしまった氷が溶けるようにじっくり関係をつくっていきたいと思ういつもこの仕事の帰りにMOAという自然食品店に寄る今日地元生産者の方の野菜市で「甘甘娘」が売っていた（＊／∇＼＊）キャ～～やっと出会えたまだ転換期中なのでMOAの自然農法の基準に達していないが無農薬だし１００円と安かったので３本購入した　う～～ん・・・チーシャさんが言われてるように生でも蒸かしても甘みが同じくらい甘い～～感激これからどんどん出回ってくるだろうトウモロコシ大好きよたちゃんよかったね・・・しばらく、また毎朝トウモココシが主食になりますよ～～やっぱ、有機ものが甘く感じるけどどうかな。。。 ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ よたちゃんの名刺入れはパッチワークでいつも私がつくっていたここ２～３年バレエやSenaの出産やら私の病気で作ることを忘れていた最近名刺入れを家に持ってきたときふと見たら周りが擦れてとても疲れきっていたここまで大切に使ってくれるよたちゃんには尊敬する共になんかとても嬉しくて涙が出てくるよたちゃんはものをとても大切するプレゼントものはもっと大切に使ってくれるペアでプレゼントしてくれたカップも誤って落としてしまいひび割れしていてもまだ使えるし。。。と未だに捨てずにコーヒーように使っているこういう些細な態度がその人の人間性を物語っているパッチワークもここ何年もしていない久しぶりにパターンの製図を書いて名刺入れをつくろう楽天ブログランキング人気ブログランキング２個のランキングに参加しています２クイックして下さって有難うございます

登録

　　 今日も晴れましたいつものペースで家事sena&myuのお散歩ゲルソン療法パソコン遊びお庭いじりとあっという間に時間が過ぎていきます今日もブログ遊びに暮れたかな・・・とても幸せ～～～です

抜け毛

今のmyuは毛がとても抜けます今までも抜けていましたが今回は半端な量ではありませんパパはお風呂ブラッシングの度くしゃみをしています今までの毛はSenaに似て体に沿って寝ている毛でしたが今回は３歳にして毛質が変化するのかふわふわむくむくです最近横に丸くなってきているmyuさらにチビタンク風で(^◎^)ﾊﾞﾌﾞｩわんちゃんみたいでさらに可愛さ倍増です(*^^*)抜け終わった後のmyuの毛質がどんなになるか楽しみです 楽天ブログランキング人気ブログランキング２クイックして下さって有難うございます