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2010.11.12
カテゴリ：チョプラ博士との関わり
先週日曜日、平和賞の授賞式会場で
チョプラさん一家に会うことになったレイちゃんに 英会話の準備をさせたのがプレッシャーになってしまったらしく 当日は朝からやつれた顔で、表情もドヨ～ンと暗く  チョプラさんとは開場３０分前に楽屋でご面会～だったのですが いろいろ話しかけられても、下向きがち、お手ては口に入っちゃって ハローもバイバイも言えませんでした～  準備してもしなくても、同じだったかも知れない。。。 お孫さんたちとは、別の控え室に案内され レイちゃんの選んだプレゼント、お姉ちゃん達には 右手を挙げた（幸運を呼ぶ）招き猫、同い年の男の子には 小さなダルマ人形を渡すことが出来ました。 ほんの１５分位だったので、一緒に遊ぶところまで行かず 集合写真も嫌がっちゃって、こんなでしたが   英会話の体験レッスン、結局３か所に行ってみて それぞれ 「つまんなかった」 とか 「先生がイヤダ」 とか結構ハッキリしていて  唯一、英語のプリスクールの体験後に 「楽しかった！」 「レイちゃんまた来たい！！！」 と言うので ここはね、今の保育室が来年の３月で終わりなんだけど そのあと、別の保育園を探さなくちゃいけないのね。 来年４月から、この英語の保育園に来たい？ と聞くと、 「うん！レイちゃんここに来たい！」 と、これまたハッキリしてるので さて～…英語のプリスクールなんて 考えてもみなかったけど… でも体験レッスンを申し込んだ週が ちょうど来年度募集の申込締め切りだったりして そのタイミング（シンクロ）も気になり… 週末に家族で検討し 週明けには、来年４月からここに通うことに決定。 このスピード展開に、何だかレイちゃんの運命みたいなものに 突き動かされて体験レッスンに行ってた気がしました。 次にお孫さんたちと会う時は、レイちゃんお話し出来るかな  私は大学１年の終わりに、生まれて初めて英会話を体験し 「話せるようになりたい！」 と突然スイッチが入って 大学の春休み＆夏休みを全部使ってＮＺへのホームステイを繰り返し 日本にいる間は旅費を稼ぐ為アルバイトを３つ位かけもちして 勤労学生？状態～ でも英語を使う仕事をしながら…と 物凄くパワーを使って３年かけて習得したので 小さい頃に環境を与えてあげられるなんて嬉しいデス  さて、平和賞の授賞式が始まったら パパとレイちゃんは先におうちに帰ったのですが 私はフォーラム終了後の懇親会で 友人の緑さんと、チョプラさん写真一緒に撮りましょう～ と会いに行くと  カメラにポーズをとりながら 「それで…どんなストレスだったんだ？」 と聞かれ、１年前の来日セミナー休憩時間に 「ストレスあるのかい？」 と聞かれた、その続き～？！ と何だか可笑しくなってしまったのですが 旦那さんも 「随分息の長い話しだね…さすがインドだ」 と  懇親会の会場では、話が途中で切れてしまったので 翌日メールで、私のストレスの正体はなんだったのか、 各種セラピーで得た気づきなどを手短にまとめ 痛いけど、喜びに満ちた経験で、どうやら私の魂が Wholenessを体現するためにこの道を選んだみたいです。 もちろん再び走れるようになるのを待ちきれませんが！ と書くと、 「また走るようになるさ！気づきが治療なのだよ！ 今後はもっと頻繁にメールするように… 」 確かに去年の来日以来、自分の体調のことで連絡するのは気が引けて 春に車椅子状態になってしまってからＳＯＳメールを出し そしたら南インドに行くことになって またその後も、連絡を控えてしまっていたので 今後は、この治癒の道のりを歩んでいる間にも 繋がりながら…完治まで…完走（歩）しようと思います お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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