.日帰りバスツアーで群馬県へ 玉原高原 吹割の滝 覚満淵 都内を朝7時すぎに出発 たんばらラベンダーパーク ![]() ![]() ![]() 冬はスキー場だけど夏にはラベンターパークに大変身 ![]() 登りリフトは大混雑 ![]() ![]() ラベンダーは咲いてる時は香りがないようでした。 ![]() ![]() ミツバチはラベンダーに夢中 ![]() 帰りのリフトは行列なし ![]() ラクラク下山 ![]() リフトは高さもないので怖がり屋さんもOK♪ こんにゃくランチを済ませて滝へ。 お天気が怪しくなってきました。 吹割りの滝 片品川の清流にある東洋のナイアガラと言われている吹割りの滝は、高さ7m、幅30m。 凝灰岩、花崗岩の川床上を流れる片品川の流れが岩質の軟らかい部分を浸蝕し、多数の割れ目をつくり巨大な岩が吹き割れたように見えるところから、”吹割の滝”と呼ばれているそうです。 ![]() 片品川の流れ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 覚満淵 移動中は夕立で稲光がちょっと怖かったです。 ![]() 赤城山の山頂カルデラにある池に広がる覚満淵。 「小さな尾瀬」と 呼ばれてる湿原です。 雨の後だったせいもあり半袖では寒いぐらいでした。 ![]() ![]() ![]() 突然始まった「鴨のレース」 ![]() ![]() ![]() そして優勝は!キミです! ![]() ![]() ![]() お花も咲いていました。 ![]() 所々に雨の直後の水たまり。 ![]() ![]() ![]() 帰る頃には夕焼けも出始めました。 都内に戻ったのは22時頃。 マイナスイオンたっぷりの一日でした。 |