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カテゴリ:ガレージ
朝一番にNo.1の色塗りをする。かなりシャバシャバの液体で、匂いもなく、やはりペンキというイメージからは遠いものだ。これを、ローラーで広げるようににして、一面に塗っていく。小一時間で4L缶を塗り終わった。見た目にむらがあるような気もするが、工場等の無機質なグリーンとかよりマシでないかと勝手に思い込んでいる。このまま放置して、午後になるのを待った。
昼ごはんを食べたのち、下地が乾いていることを確認の上、No.2の下地を塗る。これも無臭だが、見た目も粘度もまるで牛乳だ。そのまま、淡々とローラーで広げるが3Lほど使用して終わってしまった。これは、2度塗りする必要が無いのだが、No.1の色と比較して量的には多いのではないだろうか。ここまで塗り終わったが、コーティングされた~というイメージは全くない。次のNo.3が本来の意味のコーティング塗料らしい。この後は、十分時間をとる必要がある為、明日に回すことにする。使用した装具や、バケツは水洗いで簡単に落ちた。ここまでは非常に楽な作業と言っていいだろう。 下の写真はNo.3を塗って、6時間経過したもの(まだ全体に乾いていないことがわかる) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.03.29 11:19:25
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