ＶＴＲ２５０　と　初心者

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  ヤッテもうたぁ～！

  　本日は、秋晴れです。昨晩、ネットで何処の温泉へ行こうか～って調査。　木曽の御嶽山の近くにある、温泉「濁河温泉」へ行こう～って事で、ルートを決めました。走行距離330ｋｍぐらいだから、８時には出発したいなぁ～と思いながら、その晩は、映画を観てしまい、就寝は今日となってしまった。　朝、９時35分に出発～　R41号線をひたすら下呂市へ向けて快走～　でもって、前を走る重いトラック２台が登坂車線に入ったって事で、ブォ～です。上り坂を終えて、直進道路～　左右に、歩道＆ガードレール、見通しの良い直線、人影・同行車線上にも、対向車線上にも車もない～全くの真空地帯？　で一人快走～してました～　その時、視界の左側のガードレールの外側の歩道の奥の所に、人影を発見～。　その姿は～夏制服のあの人～おまわりさんである事を認めました。（あぁ～やったかぁ～）　アクセルを緩めると、おもむろに、出てくる人影も制服姿です。　ゲゲゲェ～ってことで、かなり広い空き地へと誘導されました。「いらっしゃいませ～」とは云われませんでしたが、明らかに、笑顔のおっさんが７～８人でお待ちィ～　バイクを止めると、２～３人寄って来て、ナンバー、保険シールの確認をしてます。　「これは何ｃｃですか？」　（こんな所でナンシーちゃんに遭うとはぁ～）　「250ｃｃです」　　「車検証と免許証を出して下さい」　「車検証？　メンドクサイなぁ」（チョットムッ）　「何ccか確認したいんです、248か249か～　あぁ～シート下ですか？　なら結構です」　　　（後日確認した所、VTRは250ｃｃなので、車検証ではなく、　「軽自動車届出済証」　となる。また、排気量の記載もない）　その２～３人の方は、バイクをズ～ト　チェック。私は、長机を挟んで２～３人と対談です。　「え～と　８３ｋｍ/ｈですから～３３ｋｍオーバーで、免許取り消し～です」　「エェ～」　でもって、赤切符への調書、サイン、指紋捺印。　「多分、免停３０日、裁判所へ行かないとです。しばらくして、ご自宅に通知が郵送されてきますので」　「免許証はお返しします。私も２度免停になっていますが、この後は絶対に点数足さないでください」だって。　　（住んでいる県で、捕まった場合には、免許証は、返却されず、代わりに　「赤キップ」　が渡される）　がぁ～ん！　何年ぶりで捕まった～（バイクでは初めてだぁ～）　ちょ～し　コイテマシタ。（バイクと車では、順法意識が違ってました～）　一発免停って事で、意気豪沈！！（帰ろうかなぁ～　やっぱ、このまま計画続行～）　帰宅後、ネットで調べると　相場が５～６諭吉さんの模様～。（痛いナウ）　会社も休まんとだし、免許センターで講習かぁ～。現場の地図（帰路でパチリ　ショボン～）　今日はここまでにします～

  2010.09.18

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  飛騨　荒城温泉　恵比須之湯！

  　（注意：この日記は9/11のプチツー４です）　プチツーの楽しみの一つであるターゲットでの食事をゲット出来なかった私は、最終目的地「荒城温泉　恵比須之湯」へと向かいます。　木曽街道と云われるR361を高山方面へと走る事に成ります。途中の道の駅は、「飛騨たかね工房」と「ひだ朝日村」の２ヶ所に成りますが、「道の駅」にて休息ってのは、私は、あまりしない方です。（てか～バイクに１日乗ってて、帰宅までトイレも行く事が無い時が有る～）　R361は、高山に近づくにつれ、交通量が増えてきます。｢ひだ朝日村」の大きさにチョット圧倒されました。止まっているバイクの数も半端ではありません。初心者を自認する私は、このバイクが集まっている駐車場ってのが、苦手～（理由はまだ未分析～）　「朝日村」は、食事処とお土産処が道路沿いに並んでおり、食事処に多くの車・バイクが止まっていましたので、お土産処の端っこ（誰も止めていないような場所）に止めます。　お昼が、蕎麦だけだったので、お腹にチョット入れようかなぁ～って思いましたが、食事処までの距離（まぁ５０ｍぐらいでしょうか～）の歩きが面倒～って事で、土産物屋さんで、売っていたヨモギ餅とかトチ餅とか（餡入り）を求めました。（コンビニと変わらん～）　R361よりR158、そしてR89号線～　快適な２車線道路です。　R89号線では、ほとんど車と遭う事も無く、目的の目指す温泉に着きました。（14：50）　恵比須之湯～（R89の反対側に駐車場２０台位？～）　ここは、「デイ　日帰り温泉ドットコム」と云うHPで、源泉掛け流し条件で検索しました。源泉温度は２６．５℃で、温めているらしいのですが、かなりの濁ったお湯って事らしいです。　駐車場には、飛騨ナンバーの車ばかりでしたが、スーパーカブが一台、その横に駐車です。タオル＆垢すり、小銭入れを持って網戸の引き戸を開けますと、下足棚があり、その右奥に受付、受付の前が休憩所（６畳ぐらいですか？）　かなり小じんまりした所です。　５００円を払い、脱衣所へ　ここも狭いです。鍵付きの貴重品棚、脱衣カゴ棚、４～５人入れば、一杯に成りそう～。　これが内湯です（帰り際に、チャンスを見計らってパチリ）　お客さんが７～８人ぐらい、全ての方が、所謂、悠々自適って感じの年齢の方々。隣の女湯が騒がしい～と思っていたら、男湯も同様です。どうやらここは、近所の元気なご老人達の憩いの場みたいです。　洗い場は画面の左側に５～６ヶ所。向こう側に外湯と源泉湯（２６度）が有ります。外湯は、透明天井の露天風呂？（多分、虫が多いんだと思います～）　内湯に入って、手を５ｃｍ程、沈めると見えなくなるくらい、濁っています。浴槽縁においたタオルは、あふれるお湯で、古色化してしまいました。　流しの下流に原形をかすかにとどめている、元々の床は、大粒の砂を混ぜたコンクリに、小石をまばらに捲いたって感じみたいですが、御覧の通り、その面影は全くありません。　しかし、ぬるぬるしている訳ではなく、滑る事も無いです。（平成17年のオープンらしい）　外の、源泉湯（２５～６℃）は、水風呂が苦手な私でも気持ちよく入れる～（なぜか、ここのお湯は、濁り度合いが薄い～？）　３０分程で、あがり、「かぼちゃトマトジュース？」を飲んで、出ました。　ハッキリ云って、とても良い温泉でしたぁ～（やっぱ、濁り湯はポイント高しです）　駐車場でスーパーカブのジィ様は、富山ナンバーを見て、「遠い所から～」って感じです。その隣の車の助手席には、相方を待ちくたびれたのが、おばあさんが車窓を開けたまま、スヤスヤ～。　温泉を出て、すぐの道はもう秋です（ススキが群生～）　車の通行が無いらしく、路肩の白線をはるかにオーバーハングして、道路上に進出してます。  　この後、８９号線を北上しますが～一部、舗装路崩れのダートでした。対向車が来て、怖い思い（崖から落ちそう～）をしました。山側でも、舗装部分がえぐられて、タイヤを落とすとコケそうな所もあり、注意が必要です。　その危険な路に成る前のR89　パチリ（R471に入ると、ほっとしました～）　不思議なのは、車でこのような道を走って、対向車が来たら～って思うと、私には無理です。　R471に合流するまでが、とても長く感じられました。　その後、R41を経て、17：30頃帰宅しました。　走行距離309ｋｍ　予定は307ｋｍで、誤差１％未満です～（積算走行距離＝1万2千ｋｍ）　終わり

  2010.09.14

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  野麦峠～

  （注意：この日記は9/11のプチツー３です）　安房峠のツヅラ折の道を過ぎると、高速道路のトンネルを抜けてすぐの所で、直角に左へ松本方面に向かいます。国道１５８号線です。そこからおよそ１０ｋｍ位で「梓湖・奈川渡ダム」天面を過ぎ、26号線に入ります。　「奈川渡ダム」の上を158号線は通っている訳ですが、走っている分には、全く意識しません～（このダムは、高さで云う上の方が下流側に付き出たアーチダムです～）26号線に入ってすぐからの「梓湖」 （残念ながら今回は、ダム上流側だけです～） 　２６号線（野麦街道）は梓湖を遡上する形で南下しますが、街中を迂回しているバイパス道路を走りました。（車幅もあり、快適な道です～）　途中で39号線で、高山方面へ～　野麦峠オートキャンプ場傍にある「峠路」と云うそば処にて昼食を取る予定で、12：30頃到着です。（ここまでの道は、一部狭い道ですが、やはり車の往来が少ない～）　ここの「とうじそば」を目当てに来たのだ、１セット２人前以上って事です。（事前調査で解っていたのですが、蕎麦の２人前など、タカ知れてるって思ってましたが～）　先客の鉄鍋の大きさを見て、（こりゃ～でかすぎ～眠くなりそう～）　って事で、目的は果たせず。（これ以外のメニューは、普通の蕎麦です～非常に残念でした～）　蕎麦をちゃちゃと食して、先を急ぐ事にします～。ほどなく　野麦峠「お助け小屋」に到着。あゝ野麦峠～（映画のシーンの再現像らしいです～）  兄さんが背負子に妹さんを乗っけ担いで歩いているっていう彫像ですが～知りません。「お助け小屋」って云うのは、お土産屋さん兼食堂でした。モノ悲しいメロディの曲が付近に流れています～。（普通の観光地ですね～人はそれなりに居られます～）　富山の鰤～の看板?（だそうです～）　　これに因ると、昔は今と違い、安房峠が無かったのか～と推測されます～。資料館もありましたが、辛気臭そう～って事でパス～（時間に余裕が～）　　３９号線（野麦街道）は快調にツーリング～、361号線（木曽街道）に入って間もなく～高根第一ダム～（水位が有りません～） 　水位の無いダムって云うのは、チトさみしいです～。この後も快調～（前を走る車は、幅広い所で、追い越しさせてくれます～　ありがと～ですね）つづく

  2010.09.13

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  安房峠、高速無料化の影響？

  　（注意　この日記は9/11のプチツー２です）　道の駅「神岡」を出て、安房峠を目指します～。勿論、高速道路は利用しない予定。無料化区間のほとんどは、トンネルって事だし、バイクには、無用って事です。R471は、快適な道です。　トンネルが無い頃の安房峠は、昼間は、大変な道だった。バスやトラックが往来し、ヘアピンカーブでの切り返し、すれ違いなどで、ストレス満載って事だった。（夜は、走る車も少なく快適だが、そこは、ライトを消した途端、「ぬばたまの闇」って云うヤツです。　昔の事は、さておいて、R471を栃尾で右に浦田川を渡る（ほとんどの車が向う～混雑が不安）　ほどなく平湯温泉街へと向かう分岐点で左に逸れ、158号線を左に～。（ほとんどがそのまま直線で、そのまま無料化区間へ行くんだろう～）　ラッキーと思いながら、高度を稼ぐ。（安房峠に於ける標高は1,790ｍ）　車の往来もほとんどなく、ヘアピンカーブを快適に走れる～緑に囲まれた、岐阜側のヘアピン近くで～（木漏れ陽とは、こんな景色を云うんだろうか～）　まさに、独り占め状態に近い～（暑くも無く、寒くも無く、程良い気温）　ちょうど12時に、安房峠に着く。　峠の茶屋は、客が来ないせいか、閉め切っているのが、時代の流れを感じさせる。（尤も４～５台しか止めれない駐車場は、その昔、いつも満車で止めれなかった～）　今は、ほんの数台の車が止まっているだけで、さびしい限りだ。　この峠から見える穂高の山々～（うん？　左の送電線には～気付かなかったがぁ～）　長居は無用だ、私には時間が有っても、余裕がない。峠道を下る事にしよう～。走り始めて、１ｋｍ位、走っただろうか～　前方に、うごめく小動物が～　あん？（前方～道に、ちょろちょろと、イッパイ動いているぞぉ）　良く見ると、サルの群れが、往来をタムロしているではないか～。こちらに気づかぬ筈は無いのだが、別段、逃げるつもりもなく、ウロウロしています～。おさる～（のんびり～　のどか～）　　巷で噂の迷惑猿とは異なり、おとなしい感じで、思いのほか小さいのだ。バイクで近づくのだが、のんきなモンだ、逃げる素振りもなく、無言で私を赤い顔で見上げる。（ハッキリ云って、この猿どもは、とても美しい毛並みをしている、陽に当って光り輝くと云ってはオーバーだろうか？　私のイメージの猿とは大違いだ）　オスの猿は居るのだろうかと思えるくらい、どの猿も温和な顔をしているし、栄養状態も良いらしく、コロコロだ。（20匹位の群かな？）　人通りが少なくなった安房峠で、こいつらは、「地上の楽園」を謳歌しているようだ。クラクションを鳴らしながら、野猿の群のなかを、バイクでゆっくり走る。（貴重な体験をしたモンだぁ～）　皆、私を見上げ、怪訝そうな顔をしているが、子ザルドモは、人間に見向きもしない、失礼なモンだ。　猿どもと別れて、ほんの少し行くと、路肩に車、車　何でこんなにクルマが居るんだろう？と思うくらい、多くの車が数珠繋ぎ状に駐車されている。（何なんだろう？ホント人影はない）　長野側のヘヤピンカーブは多く、番号が付いている事に気が付く。12番で気付くが、下るに従い、デクリメントされている。（12が最高値かは？）4番で～記念撮影～（車の往来はない～）　ほどなく、無料化区間を過ぎた道路に合流すると、そこは、車、車で、一気に、道路が混んでいる～。（一気に、現実に引き戻される～）　来年3月以降も、かの猿の為、無料化を続けてほしいものだ。　つづく　

  2010.09.12

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  神岡城

  　永らく、酷暑の為、プチツーを控えておりましたが、この所、秋の気配？が感じられるようになり、久々の更新となりました。　今回のお散歩は、富山を出て、４１号線～471号線にて、岐阜県：平湯　158号線で「安房峠」を越えた後、梓湖沿いに26号線を南下、36号線にて、高山方面へ「野麦峠」を越え、361号線、89号線へと向かい、471へと再合流と云うプランです。　プランを立てる時に、このルートのおよその走行距離を事前に知る必要が有ります。私が、利用するのは、　「カーナビみたいなドライブルート検索」です。（他にも、色々ありますが、直観的に操作し易いので、これを使って、距離の目安とします）　今回、307ｋｍと　このHPで算出されていますので、およそ８時間コースかなぁ～　温泉も入って、ｐｍ5：00頃までには帰りたい～（18：00頃から雨予報です）　普段200ｋｍぐらいを、観光しながら走る訳ですが、今回は、走りメインで観光は弐の次じゃ～　って事で、あまりキョロキョロせず、運転に集中するつもりです。自宅を、8：45に出発です～（久々に、がんばって行こう～）　長袖クールマックスにメッシュジャケット、セボナーパンツと云った出で立ちです。　国道４１号線、富山県と岐阜県の境目ぐらいにあった？　段々畑です～（上は、JR高山線の鉄橋です～）　コンバインが、田んぼの中に入り、刈入れ中です。（秋なんです～）　４１号線で、スノーシェッドとかトンネルはチト肌寒いです。（２８℃表示だった）　神岡では、神岡城を訪問～（入場料を取るんカヨ～）　でもって、無料区域からパチリ（絵葉書級～　勝手に思ってます～）　でもって、昔の消防ポンプ車が有りました～（本当に、役に立ったんでしょうか？）　よく、マンガなんかで、見るやつですが、実物を見たのは初めてです。「てやんでぇぃ～どいたどいたぁ～　あらよっ」　てな昔の暴走族の代名詞？　大八車？もありました。　この後、道の駅「神岡」に寄ってみる。　コロッケ（200円）を求めて、休憩～（この辺りで10：30ぐらい）　つづく

  2010.09.11

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  ポジティブへの自己暗示？！

  Daily Affirmation（日々の自己肯定暗示）　　朝起きて～洗面台に上がって、両手を使い、気合が入りまくりの小さな女の子です～　言ってる事は～　”　Ｉ　ｌｉｋｅ　何々.”  　何々　って所に　パパ・おばさん・いとこ・ママ・妹・私の髪・自分の部屋・自分の家　などと鏡の自分に向って叫んでいる様子～。　こうやって、自分にポジティブ暗示を、懸けるってヤツでしょうか？　（おまるがgood～）　これなら、登校拒否やヒッキーには成りそうにないです～　続きで　15年後だそうです～　（でもって、チョット　キレが有って上手～　boyfriendが増えてる？）　その続きで　20年後です～　（これは、ヤバイ？　I　hate になってる？！）　最初だけで、終わっておいた方が良かったかもです。

  2010.09.09

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• 心臓破裂！！

  　昨日の朝、会社の駐輪場での話　（A氏は、ハーレー乗りさんです）　A氏　「バイクって危ないですよね～」　私　　「うん、でどうした？」  A氏　「今しがた、事故見たんですよね～　多分、亡くなられたんじゃないかと思う」　私　「・・・・・・」　って事が有って、今日の新聞を見ると　乗用車と衝突　単車の４２歳死亡　って云う記事。　信号の無い交差点、県道を直進しているバイクの左側の市道から右折車が～、バイク激突　って感じです。　病院に運ばれて、４５分後に心臓破裂で死亡　って事です。　車へ正面から激突、胸部損傷じゃないかって、勝手に想像してますが～　バイクって　やっぱ　小さいせいか、距離が無いのに出てくる車が多いんじゃ～って思う反面、通勤時に見かける通勤ライダーさんのほとんどが、半袖って事が～気になります～。　私のメッシュジャケットは、チェストプロテクタ付きで、着ると暑い～、見た目も暑苦しく、「暑くないけ～？」　って云われます。　そんな時は、「暑い～」って答えています。　いくら、暑くても、ジャケットは外せないぞぉ～　と　かなり　私は、頑固です～。　残念ながら、今日見たA氏は、相変わらず、半袖・半ヘルでした～（彼も頑固モンでした～）

  2010.09.02

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• 今更ながらですが～

  　猛暑続きで、すっかり更新していません～（プチツーネタが無い～って云う言い訳？）　でも、バイクで通勤しています～（朝夕はまだ～マシです）　チョット前（1月ぐらいか？）、とあるバイク記事（何処のだか忘れた～）に、　「立ちゴケ」　ってのがあり、思わず読んでみました。　内容は、座っている　「腰より前で足を付く」　って云う事でした。　う～ん、確かに、乗りたての頃は、ステップの前なのか、後ろなのか～止まった時にどっちへ足を付くべきか～悩んでいたモノですが～（ってか～ステップが邪魔～って感じで）　でもって、考えると、立ちゴケした時は、確かにステップより後方に足を延ばしていたような気がする～　って事で、意識的に、ステップより前に足を付く様にしますと、やはり、安定性がいい。　踏ん張るって事も、ステップより前だと良いらしい～（まぁ、考えてっ見れば当然ちゃ当然か～）　　教習所では、教えてもらわなかったけど、1年以上経って、漸く、何処に足を降ろすか分った次第です～　コケない人や、当然の如く行っている方々には、無用の内容ですが～（本ブログは初心者向けです～）　読んだ記事のURLに辿り着けなくて残念です。

  2010.09.01

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• ブチ切れ　パンダ～

  　ネタが無いので、面白動画の紹介です。エジプトのとあるパンダ印の乳製品メーカーのCMです。（パンダチーズを勧められて、”イラネーよ"　⇒　パンダ現れる～って）１．　スーパーで～ ２．　会社で～３．　調理場～４．　病院で～　５．　スーパー続編 （切れてないぞぉ）シリーズ外．　期待外れのCM（こうして見ると、普通のCMはインパクトがない～）オリジナルは、画像が鮮明ですが、YouTube-「パンダチーズ」でクグルと、日本語吹き出し付きが見れます（画質が落ちてるけど～）

  2010.08.07

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  メダマかんてっこう

  　南砺市立野原西　って所に、明治の陸軍射撃演習場があって、そこに、所謂　トーチカ（セメントで固めた防御陣地）が有るって事で、行ってみる事にします。　 途中の道です～（ハッキリって　のどかです～）　標高２００ｍぐらいでしょうか？　水田は、棚田の様ですし、奥に広がる林は、柿の果樹園です。（この辺りは、干し柿の名産地です～　当然、渋柿林～）　前方にかすんで見える山の麓近くに来ますと、それらしい構造物が有るのが分りました～（当然、人家のある場所では無いので、番地は無い～あの辺り～だけが頼りでした）　舗装路が終わり、未舗装路を曲がった所に、駐車場？（４台ぐらい止めれそうな場所で未舗装ですが、しっかり固められています～バイクのスタンドがめり込まない事を確認）　駐車場よりパチリ～（どくろの頭～眼孔～って感じですね～　で　目玉です～）　ぐるりっと周りを一回り～（結構傾斜がキツイ丘ですが、地面は柔らかい～）でもって、反対側に入口が有りました～（草で覆われており～滑りやすい～）　草の湿ったにおいがする中、恐る恐る中へと入ります～（中は、湿気で不快指数アップ～）　天井には、新聞が張られ、入口はおそらく木戸が有ったんじゃないかと思われます。（明治時代とは、思えん～　注意：昭和初期の建造物でした～）　窓からの景色が、結構良いです～（平野部に向って、窓が有る為、見晴らしは良い～）　とは云ったものの、湿気が高く、シダ類のスエタ臭いもあり、長く中にいる気にはなれません～　早々に出てきて、新鮮な空気を吸う事にします～。　帰り際、ふと見ると、説明看板が有りました（文字モードでパチリ～）

  2010.08.02

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  しまかぜ　＆　はやぶさ

  　伏木港に、自衛艦が来ている、「しまかぜ」と「はやぶさ」だそうだ。　行ってみようかなぁ｜と思うけど、同じ様なら、つまらないかも～。　調べると。「しまかぜ」ってのは、排水量は4,650トンって事だが、前に紹介した「ひうち」が２００トン、｢うみたか」が４４０トンって事だったから、１０倍以上の排水量って事になる～。（船はでかいのにこしたことは無い～）　って事で見学しに行く～　伏木港ってのは、普段は入れない所なんだけど、今日はゲートも開き、案内板や誘導員（自衛官？）が駐車場まで案内してくれた。　遠くから見ても、レーダーとかが、高いので、「あ～あそこにいる～」って分るのだが～まずは～前からと後ろからですね～「しまかぜ」　（これだけ見ると　大きいのか～良く判りません～がぁ～）　早速、乗艦して見ます～　タラップ入口にて「迷彩色のテッシュ」＆「パンフレット」をもらう　急傾斜の狭い階段を下りて行くと、食堂入り口です～自販機もあった～（アイスが１００円で売っているが～まわりの子供たち以下、誰も食べていないので、遠慮する～）　食堂入り口と奥の食堂です　（入って左が厨房＆配膳　そして奥に入った右が食堂～）　う～ん、前の４６０トン級では、食堂何処ろか～休憩室さえ無かったが、やはり大きい艦は、設備からして違う～って実感する。（照明は防爆仕様でした～）　ブリッジ下のコントロール室？（だと思う～）　（ここで、被害状況が把握できるんでしょうね～）　丁寧に説明していらっしゃるが、小生は～？（そこまで、マニアでは無い～）　でもって、気になったのが、この注意書きだぁ～（機密漏洩問題防止策かぁ～）　「LAN接続はいかなる場合もご法度」などと結構厳しい事が書いてある～（当たり前か）　でもって、また～階段～　階段途中に水飲み装置（押している間だけ水が出るやつ～）が有ったが、そこの注意書きに「うがいをするな、痰を吐くな、ラーメンの汁を入れるな」みたいなモノが有ったが～残念ながら、自衛官の誠意ある案内にほだされて、証拠パチリは止めにした～　いよいよ　ブリッジです～　（艦長？の席とかが有ります～　右は、海図です～）　海図の上には、デバイダとかコンパスが、揺れても大丈夫なようにセットしてあります。艦全体にはクーラーは入っている様な、無いような～で汗が出てきます～ブリッジ前方窓から、「はやぶさ」　＆　艦内「お守り」　（ブリッジは見晴らしが良い～　ブリッジ後方壁上部には、お守り？）　　やはり、はやぶさは、排水量が１/２３なので、小さく見えます～　そして、ここが折り返し地点なので、階段上部の壁に、あつらえたように置いてある、お札～（やっぱ、日本の艦船です～）　でもって～裏側で、パチリしていると、後ろにヒトの気配が～って振り向くと、白服を着たお兄ちゃん自衛官が「何を撮っておられるのですか？」　だって～　喫煙所＆灰皿～　（灰皿の上には、喫煙場所　って書いてある　空き缶の中には水）　小生は、すかさず「喫煙場所～」って答えたが～軍の機密なんやろうか？（まぁ～想定外の行動であったのかもしれない～）　この後、私に続いて、「一眼レフ」を持ったマニア達が、しきりにこの場所をパチリしていた。（チョット、気の毒だった～次回、ここにはカーテンが張られ、虎マークテープが有るかも知れない～）　　まぁ～自衛官もここで、甲板掃除した後、うんこ座りして、プカプカしてるんやろうか～　前甲板に行ってみる～　（さすが～武器種が多いです～）　左のパチリは、ミサイルランチャーとその後方に５inch単装速射砲、そして、速射砲の後ろに、アスロックランチャー「うみたか」見学時には取り付けてなかった無かった　機関砲～　（引き金ではなく、プッシュタイプ？）　さすがに、弾薬は入ってないみたいですが、一番武器～って感じがします～（装飾は無～で、カッコイイって感じも無し～　全くの無機質です）魚雷発射管　＆　ロープ　（中に魚雷が入っているんでしょうね～）　艦の側舷は、チェーンで有事の際は、この魚雷管を海の方角へ向けて発射するようです（今日びの魚雷は誘導式らしいからなぁ～）　そして、きれいに纏められたロープ（直径５０ｃｍぐらいでしょうかぁ～）　白線２本の中だけ、滑り止めの床となっていました。　後部甲板～　（左は最後尾からのパチリです）　後部甲板には、ヘリポート？らしき広さが有りますが～○Hマークではありません～　これで、艦内観光は終了しました～（レーダー関係は割愛します～）さすがに、大きいと見る所が多いです～「ひゅうが」は、これの約３倍ですから～いつか見てみたいモノです～最後に、舷側パチリとも思いましたが、でかすぎて、入りませんでした～（長くなってスミマセン～）　　今回の感想～　大きな艦では、食堂とか、自販機など、職場環境は良いと思うのですが、その一方で、小さな艦での、職場環境は劣悪？ではないか～（配属先ってか、配属先の艦によって、随分差が有る～って事が、小説「坂の上の雲」を読んでて解っていたのですが～今回、実感する事が出来ました～（まぁ～アメリカの空母には床屋まであるらしいから～キリが無いですけど）最後に　自衛隊イベント情報「2010年度」　で　地域毎の予定を確認できます～

  2010.07.31

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  かわいいくせに～！

  　今日は、面白ムービーのご紹介です～Cat Shit One　ぬいぐるみのウサギさんとヒトコブラクダさんとが～壮絶バトル～　ここまで、リアルなCGは見応えが有ります。（だけどこれは、単なる救助作戦？）　ツッコミ～　（ウサギさんのレシーバーは骨伝導方式なんか～？）　（日本人はサルまたはゴリラ？ってかぁ～） Cat Shit On... Cat Shit On...

  2010.07.26

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  標高１０００ｍ　有峰林道

  　本日は、快晴後曇り　の天気予報～　朝、暑さで目が覚めるがぁ～クーラー掛けて、寝なおし～でもって　お昼～　今日の、プチツー予定は有峰林道です～。（有峰湖1周、亀谷温泉～を想定してました）　長袖クールマックス・メッシュジャケット＆パンツ（メッシュと云えども、プロテクター部分は風通りが無いんですよ～）　着ると、暑っ！　有峰林道は昔、車で行った事が有りますが、ダートで、帰りは雨られ～翌日、車庫から出すと、パンクしてました～、今は多分、ちゃんとした、舗装路の筈です～　　13：00出発～　小口川ダム付近の水須出入口（料金所）に14：20頃着。（ここは、バイク300円で、入口で払えば、何処から出てもOK～）　通行券です～（小型車だと、1,800円～）　有料道路だけど、ETCは使えませんし～高速道路じゃないので速度２０ｋｍ/ｈ～、自動車専用道路じゃないので、チャリ・歩きOK～。　1～１．５車線未満の舗装路です（もっと～快適かと思っていたのだがぁ～）　まぁ～普通の山道ですね～（それなりに対向車が来るので、要注意です～）　カーブミラーチェック＆チョットでも視界の片隅に動くモノが有ったら、速度徐行です～　有峰ダム～（ダムの上を走れます～）ダムの上（信号有りの交互通行となっています～）　展望台から見たダム湖（ダム上部の道が分ります～）　ダム湖北側には、レストハウスがあり、泊り、食事、キャンプ場などが整備されています。（自販機もあった～　缶コーヒー130円～チョットだけお高い～）　この辺りだけ、２車線道路で、快適なドライブが出来ます。　標高は１０００ｍチョットで、歩いても、全く汗ばむ事無く～快適です～（やっぱ～涼しい～）　ダムを右回りに回るべく、折立方向へ～しばらく行くと、通行止の標識無視して入った先～（ダートでした～）　地図上で、緑色の有料道路部分が舗装路で、湖の東側は、未舗装道路でした（まぁ～これじゃ、お金の取れる道とは言えんやろぅ～）　ここで、引き返し、西側の道にも行ってみます。ここもチョット広い１車線道です。　湖南西部の分岐路～お地蔵さん～（チョット、細身で端正な創りの地蔵さんでした～）　R４１に行くつもりがないので、元来た道を戻ります。（残念ながら～亀谷温泉へのルートはゲートが閉まっており通行止でした～）　この有峰林道は、夜間通行止めとなっており、もう少し道幅を広くし、温泉でも当てれば良い観光地になるんでしょうけど～（ちょっと　残念です～）　神岡からこの道を通り、称名滝を見に行くって云うコースが一番良いんじゃないかと思われます。　途中で見つけた小さな滝～（名も無き　滝です～）最後に、対岸道路（歩道？）に合った～（避難小屋？　熊が出そう～）

  2010.07.24

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  スリップサインって？

  　解っている人にとっては～アッタリマエ～　でも初心者にとっては？？？な～　バイクのタイヤ交換の目安～スリップサイン　って　どうなの？　タイヤの側面に△マークが有るには分っていたんだけど～、その先にどんなマークが有るのか、よく判ってない～って云うレベルの「山は緑」でしたが～本日ようやく見つけました～　これって～バイク屋さんに聞いたんですけど、まだ、新しくて～バイク屋さんでもハッキリコレですとは言わんかった～（タイヤによっても違うのかも～）前輪のスリップサイン～中央～（ありました～△マークを辿った～中央の溝～）　一番深い、中央の溝ですが、タイヤ側面の△マークを辿ると、そこだけ　長さ１ｃｍほど盛り上がって、溝が浅くなってます。（後輪も同様でした～）　前後を調べると、やはり後輪の方が減っている感じがします。（後輪のディスクパットだけ１回交換してるしなぁ～）　乗り方（ブレーキのかけ方）にもよるんでしょうけど～やっぱり　前後同時に交換したいモノです～。　今回は、バイク初心者レベルの整備日記で～面目躍如といったうっｐとなりました～

  2010.07.22

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  白味噌さん　キタる～

  　白味噌さん、7/20に千葉より来県されました。　なんと４５０ｋｍだそうです。　小生は、出勤日なので、勤務中ですが、携帯で途中経過（いま、何処まで来てるか～って事）を受けていました。　勤務時間が終わってから、道の駅で待ち合わせ予定ですが、到底間に合いそうにないなぁ～って場所と到達時間を想定しながら、定時が終わるのを待って、ゆっくりと向かいます。　で～おもむろに「道の駅」に入ると～ベンチで寝転んでいる人が２人いて、見ていると、一人が起き上がり、近づいてきます～。（えぇ～この人？　でも白のVTRは何処？キョロキョロ～）　あ～あるある～白のVTR～　横付けすると、白味噌さんが、近づいてきます。　（多分、この人だろうけど～えぇ～　かなり　カっ飛ばして来ないとこんな時間にならない～）　聞く所に因ると、途中の休憩場所で、地元のバイカーに声かけられて、間に合わない～って事が分って、ワザワザ高速を利用してきたって事でした。　想定をくじかれた私は、パチリ～も忘れて、取りあえず、今からのルートの予定を告げ、出発～。　まぁ～その晩は、「道の駅・スタンプ帳」「ダムカード」などを見せてもらい、感心～（年間３万ｋｍ走行は伊達ではないです～）　でもって、お土産までもらいました～千葉のお菓子屋さんの「千の葉菓集」　それと、スタンプラリーを達成した記念品の「首掛けストラップ」　「首掛けストラップ」は～彼のHP（昨年の１１月）で、「こんなのがほしいと思っているんですけど」ってコメントを入れていたので、持って来てくれたそうです。（なんでもねだってみるもんだぁ～うん？違うか）　翌朝、出がけに、２ショット（今日の朝ですね～暖気中～）　バイクに跨った彼の雄姿は、メールで貼付するとしよう～。　20：26　「関越道の高坂」で、帰宅予定時刻は22：00頃とメールが来ました～

  2010.07.21

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  ご近所の「道の駅」

  　近所の道の駅ってのは～普段、行く事はないと思いますけど～　今回、ブログ仲間の「白味噌さん」が、ハルバル千葉から来県される～って事で、落合場所を、「道の駅」って事にしました。　しかしながら、普段の通勤時に、すぐ傍を通るモノの、入った事は無いので、確認の為に行ってみる事にします。道の駅「砺波」（パチリ手前は、R156ではありません～　軒先下は、ベンチがあります）　国道沿いにあるんですが、ここは４車線部分ですので、交通量がハゲシイ～駐車場は、国道側と続きに、２ヶ所って感じですが、それなりに台数は止めれますが～見渡す事が出来ます～（落合場所としては、まァまァ～かな？）　散居村のイメージか、廻りに「屋敷林」を模して。木が植えられているのが珍しい？　中は、「土産物屋さん」「ラーメン屋さん」ですか～　ソフトクリームが４種類～「胡麻ソフト」なる真っ黒アイスのソフトが売られています～（残念ながら、私は試食せず～）　白味噌スフレさんには、時間が有れば、試食して、お味加減を聞きたいモノです～　後は、地元の道の駅「高岡」ですけど、ついでに行ってみる事にします～「万葉の里　高岡」（R8号線沿いにあります～）　ここも～訪れるのは、初めてですが～　デカイ～って云う印象です～（駐車場も広いし～）　中に入ってみると、携帯電話の急速充電装置や、道の駅情報タッチパネルとか～結構～お金掛けてますね～（８号線利用車両の休憩所としては～最高なんじゃないでしょうか？　チョット身ビイキかも？）　　道の駅「砺波」は、５月のゴールデンウィーク時には、まず駐車出来そうにない～（チューリップフェァが有る為～　それを外せば良い所だと思います～）　道の駅「高岡」ってクグルと宮崎県に行っちゃいますから～「万葉の里」がキーワードになります。

  2010.07.19

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  オイル交換～

  　暑いですね～　先週のプチツーで１万ｋｍをオーバーしましたので、オイル交換をしました。　前回のオイル交換は5,500ｋｍ（フィルタも交換）ですから、チョットオーバーかもしれませんけど～まぁ～あんまし廻せてれないし～ホンダのマニュアルでは、空冷車は3,000km/毎ですが～VTRのような「126ｃｃ～250ｃｃまでの水冷車」では、6,000km/毎となっているので、恐らく問題なし～　ガレージ内の気温は４２℃にもなっており、レンチを持つと温かいって感じる程です。　普通は、暖気後、行うようですが、私は無視してこのまま抜く事にします。（オイルは充分ドレン底に落ち切っている筈です～）　オイルを購入した時におまけで付いてきた、「オイルパックリ」なるモノを広げて受けとします。　こんな感じ～（２Lの油を吸収できるそうですが～？）　次に、フィルタのボルトを緩めて、抜けおちない様に廻しながら、溢れ出てくるオイルも回収～ （ドロドロ～真っ黒では無くて安心～）　車体を揺らしながら、ポタポタが無くなるまで～　でもってボルト締め～（予備が無かったので、アルミワッシャーは、交換できんかった～）　　交換オイルは、お店の推薦の「MOTUL：5100　10Ｗ40」です。オイルジョッキが無いので、紙をラッパ状に捲き、オイル注入口に突っ込み、オイルを流し込み～。　終わった後、ボルトを増し締めし、車体を移動して、一晩放置。　翌日、床にオイルが１滴程、落ちていたので、さらに増し締めして、試運転～。　なんか～シフトチェンジがスムーズになったような気がします～（オイルパックリの中は、まだ固まっていない～　これって固まるんやろうか？　自分でやるのも良いけど、オイルの回収を考えたらお店でやってもらった方が良いかも～）　タイヤも年内持つかなぁ～（来年２年目の点検時に交換しなければ～）

  2010.07.17

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  R471　＆　天竺温泉～

   豪雨に因る災害で大変な事になっていますね～トリワケ、北九州・広島在住の方々が、被害に遭われる事の無い事を祈ってます～------------------------------------------------ 　今回は「R360：天生峠」・「R471：楢峠」・「R34・？峠」と３ヶ所の峠を見て来た訳なんですが～　印象深いのは、やはり「R34の県境峠」です～　この峠は、他と違い、明らかに「峠」と云う感じです。特に、峠に立って、岐阜県側をみると、峠らしく、視界が、開けています。（当然、季節限定でR471よりプレミアム度が高い～とは思います）　　いつの日か、おにぎりを、R34のこの県境峠で食べてみたいものです～　とは云うものの、今回、県境まで行ったものの、スゴスゴとR471へと引きかえってきたわけですが～何のヘンテツもない、ただの２段おむすび標識にホッとする（きれいな道です～♪）　とりあえず、道は間違っていないです～。この辺りまで来ますと、ただ道幅が狭いだけで、轍とかペンペン草とは、全く縁の無い快適な道です。（そもそも、通行が少ないから道も悪くならないのか？）　久々の人工的建造物～（道を塞いでいますが～通る車も皆無なんで～）　この朱色の橋を渡った所に、冬季閉鎖ゲートが有りますが、やはり、人が住んでいる所では無いようです。　少し走れば、大長谷温泉です～。ここにはカフェもありますが、何分にもバイカー然とした格好でソロ入は避けたいところです。（ここまで来ると道幅も広く、通常運転道路ですね～）　この温泉には、昨年、雨られた時に入った思いでがあり、今までの日帰り温泉の中で、最もお気に入りの所です。　今回は素通りし、そのまま、栃折付近まで北上～その後、R472とR471は分れ、R471の単独道路？を一気に南下～（途中で、一旦R471とお別れ～）　天竺温泉～（正面の立派な建物の左側にある～）　ここは、自販機で入浴券を購入するのですが、大人500円と600円が選択出来ます。（何が違うのか、案内書が無いので、600円を1枚）　入浴券を受け付けに渡しますと、「タオル」がもらえました～（持参しているけど～まぁ～良いかぁ～）　貴重品ロッカー（無料）が有りますが、飲食物の持ち込み禁止です。サウナ・内湯・外湯がありますが、きれいが取り柄の特徴の無い所でした。（タバコもこの入口横のベンチだけ～　今、みんなそうなんかなぁ～　公共施設内禁煙かぁ～）　盛夏と違って、汗もかく事も無い今回のプチツー後の、今年度、最初の温泉ですが、湯に浸かって、おなかを触ると、冷たい～（メッシュジャケットはお腹が冷える～）　いつもの如く、小一時間で、出てきて、再び、VTRに跨り、ナビを自宅にセット～。　４３ｋｍを1時間、ノンストップで、ガレージ入りです～。バイクを入れ、ヘルメットを脱ぐと耳鳴りがします～（標高差500ｍが利いたようです）ガレージで、缶コーヒを飲みながら～耳鳴りの収まりを待ちます～（今回も、無事これ名馬？　にて◎としましょう～）　バイクは結構、泥だらけ～積算計1万ｋｍをオーバーしました。（今回の走行距離は230ｋｍでした）終わり

  2010.07.14

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  富山・岐阜の県境　とある峠～

  　　今日のサブタイトルはぁ～「閉ざされた県境～オフライダーの見切り」です。　R471の楢峠を無事に通過し、R34（県道？）を、ロバが歩むが如く、トコトコと１速＆２速で、さらに高度を稼ぎ、県境に辿りつきました。　R34、県境（岐阜県側より～）（かんぬきは掛けられていますが～カギは無です～）　バイクを降りて、このゲートを確認しますと、簡単に開けるようになっていますがぁ～　そこは、小市民の｢山は緑」、閉ざされたゲートを己が手で開く事を躊躇します～。この峠のお地蔵さんも～（ほほに手をあて～思案の様相ですね～）　ここへ来て、初めてR471を外れて、水無ダムから利賀へ向かうR34に入りこんだ事が判明～。（今回は、利賀と尾根を挟んだ所にある天竺温泉入浴予定ですので～この先を進むと戻りになるなぁ～）　などと～思っていたら～　今来た道、下の方からバイクとおぼしきエンジン音が少しづつ近づいてくる～（コリャ～どうするのか～お任せしようかなぁ～♪　）　ほどなく、私のVTRの横に止まったオフバイク（普段見るセローより一回り大きい感じがする～けどぉ～残念、知識不足の「山は緑」には、車種何処ろかメーカーすら判じ難しぃ～）のライダーと挨拶をします。（お互いメットをしたままなので～ハッキリとした会話にならない～）　彼は、バイクのエンジンを切ると、どちらまで？　良いバイクですね～　この先はチョット危ない道ですね～　などとおっしゃいます。（私は、明らかにオフライダーの装備を身に付けている彼のブーツを見ていた～　おぉ～　脛当てバッチリだぁ～　などと感心～）　お先にどうぞ　と云いますと、　ではぁ～　とキックしますが、オーバーヒート気味であろう彼のエンジンはすぐには掛かりません～２～３度トライしたあと、クランクケースの近くの何かを調整？した後、一発でエンジン始動～（ゲートを開けないでエンジンかけちゃって～どうするんだろう？？？）などと思う間もなく～クラッチを繋ぎ　ブォ～ン～？？？　なんと～彼は、ここをすり抜けて行ったのでした～（後に残ったのは～ポカン～とした　山は緑　一人～）　えぇ？？～反則じゃ～と思い、彼の通った所を歩いて越境します。（富山県側から～）　(これは～　マネ出来ないぞぉ～）　恐るべし～オフライダー　このゲート横の隙間を、通過出来る～と読んだその「見切り」にヒタスラ感心～（オフロードバイクなら行けるん～？　いやぁ～ちゃうやろ～レベルがチャウチャウ～）　ゲートの向こう側です～（枯れ葉の上を疾走したバイクの跡が黒く残っています～）　未舗装路は、私の守備範囲では無いし～枯れ葉の上を走る危険～、ゲートを開けてまで、この道を通る事に対して～明らかに私は逡巡していましたぁ～　自分のバイクのもとに戻り、ふと、地面をみると～（直径３～４ｃｍのモノです～）　これを見つけた私は～ここまで来たんだから良いじゃない～初心者なんだし～大人しくここから、元来た道を戻り、Ｒ471へ・・・・・・・・・・・・。つづく

  2010.07.13

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  R471 「楢峠」～

  　R360からR471って云っても、この辺りは多分重複しているし、これからの道すがらは。R472とR471の呼称を持つ道です～（半年しか開通していない？）　分岐点からしばらくすると、独特の砂防ダムがある～恐らく、富山県に入るまで、これが最後の建造物となるのだろうか～　道路封鎖は無いのか～（無いようです～）楢峠ツーレポおなじみの看板です～（南砺の方が近い筈なんだけどなぁ～）　私が目指すのは、南砺であって、富山市では無い～（これって、市役所までの距離でしたっけ？？）　この看板のある所までは～順調な舗装路ですが～　その内～　道がチョット悪くなったなぁ～と思う間もなく現れたペンペン草～（VTRの時計は１：05ですね～　まだ、舗装路です～）　デジカメをジャケットのポケットから取り出して、パチリしていたら、後ろに車が付いたので、慌ててポケットに戻し、チョット広い追い越してもらえるような場所で停止です。（向こうからも1台来ました～）　この2台の車が、遭遇した4輪車の全てです。　道は、少しづつ悪くなり、舗装路の体を無くし、轍がそのまま路肩まで～その傾斜部には小石が、誘い込むようにばら撒いてある～（見ていると吸いこまれそうになりますが～そこへ前輪を踏み出したら、ズルっとなる事は目に見えています～）　つづら折りの傾斜あるコーナーでは、1速にして折り返すしかないし、２速走行＆1速登り～って事で、冷却ファンが、廻りっている事は、先ほどから分っているのだぁ～　などと、慎重にバイクを進めていると、あっさり「楢峠」に着きました～（直線で３ｋｍぐらいだから～）峠のお地蔵さんとのツーショット～（これも他の人のブログに載っていた～）　このお地蔵さんの前は、車を２台ぐらい駐車出来るスペースがある唯一の場所なので、必ず分ります～（尤も、そのスペースは未舗装でバイクを入れようとは思いませんがぁ～）　なんだぁ～意外とあっさり～「楢峠～」っと思い、一服もせず、記念撮影後即出発ぅ～　心持、峠を越えると、舗装路らしくなっている様な気配です～（チョットあっけないなぁ～）　久しぶりに見る看板です～（だから～私が行く所は～富山じゃなくって～南砺～）看板の下の先は～（きれいな道ヤンケ～）　だいたい、こんなクネクネの山道では、ナビは役に立ちません～（私は、この道がR34である事も気づかず～この通り抜け出来ません～の道を迷わず進んでいったのでしたぁ～　（この先、躊躇と逡巡という思いをする事になるとは～）つづく

  2010.07.12

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  天生峠と飛騨そば～

  　白川郷よりR360で、天生峠へ～って、地図で見ると　「ソウレ山」をぐるりと回っているのですが、走っている分には、見通しの比較的良好なクネクネ道を走っているって感じで、山そのものは見えません～。（車の往来もありますが～）　で～イキナリひらけた所に遭遇～（大駐車場～）（車上ねらい注意の看板が～イタいたしいぞぉ～）　ここが～多分～「天生峠」ではないか～、上にもう一つ駐車場があるし～、三角屋根のトイレもあるし～　って事で停車～。（結構車が止まっています～）　しかし～何もない～（ここは、トレッキングコースが有るらしいです～　歩きはパス～）って事で、すぐに出発～。　峠を過ぎると、さすがに下りとなります～、エンジンブレーキ（2・3速）主体で、ゆっくり～　クネクネした道を過ぎると、そこは長閑な道すがらとなり、釣り人の為の建物とか、「飛騨牛？」の牛舎みたいのが有ります～お昼も近くなってきましたので、以前より食して見たかった「飛騨そば」の内の一件、「そば処すごう」を目指す事とします。（選定理由は、街中では無いと云う事と、雑穀炊き込みご飯って云うモノに食指が動いたからです～）　帰路予定のR360からR471への入口～（なんか～私道並みの国道～）　今回の目的のターゲットの入口を睨みながらR３６０をそのまま東へ～（ここで12時です）　高山本線で一旦停止後、南下し、北上するように４１号線に入ります。この道はとても快適な道路です～（やっぱ～峠道より、一般道路だなぁ～）　と～思っていると、いきなり～道が～緑とか赤に～しっかり塗られています～（これは、復路時に撮ったモノです～）　さすがに～ヘアピン先端近くでのベストショットは無理です（危険がイッパイ～　今思うと歩いて歩道を行けば撮れたんですよね～）　ナカナカの道です～（私は、緑のラインを走行しましたが～サーキットとはこんな感じではないだろうか～って思うようなヘアピンカーブでした）　＜サーキット？知らん＞　ほどなく、道に「すごう」の旗ざし物がチラホラと見えますが～、なにもない所を走っている感じです。（このそば屋さんの外観はそば屋ではなく～八百屋みたいな感じで～それとは分らなく、通り過ぎてしまった～）　付近には店らしきものが無く、ていの良い所でUターンして戻ります。（あまり、車通りのある道ではありません）　目的の「そば処　すごう」で、おすすめざるセットを注文～（900円）（左右のパチリは大きさが違いますよ～　プリンはこんなに大きくありません～）　そばは、そば処って事で、うまい～ですが～　このおまけ？の雑穀炊き込み～が、私の好みでした～（素朴な味わいで～お代わり～1杯100円）　そばプリン？ってかムースなのか～も、甘さを極力抑えた大人の風味でした～（満足～）ちょうど1000円を支払って、本日のメインイベント会場の「楢峠」を目指すべく、元来た道を戻ります～　分岐店前の、看板では行き先がぁ～（自分で抜いた訳ではないです～）　でもって～この先、期待以上？？のモノだったことは、この時点では、思ってはいなかった（天生峠並み～と思っていたんですがぁ～）つづく

  2010.07.11

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  R360 天生峠へ

  　昨日の夕立は、久しぶりの豪雨でした～。（豪雨ばかりの地域の方～ごめんなさい～）　今日は、一日雨降りは無い～と云う天気予報で、出かける事に昨日来決定していましたが。　第一希望は、「R360　天生峠　～　R471　楢峠」　です。（雨で土砂災害が有ったら、計画変更で、R158をグルリ予定）　前回4月に行った時は、閉ざされていた道です　出で立ちは、長袖のクールマックス＋メッシュジャケット　フルアーマーメッシュパンツ　です。　朝9：00に出発～　ナビの目的地を「道の駅　白川郷」にセットです。（R360の入口は、富山から南下するとその位置のほんの少し先～）　「道の駅　白川郷」で「天生峠（あもうとうげ）」の情報を入手後に決める事にします。　家から、白川郷へまでは、約70ｋｍチョイで、「道の駅　庄川」から少し南下した所からは、信号がほとんどありませんので、快適な道の筈です。　今回は、前を空荷の名古屋NOのトラックに付いて行きました～この車、走り慣れてるらしく、私のレベルに合ったスピードで良かった～。（トラックがちょうどとは～？ｗｗ）　「道の駅　白川郷」まで休憩なしで、1時間20分、平均速度51ｋｍですから、かなり快適道路である事が分ると思います。でもって、白川郷到着～（なぜか～イタ車が結構、集まっていました～）　萌えキャラを描いた車は、ボンネットを開けていました？？（オーナーさんの了解なしです～ゴメンナサイ～）（結構全国的なナンバープレートです～）　ここで、一服がてら、情報収集～って中を除くと、道路情報モニタが故障中～（まぁ～行くだけ行ってってみるべ～）　R156からR360へは、富山県側からでは、戻り鋭角で入らねばならず、かなり気を使います～（結局、止まった対向車の左側を抜けた～orz～）　白川郷よりR360へ入ると、合掌造りの店が５～６件並んでいます。（ここは穴場？かも～）　前回来た時より、明らかに、路面はキレイ？（砂利とかが少ないぞぉ～）って、なかなか～快適？～　酷道ではありません～　　でもって、走っていると、ヘアピンカーブの先端にイキナリ～滝が出現～（思いがけない～２ショットです～）しつこく～もう一枚（滝のの説明看板は、読めなくなってます～）　駐車場は有りません～車１台路肩停車するしかない所でした～。（つづく～）

  2010.07.10

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  バイクシューズ　中敷き～

  　昨年、購入した　夏用ライディングシューズ「エルフ　シンテーゼ１３」　サイズが0.5ｃｍ程、大きかったようなので、インソールを探していました所、知り合いから、「東洋紡　ブレスエアー　インソール」なるモノを薦められて、買いました。　大きさはフリーで、慎重にはさみでカットしながら、靴のサイズに合わせます。　使用感覚＝おススメでした。元々風通しの良好？な私のシューズですが、足の指の辺りに風を感じる事が出来たのですが、このブレスエアーインソールでは、足の底（所謂、足の裏）に風の流れを感じる事が出来ました～。　これが拡大パチリ（高反発素材と云う事です～）　若干、痛いような気もしますが、歩きメインではなく、バイク中心では、ステップに懸けている加重分だけってなモンですから、ヘタリの影響も少ないと思われます。　残念ながら～楽天ショップでは取り扱っている所が有りませんです。ネットで調べるとありましたが～　如何せん　お値段が高過ぎ～（コリャ暴利？）　一応ここで売ってます。　見た目、チープなモノですので、お値段を考慮するとおススメではありませんね～（とても高機能素材だとは思えんのだけど、敷布団や枕に応用されている様です）

  2010.07.04

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  すたモンスタ～カスタマ～

  　最近、迷惑メールの本数が増えました～てか、１ヶ個所から、日に３０通ぐらい送られてくる。　メールアドレスを知っている企業は限られているのだが、やはり、セキュリティが甘く、売りに出す不心得者を放置している所が有ると見える。　余りに目に余るので、チクる事にする（ＰＣ　Ｏｎline ビジネスパートナー　より抜粋～）　普通は、メール配信停止を申し込んでもまた来るのが違法らしいが、証拠として、最初の配信・配信停止申し込みメール・停止後に配信されたメールの３通を証拠として出す必要があるようです。　また、メールには配信停止アドレスなどが無いとアカンらしいので、それを提出してみた。　結果、どうなるのか？　（尤も、Windows　ｍａｉｌ　には迷惑メールフォルダ行きに設定しておけば、一括削除するので、あまり苦にはならないのだが～）　でもって、チョット　ムカついたのが、メルアドが似ている迷惑メールまで、プロバイダーが配信して来る事だ～（これは、早速、プロバイダーに苦情メールを叩いてやった～）モンスターカスタマーになってやる～　-------------------------------------- プロバイダーからのメールでは、BCC（ブラインドカーボンコピー）に該当メルアドがあって、送られてくるモンで、仕方が無い～って返答ですたぁ～（残念～）

  2010.07.01

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• メッシュグローブ～

  　先日、昨年一夏活躍したメッシュグローブ　「GW　GSM16703」　を、洗ってみました。　洗うと云っても、毛糸洗い用の洗剤を溶かしたぬるま湯に一晩浸しておくだけ～それがビックリするほど、水が黒くなっていました～（色が落ちたのか～）　でもって、クラッチを操作する左手の手のひら部分の羊革に小さな穴が空いてしまいました。何れにせよ、洗い替えのメッシュグローブが必要と云う事で、今回求めたのが～　「ロードメッシュハードグローブ　GSM16901」　最上級品では無く、価格的には真ん中ぐらい～って事で決定～です。　このシリーズで気に入っているのが、グローブを着用したままでも、メットの顎ベルトをセット出来るって事です。（それだけ、薄いって事？）　でもって、新品を洗剤液に一晩付けておきましたが、使用後のグローブとは異なり、透明なままでした。（って事は～、真っ黒になったのは、手の汚れが付着していたって事かぁ～？）　取りあえず、新旧で洗い替え可能となったと云う事で～◎としよう。（グローブって汚れるモンなんだろうか？　考えてみたら、直接身につけているから、下着と一緒かぁ？　などと思った次第です～　昨年来洗濯しなかった私が悪いってことか）

  2010.06.24

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• はやぶさ　帰還　そして　消滅～

  　小惑星探査機「はやぶさ」が、遂に地球に帰還しましたね～　２ｃｈでは、話題沸騰？してるのが、何でNHKが実況しないのか？　って事でした。（BBCはやってたみたい？）　私も、どっかやってないかな～って昨晩は、PCとTVを見てたんですが～（残念～）　でも、アメリカのNASAが、飛行機DC-８を、飛ばして、帰還＆消滅の映像を撮っていました～　前を飛んでいるのが、問題のカプセルですね～（なんで～NHKで特番取材しないんだよ～）　なにはともあれ～、今後の事業展開に、仕分けがどうなるのか、きっちり推移を見届けたいと思ってますがぁ～　この作業は日本人でやってほしかったぞぉ～（取材準備の様子まで～）（まぁ～それだけ注目度が高い～ってことかぁ）　で、本日もなかなか～カプセル回収報告ってのが～（漸く～確保できたようですが） 　面白い動画を見つけましたのでおまけ

  2010.06.14

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  木の窪大滝～

  　今日、Yahoo天気予報は～15：00付近から雨～（折角、ネットで木の窪大滝の場所をリサーチしたのに～）　でも、近いからヒトパシリするかぁ～　って出かけましたよ～（正確な場所）　でもって～県道267　は２車線道路で快適～と思ったら～　道にはタイヤの跡がびっしり～、路肩の壁側には、車の塗料の跡とかも付いていて～夜は、かなりの賑いのようだぁ～。つわものどもがゆめのあと？（一番ハゲシイ所では、傾斜がきつく、バイクを止めれませんでした～）　中央ラインも分らんようになっているくらい～タイヤの置き土産がずっと付いていました。尤も、この時間は長閑なモンで、車も見かけませんでした。子無川ダム湖への道はセンターラインも消えて狭くなっており、県道206へと入るとまた一段とせまいぞ～　真っ赤な橋を渡った所に、２０台ぐらい駐車出来る所があり～矢印で「大滝」とあります。やったぁ～昨日のリベンジ～って事で、バイクを止め、恐ろしく傾斜した道を歩いて降りて行きますが～そこには、田植えが終わったばかりの小さな水田が有ります。「大滝」の矢印看板がある方向には、「獣道」としか思えんような～（ジャケットを着用していて良かったぁ～）　これって？どうなんやろう～と思いながら～どんどん降りて行きますと、水音が聞こえるようになります～（帰りの登りは辛いだろうなぁ～）　でもって、川面に降りると～ナント～車が一台止まっているジャンかよぉ～（なんなんだよぉ～）　ここまで、道が有るって事でした～（ちゃんちゃん～）　木の窪大滝です～（パチリでは～世俗から離れていまっすがぁ～）　ここでは、7/20～8/31には、流しそうめんなど～季節限定売店・食堂が有るらしい～（子供が水浴びできるようです～）　暑い夏の日～ほんの近くに、こう云った場所があるには良いがぁ～ここまでの道は、一車線道路です～。（結構～おススメかも～）　まぁ～繁忙期に来る事は、私は無いであろうが～　それにしても～上の駐車場は～なんなんだよ～（ぜぇぜぇ～だぜぇ～）　途中で一休み～（直径３ｍｍぐらいの小さな花～）　名前は分りません～（梅雨入りですね～）カプセルに中身が入っている事にこしたことはないがぁ～なにも無かったとしても～誰が責めるだろうか？

  2010.06.13

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  奥山田の棚田～

  　5月末から今日まで、日中に雨が降る事は無く、先週と今週の２週間、全てVTRで通勤出来ました～（１週間を全てバイクって云う事は、今まで無かったので、新記録です～）　今日は、とても暑い～って事で、今季初めてメッシュジャケット＆ライディングシューズを活用としました。私のメッシュジャケットは、肘・肩・背中・胸のハードプロテクタ付きで、正直、夏専用とは云うものの、かなりキツイ感じです。（サイズがチョット小さいのかも？）　お昼ご飯を摂った後、ライディングシューズを穿くと、やはりブーツとは異なり～軽くて、靴底も薄い～って事を感じます。　今日の目標は、「奥山田の棚田」です。倶利伽羅トンネル付近のＪＲ北陸線で、北側の車窓から見える見事な棚田～（最近は、チョット荒れていますがぁ～）のある付近です。　R８号線の倶利伽羅トンネル付近で「天田峠」へと286号線に入りますと、そこは急に、田舎くさい雰囲気が漂い始めます～（８号線はやっぱ～国道だなぁ～）　このR286号線沿いに、奥山田の看板を見つけました～（事前目印は無く～イキナリ～４～５台止めれる駐車場が、路肩に設けて有ります～）　この看板だけ～（暑いので～ジャケットをハンドルに引掛けてます～）　未舗装の登り口が有りますが～この看板の後ろに見える田んぼがターゲットでした。あっけない程の近さで、ViewSpotに到着です～。（車１～２台止めるスペースですかね～）　ビュースポットよりの俯瞰パチリ～（焼かれた跡がある場所は、休耕田？？）　付近に、案内図が有る訳でもなく～マジで～これっきり～ですかぁ？～　って感じです。　この後は、近くに滝が有る筈～「木ノ窪大滝」を探してR471を走りますが～残念～見つかりません～（Yahoo地図に載ってないんだよなぁ～）　ただ～この辺りは～やっぱ～棚田が結構あります～R471沿いの棚田です～（きれいに整地された棚田？です～）　牛首付近まで行ったのですが～調査不足で辿りつけませんでした～（また、機会があったら紹介いたしたいと思います～）　

  2010.06.12

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  バラづくし

  　先日の「長坂の棚田」の帰り路、チョット寄った「おとぎの森」でパチリしてきた「バラ」折角撮ったんで～　ナントは云うことなしに～うっｐ致します～　（こんな感じで咲いています～）（これもバラ？）（黄色いバラ～）（これもバラなのか～？）（ばら戦争　のヨーク家の白薔薇？？）（同じく　ランカスター家の赤薔薇～）　最近の首相は、笑顔ってモンが全くないですね～（暗いし～大丈夫じゃない～）今となっては～過去ですが～あの頃は～こうでした～（麻生太郎の笑顔）

  2010.05.31

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  氷見　長坂～（棚田）

  　長寿が滝を後にして、ほん少し行くと、「長坂・棚田」の看板が有りました～　目的地近くでの、目標を案内してくれる「看板」と云うのは、何処へ行っても、旅人？の心の支えとなり、強く響いてきます～　がぁ～付近の水田は、既に棚田の様子です～（てか～棚田しかない）この先に、もっとそれらしい棚田が有るんでしょうか～案内看板～（行く先への期待が～出る　案内看板～）　こっちゃです～（こちらです～）　と云われて先に進む毎に、矢印とか、看板が出てきますが～　急に案内が無くなります～（案内が無くなったって云う事はこの辺りなんでしょうか～）　この辺り～（たんぼの１枚１枚が結構、広い～）　そうなんです～この辺りの棚田は、１枚の面積が大きい～って思います～。狭い猫の額ほどの土地を有効に棚田にしているって云う事ではなく～近代的な土木工事により山の傾斜面を切り開き～比較的規模の大きい棚田を構成している～って感じです～。　何処か～俯瞰出来る～パチリ的な～場所は無いものか～って思いますが～ガイドを雇っている訳でなしｗｗｗｗ～探すしか有りません～（とは云っても～そもそもパッションにチト欠ける山は緑～）　道路脇からの一枚であっさり妥協です～（大パノラマ的～棚田～って訳ではないです～）　この後は、道の駅・氷見（氷見フィッシャーマンズワーフ海鮮館）へ一っ走り～車の駐車場に入れようとすると、「オートバイはあっち～」って云われます～。そのあっちとは、どう見ても「自転車」にしか見えないマークのある所で、バイクは止まっていません。　まぁ～いいかぁ～って、バイクを止めて、海鮮館の中で、海産物を見て回ります。（普段買い物をしていないので、高いのか安いのかチンプンカンプン～ですが～中々の人出の中、結構なにぎわいです～）　さすが～富山でも有数の漁港のある港町の道の駅～（折角だから～かたくちイワシの干物と干ふぐを求め～夕餉にしてもらおう～）　で～バイクの場所に戻ると～私のバイクの周りには～バイクがぎっしり～その数ざっと２～３０台も並んでいました～（やっぱ～ほとんどが大型バイク～です～　違いが分るパチリを撮っておけば良かったなぁ～と思いながら、少々、肌寒くなってきたので～ペンぺラペンのウィンドブレーカーを羽おり～帰宅の途に着きました。　帰宅の途中～「ドラえもんの空き地」のある「おとぎの森公園」に寄ります。（バラ園のバラ目当て～）色とりどりのバラが～満開状態でした～（一編に紹介出来ないので～小出し予定？）

  2010.05.30

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  氷見　長坂～（長寿ヶ滝）

  　今日の天候は曇り～　でも終日雨はないと云う予報です。チョット肌寒い感じですので、お昼を過ぎてからの出発としました。　目的は、長坂の棚田をパチリしに行く事にしました。（家からは、30kmぐらいですかね～）　　途中に在った「長坂の大いぬぐす」　（富山県指定天然記念物）（木として　大木～ではないなぁ～）　「いぬぐす」って？　クスノキ科の木だそうです。推定樹齢は５００年だそうですが～（クスノキとしては大木なんでしょうかね～？）近くでパチリ～（それなりに～年月を感じさせます～）　残念ながら～期待していた程ではないですが、地域の産土神として崇敬されたモンだそうです～。　で～長坂の棚田～って先を進めますと、「長寿ヶ滝」って云う看板が有ります～これは、チト、通り過ぎる訳にはいくまい～って事で、その道に入ります。絶対、乗用車ではすり替え出来ません～（訪れる人も余りいないでしょ～）　バイクだから～何処でもUターン可能～車ではチョットこのような道に、入る気はしません～　ほんの２００ｍぐらいで、車が３～4台やっと駐車出来る所が有り、その上に、休憩場所が有りました。（バイクだし～人の気配は感じられませんので～行けるとこまで行ってみます～）滝そばの小広場で～（看板は読めませんがぁ～）　昔、仙人が長年の病をここで癒し、長寿を保った事より、この名が付けられたそうです（長患いする仙人？ってかぁ～）その～長寿ヶ滝です～（落差～5.5ｍ～）　滝のそばまで行けますが、ハッキリ云って、それほどの事は無かったです～（ちと～期待外れ～）　歩く距離が全く無かった～楽ちんな滝見でした～つづく

  2010.05.29

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  輪島　千枚田～

  　道の駅の「とじま」から、「なかじま」までは、ほんの１７kmぐらいしか有りませんので～一っ走りです～。　心配事は、折角ここまで来たのに、「能登丼」の下調べをしてこなかった事です。時間的には、お昼時となっていますが、まぁ～いいかぁ～　「なかじま」でトイレ休憩し、さて～どうしたもんか～って思いましたが、田植えの終わったであろう「千枚田」をパチリしに行く事を急遽決意。早速、輪島へ向かいます。　「なかじま」から「輪島観光センター」までは、約35kmぐらいですので２時チョット過ぎぐらいに着きましたが～　なぜか～そこは「ふらっと訪夢」と云う駅前広場でした。　輪島市文化会館前のおかしな～案内です～（建物と建物の間の隙間に有ります～）　目立たない、隙間に置いてある変な案内看板です～（鉄ちゃんでは無い為、名前は分りません～）　なんか、物産モノやとか～食事出来るようなセンターが有ってしかるべき～って思いながら、その辺りをブラツキますが～（残念ながら～地図を忘れて来た～）　ここって～朝市でもやってるんでしょうか～？（雁木の様な～歩道です～）　ここにも、地面に座った人が居ました～ｗｗｗ～　とは言っても、串焼きとか、醤油とか、朝市の如く並べて売っている人が居ました。（あまり、近くでパチリは失礼か～と思って遠慮がちに、チョット離れてパチリですね　売り子さんは、おばちゃんと云っては失礼かな？って云うような年ごろの方でした）　どうも、駅のプラットホームを模した様な感じだと云う事が分りました～それで「ふらっと訪夢」なんだ～。　後から調べると、すぐ近くにやはり「輪島観光センター」ってのが有りましたが、見過ごしました。　あっさりと、食事はあきらめ～「千枚田」を目指します。ポケットパークまでは、１２kmぐらいですが～　ここには、バイクが結構止まっていました～。　大型バイクの隣にバイクを停車し、サイドスタンドを起こしますが、VTRは、傾きが足りず、ちと不安定～（なんで～）　仕方なく、グルリと回っていると、バイクの団体さんが、出発しましたので、路肩と並行にして、止める事が出来ました。　一応～田植えが終わった、能登「千枚田」です～（パチリではよくわかりませんね～）　あぜ道が青々しているのが、チト気になりますが～ボランティア依存なら仕方が無いでしょう～　時間は、14：40頃、ここを出ました～後は、道の駅「桜峠」を目指して、県道２７７＆５７号線を走ります～。この道は、やはり空いていました～　海岸線を走る方が多いんでしょうね～。　道の駅「桜峠」は、トイレの箱モノが立派です～。小さな土産物屋さんも有りますが～。　後は、能登空港はパスして～「なかじま」でチョット休憩、その後、「七尾フィシャーマンズ」まで～　能登島経由です～　お腹が空いていた為、「七尾」で何か～とも思いましたがぁ～　海産物を見ていると～好物の「干ふぐ」を売っていました。（干ふぐって云うのは全国的に有るか否かは分りません～）　結構肉厚のモノを求めて、帰る事にしました～。

  2010.05.24

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  能登島へ～

  　海まで来たので、ついでに能登半島の付け根部分の道の駅「いおり」まで行ってみる事にする。　「いおり」までは、距離にして４３ｋｍ・小一時間位です。この道の駅は、バイカーに人気のスポットなので、この季節には、大勢いるだろうと思っていたら、やはり大挙しています。　色とりどりのアメリカンが～でもって、駐車場の一角にはコンクリートに座り込む人たちが、チョット異様です。（悪いとは言いませんが～集団心理のなせる業なんだろうなぁ～ってやけに冷静な目で見ます～）　まぁ～ここは長居は無用～って事で～　う～ん、やっぱ「能登島」まで行ってみるか～って事で、R160をそのまま北上し、途中の「七尾フィッシャーマンズ・ワーフ」で小休止～　バイク用の駐輪場の隅に停車～（つつじ～がきれい～思わずパチリ）　R160の道路脇の民家にもつつじが顔を出し、この時期は、やはりこの花が見ごろですね～。（淡いピンク・白・赤など～）　バイクは止めたモノの～すぐ出発～（てか～走っていたい～）　七尾より、能登島へは、「能登島大橋」を渡る。（能登島は初体験～）　能登島大橋～陸側から（両側のつつじ～）　この橋は、バイクと云えども途中で停車する事が出来ないような橋でした～自転車は歩道を通行するって事で、路肩の白線と欄干との間が少なすぎます～（景観は良いのですが～残念です）　この橋を一気に通過。　能登島を一周だなぁ～って、単純に海岸線沿いを走ろうとしますが～いざ走ってみますと、海岸線沿いには道はない～　って事で、島って云うような認識はない。（普通の陸の道とおんなじ～）　仕方が無い～「道の駅　のとじま」へと向かいます。　（能登島って云う程の島じゃない～）　当然、郵便局や小学校も中学校も役場とかもある～（当たり前か～）　島～って云うと何もない～って云う私の歪んだイメージとは程遠いモノでした。　道の駅・のとじま　バイクはなし　お土産屋さんに入る～　ガラスの食器などを見るが～いいなぁ～って思う品物は～ビックリするほどの値札が付いています～（やっぱ～良いモノは高い～とツクヅク思う～）　ガラス美術館もあるが、ガラス工芸品に趣味は無いのでパスです～　折角ここまで来たんだから「道の駅・なかじま」まで、足を伸ばすか～　って事で、島の北西部にある「ツインブリッジのと」（中能登農道橋）に向かう。途中の鴨島入江で～（海のなかに　ポツリ～～）　なんなんでしょうか～沖に筏が浮かんでいます～それも５～６個～（沖釣りの拠点？）釣り好きの人には、ウッテツケの場所みたいですね～　中央にあるのはトイレでしょうか？　（それにしても、良く判りません～）　ツインタワーブリッジのと（今回のプチツー　唯一のツーショット～）　パチリ用の三脚をいつも止めていた、バイク用のネットがチョットゆるゆるになって来て、いつ落っこちても不思議では無いような状態になってきましたので、自転車用のゴム紐に変更しました～。（ネットは1年位のモノなのか～）　結局、この後、　輪島・千枚田まで足を延ばしてしまいました～　　　　　つづく

  2010.05.23

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  うみたか　＆　ひうち

  　朝、新聞（地方紙）を見てると、富山新港に、「自衛艦２隻」って云う記事発見！　行く宛てがない為、見に行く事にする。帆船「海王丸」が有る所まで、VTR発進です。今日は、２５℃ぐらい、多少暑いかな～って思うくらい着込んで出かける。（大体、暑いかな～って云う装備ぐらいでちょうど位ってのが、この一年で分ってきました～）　ここは、何度か来た事があり、近くまで来ると、道路脇に駐車された車が一杯。（すぐそばの海王丸パークの駐車場は、空いているにも拘らず～）　でもって、私も、バイクで行ける所まで～って行くと、幸いに　釣竿を付けたスクーターが２台、ナイスな所に駐車してあった所に止める事が出来た～　「うみたか」はミサイル艇で舞鶴に配備されている。（対北朝鮮高速艇用だなぁ～）辺りは、年配の男性、親子で一杯です。（自衛隊グッズも売られているし～男の子なら～連れて行ってくれ～だろうなぁ）うみたか（艦内にはいれるようだぁ～）　制服を着た自衛官が、大勢いて、ナカナカ和やかな雰囲気である。（メロンパンありますよ～って、売り子が叫んでいるのが、チト場違い～）　タラップを上ると、カウンターで乗船した来訪者の数をカウントしています。（仕分け事業対策かも～）　前甲板の口径76ｍｍ単装砲の前を回り、ブリッジに登ります～（う～ん　チト　旧式かぁ～）　もっと～電子化電子化しているンか～（潜水艦映画のイメージしかない～）なんとなく、モノ足りないぞぉ～　でもって、その後、後甲板へ～（ちっちゃい船ですなぁ～）　機銃台？が両舷に有りますが（もちろん機関砲は付けられてはいません～）防護板が正面方向にだけしかありません～（一方向の的に向かっての対応なのかな？）ミサイル発射管～（これがミサイル～って云うやつか～）　この後、船から降りる。船尾のウォータージェット推進機が印象的だった～（スクリューじゃないんだ～　見るからに速そうですなぁ～　４４ノットって　北朝鮮？の高速艇より速いん？）　さて～後ろに着岸している「ひうち」（多用途支援艦）に向かうと～離岸しようとしているではないか～　船には、明らかに民間人と思われる人たちが大勢～なぜか皆さんニコニコ顔だぁ～　そっか～乗艦見学ばかりでなく、回遊までしてくれるんかぁ～　シマッタ～（乗ってみたい～）　船は、離岸したかと思うと、バックし始め、少し離れると、その場で旋回し始めた～（なんか～すごいぞぉ～小廻りしている～）　この船は１５ノットで、ディーゼル機関らしいが、それでも結構速い～バック中の「ひうち」（レーダーが無ければ、普通の船見たいです～）　最近、韓国の哨戒艇撃沈で、アヤシイ雰囲気だが、ここは、平和を謳歌しているなぁ～（大丈夫なんか～　こんな所で広報活動していても～　でも、隊員の人たちもなぜか、楽しげに見える～日々の訓練とは違った任務のせいなんやろうか～）　まぁ～待っていても仕方が無いので、バイクの所に向かう～　お弁当屋さんの軽四とまり、「お弁当持ってきました～」って、それに気付いた制服の人が、「私が○○です～」って挨拶していたのが、ほほえましい～　食べ終わった後のゴミに関して相談しているのを聞きながら～日本は平和な国だぁ～　　（お弁当～まだ昼までには、２時間以上有るし～どうしょうか～）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

  2010.05.22

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• あちゃ～６

  　デジカメ＜リコー＞のＰＯＷＥＲが入らない～件　最終回　ようやく、帰ってきました　MYデジカメ　CX1～　チャンと動作します～（当たり前かぁ～）　でも～良かった～良かった～早速、連休前に注文していた、ネックストラップを取り付けてみました～（ネックストラップだけ持ってるのは、チト侘しかったです～）　修理報告書では、メイン基板を交換しましたと有りました。 　以上、ご報告でした～（スミマセン～下らない　うｐでぇ～）　☆ゆずポン酢☆さんの　”VTR250車載動画”　をみたら、良いなぁ～って思いますね（うらやましいぞぉ～）

  2010.05.19

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• あちゃ～５

  　デジカメ＜リコー＞のＰＯＷＥＲが入らない～件　続報４　帰宅後、メールを見ますと、リコーさんより、修理完了との報告が来ていました。　発送の準備が出来ましたから、届ける時間帯を16：00まで連絡すれば、明日着となります　って云うような文面です～（う～ん　16：00まで返事は無理やろ～）　でもって、修理代は、着払いでした。（明後日の着になるんやろうなぁ～）　オンライン登録云々には、触れておられませんでした。　結果的には、少々高かった～（ＣＸ１は今はＣＸ３まで出ており、型落ちなんで、ネットの最安値より、チョット安いだけ～　これからは気をつけないとです～）　まぁ～良いかぁ～　これで、プチツーのモチベーションの維持が可能～♪（デジカメの無い、バイクツーは、ナントカのないナントカみたいなもんだ～）

  2010.05.17

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• あちゃ～４

  　デジカメ＜リコー＞のＰＯＷＥＲが入らない～件　続報３　またまた、リコーさんよりメールです～　　先の修理見積もりの承諾書に、「原因不明＆１年未満だけれど、新品を買うより安価なので、よろしくお願いします」と、チョッピリ不満な部分を臭わせて（ぷんぷん～）　でもって、今日のメールには> ネット通販をご利用の場合、ご購入の通販サイト様の購入履歴の画面コピー等でも 結構です。> 大手量販店様でご購入の場合、ポイントカード番号等から購入履歴を確認できる場合もございます。　と有りました～　うんがぁ～購入履歴を探せども～無いのである～何でやろう～？　　結局、私は、新品をオークション売りしていたのを買ったのである。（北海道のカメラ屋さんだったと思う～梱包とかも新品で開けられた形跡も無かった）　ネットでもYahooオークションの場合、その購入履歴は残らない～って事が判明しました。（楽天は残ってますね～）　残念です～（そういえば、購入者なのに、身元確認が必要だ～って面倒くさかった～）　メーカーの製品オンライン登録した日とかはやっぱ～ダメなのか～　このＨＰ上で昨年の５月９日のブログには、入手した事が記載されているのだが～（それをＯＰＥＮには出来んしなぁ～）　クレーマーと思われるのもチョットなぁ～

  2010.05.13

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• あちゃ～３

  　デジカメ＜リコー＞のＰＯＷＥＲが入らない～件　続報２　今日、リコーさんより、メールが来ました。修理見積書（ｐｄｆファイル貼付）です。メールによると、原因は不明の為、基板を交換するらしいです（想像していた通り）　貼付されたＰＤＦファイルを印刷して、署名押印し、スキャンして、返信メールに貼付しました。　結局、オンライン登録は１年保証の範囲外だったって事だと思います。（皆さん、領収書は保管しておいてください～）メールには、以下の文面が有りました「　ご回答する内容はお客様個人宛にお送りするものです。」「　内容を転用する事はご遠慮ください。」　との事ですので、見積書を掲示する訳にもいかないでしょうが～思った以上に高かった～（支払い方法とか納期に関しての記載は有りませんでした～）

  2010.05.12

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  あちゃ～２

  　デジカメ＜リコー＞のＰＯＷＥＲが入らない～件、続報１　ＷＥＢを通じて申し込んだ修理依頼の２日後、梱包材など一式が送られてきました。　デジカメを入れて、ストローで息を吹き込、エアークッションとなるビニール袋と段ボール箱、クロネコの着払い用紙（印字済）など～(携帯パチリ～　小さすぎ＆ボケてます～）　早速、購入時にオンライン登録した時の返信メールを印刷した紙に、状況を箇条書きして、先週末クロネコへ持参しました。（今週の月曜日に現地配達予定）　今夕（火曜日）、リコーの担当者から、電話があり「状況が良く判らない」って事で問い合わせが有りました～（要は、ＰＣ接続中に異常となったケースは無いとの事です～）　結果的には、基板の修理（交換？）が必要になると思われる為、見積もりしてもらう事になりました。（１年未満の保証はどうなるのかは確認しなかったぁ～）　何れにせよ、オンライン購入品でも、素早いメーカー対応に、安心した　山は緑　でした。　

  2010.05.11

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• おぇ～！　＆　エヘェ～

  　すみません～デジカメが無いんで～ツーレポ出来ません～私の携帯のカメラはとても貧弱で見るに堪えないモノでした～代わりに、ＹｏｕＴｕｂｅ　より、結構～衝撃的～てか、有りそうで怖い動画を紹介致します。　これは事故ではありません　バイクの動画を探していて、偶々見つけました～（チョット気分悪くなります～）　お口直しと云ってはなんですが～「マシュマロテスト」の動画でも～（これは、子供に、帰って来るまで食べなかったら、もう一個プレゼント～って事です）Kids Marshmallow Experiment 葛藤とは～この事ですね～

  2010.05.10

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• あちゃ～

  　デジカメ：ＣＸ１＜リコー＞のＰＯＷＥＲが入らんようになった～　　ＳＤメモリー容量を２Ｇにアップしたら、ＳＤメモリを挿してＵＳＢ接続できるモノが容量オーバーで反応しなくなり～　止むを得ず、直接デジカメをＰＣ接続してたら、「Irodio」が反応して取り込めたのは良いのだが、その後、無反応になってしまった～　　保証期間は１年だが、ネット買いしたので、証書は何処かに行ってしまっている。オンラインユーザー登録した日が、昨年の５/９って事になっているからＯＫかぁ？　ともあれ、リコーへ修理依頼をする～（ＨＰから、依頼すると、梱包材発送してくれるらしい）　まぁ～連休明けまでは、動かないやろうけど～　精密機械も精密に成り過ぎるのも～チョット考えもんだが～仕方が無いかぁ～もしかして、タンクバッグの中で、バイク酔いしたんやろうか？　携帯に付いているカメラ機能ってのも捨てがたいらしいが、なんせ使い勝手が分らん～

  2010.05.05

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  チョット付け足し～

  　最近、追加したバイクパーツのご紹介です～　1番目は、ボールコンパスです。（楽天の期間限定ポイント消費で買えました～メール便だし～）メーターバイサーの内側にペッタンコ～（向いている方向が分ります～）　吸盤式なので、チョット心配でしたが、1日走ったくらいでは、大丈夫見たいです～（ひと夏もつでしょうか？）　液体の中に入っている為、走ると、上部に泡が立ちますが、目視的には問題有りません。　＜星光産業　EA-３　ミニコンパス３＞　次は～タンクバック　GSM17707　です～（容量２L～）　GIVIは、開ける時に、一旦エンジンを止める必要が有った～って事で、遅ればせながらの追加です。グラスケース・デジカメ・タバコケースでちょうど一杯です。　紐式なので、タンクをチョット持ち上げての取り付けとなりましたが、概ね良好～（紐が長いのか～VTRが小さいのか～　余ります～）　今まではこれらをジャケットのポケットに入れていたのですが、これからの季節を思い、入手しました～（使い勝手は良好で、やっぱタンクバックって良いもんだぁ～って実感～）---------------　　切り取れぬ線　　----------------　5月１日、岐阜県の下小鳥ダム湖沿いの山桜とツーショット（R75号線も、結構難所でした～）　最近チョット思うのですが～オフ車の方が合ってたかも～？？

  2010.05.04

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  水芭蕉です～

  　連休２日目、岐阜県飛騨市の池ケ原湿原の水芭蕉をパチリしに行く事を目的とします。今年の連休中は概ね天候が良いみたいで、皆さんもお出かけされている事と思います。　今回は、プチツー初めて、おにぎり持参です～（おむすび山？を混ぜるだけ～）＆ゆでたまご～（海苔は、ビニル袋に別途準備～）　　朝ご飯を摂らずに、9時頃の出発です～（どうせなら～環境の良い所で～おにぎりだぁ～ってモンですよ）　富山市から国道４１号線を南下し、猪谷付近でR３６０へと～JR高山線沿いを走ります。（単線の高山線は、GOOD～です）　池ヶ原湿原へは、R３６０で、宮川町中沢上からと宮川町巣之内からと行けるらしいですが、私は巣之内から入りました。　板倉と棚田も見たかった訳です～　宮川町種蔵　石積みづくりの棚田と板倉と呼ばれる蔵（大切なモノを入れておくあの蔵です～）で有名です。R360からの登り道は、クネクネの急こう配で、１・２速での走行です。種蔵の看板～（山里で、とても狭い～所です）　この辺は、急こう配～（てか平地では無いので当たり前～）に石積みで棚田を造ったらしいですが、土地そのものが狭いので、おぉ～～って感じで眼下に俯瞰できるような景色は有りませんが～階段状となった石垣みたい～（パチリでは～よくわかりませんがぁ～）　きれいに整地してあるのですが、耕作地が家屋の周りに有る感じです～（家の周りの斜面を少しづつ棚田へと開拓していったのでしょう～）　また、火事予防の為、木造りの蔵が、アチコチに点在している事も特徴です。　この後、７キロぐらいでしょうか～狭い山道をクネクネと曲がりながら～走る～（時折見かける看板がホッさせてくれます～）　地図は道が無いし、ナビも困っています～（鼓膜が２度ほど～ぷっくり～）　たどり着いた所が～（よくは分りませんが～取りあえず　２ショット）　駐車場があり～人がいます～（良かった～人気が無ければどうしょうかと～思って不安だった～）　２０台ぐらい止められる駐車場です。５～６台しかいないので～堂々と１台分占拠～。（バイクは私だけ～電気が来ていない様で、発電機の音が気に障ります～土産物屋さんとか自販機はなし～）　この辺りだけが、白樺？ダケカンバ？が林立しています～（他は普通の山林なんだけど～）池ヶ原湿原です～（戸板の道が遊歩道となってます～）　ここは、山間の谷間に出来た平野部って感じです～（湿原なんだから当たり前かぁ～）辺り一面に小川が流れているって感じ～　水芭蕉～（湿原には入れません～）　水芭蕉ってこんな花だったんですね～って初めて見ました。（葉っぱをサラダに出来そう～）　家を出てから２時間ぐらい～１１時頃となり、駐車場で立ったまま食べたおにぎりとゆでたまごはうまかった～（ベンチは有るんだけど～休憩設備がイマイチ～）

  2010.05.02

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  利賀村～

  　 水無ダムへの道は、未開通で～初心者の私には、チョット　ビビるってな感じでしたが～、ソロソロ　お昼時も過ぎ、１時頃となりました。　利賀村で、そばを食べようと思いますので、「利賀そばの里,温泉」で、休憩とします～　昨年も来た駐車場でパチリ（去年より、多かったのでしょうか～）　駐車場確保の為に隅の方へ追いやられた根雪が、雪解け水となって、辺りを流れています～　昨年、同じ時期にここへ来た時は、バイクが５～６台止められていたのですが、今回はゼロです。（そういえば、山の神峠でもバイクとはすれ違う事はなかったなぁ～）　この辺りは、所謂合掌家屋では無いし、幹線道路であるR１５６とは尾根を隔てている事もあり、長閑なモノです～　そば屋さんは何件かありますが、やはり昨年入った「ごっつお館」で、ざるを注文です。”ごっつお”とは、”ごちそう”と云う意味の方言です。ごっつお館～（至ってシンプルメニューがお気に入り～）　このお店は、玄関（間口）で、靴を抜いて、畳の部屋で食べるって云うお店です。まぁ～一般的なお蕎麦ですので、パチリは有りません～（おにぎりが高くて～１個１５０円でした）　最初に出てくる、暖かい蕎麦茶がとても心地よい味がします。　出来たら次回尋ねる事が有りましたら、他のお店にも入りたいと思っています。小腹を満たした私は、ここの温泉～って思いましたが～　なんとぉ～「会員制～？」ってか、やってないのか～（そばの郷温泉とは名ばかりじゃ～）　帰宅後、利賀村公式HPを見てみますと、別の場所の「天竺温泉」を紹介してました～でも「利賀そばの郷温泉」単体のページって云うのも他にあるんだけどぉ～　てな事で、今回は温泉無～　R34を北に、帰宅する事にします～　途中の道の駅利賀～での記念パチリ～（だから～どうだっちゅうの～？）　ここは、おそらく、眺めの良い所だと思いますが～残念ながら、谷側の雪がまだ多くあり、近づく事は出来ません～。（何れにせよ、この辺りは、初夏から秋にかけて来るべき所の様です～）　　また～ここから少し下った道沿いには、「脇谷のトチノキ」といわれる大木が有る筈ですので、どのようなものか楽しみにしていましたが、残念ながら、この「国指定天然記念物」は推定８００年と云われる年月に耐えかねた姿をしており、看板が無ければ見過ごしてしまう様に無残な姿をしている木でした～が～すぐそばに有った、へんてこりんな木～（道路標識がら、その大きさを想像してください～）　この木は、柔らかい時、誰かが、悪戯半分に結び目を創ったとして、そのまま大きくなったようなモンです。（詳しい事は、全く分かりません～）　まぁ～今回も予定は未定～ってなプチツーとなりましたが、無地に帰って来れて結果オーライ～（雪解け水が流れる道路を走ったお陰で、バイクは汚れましたが～）～終わります～

  2010.04.14

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  今回のプチツ～

  　今回の格好はと云いますと、冬ジャケットでは暑そうでしたので、春ジャケット＋ペラペラウィンドブレーカー、そして　下は、エガチャンタイツ無～で冬パンツと云った所です。（念の為、薄手のセーターをGIVIに確保ですね）　五箇山の前置きが長くなりましたが～気分新たに、今回の予定コースです～（予定は予定でしたが～　クリックでYAHOO地図へ飛びます）　国道156号線を、南下し、○家マークの部分が、五箇山菅沼集落＆合掌の里です～　その後、白川郷付近でR360へと入り、山道を北西に進み、R471と合流後、北東へ返し～楢峠でR34から、水無ダム、その後、北上し、利賀のソバの里で昼食～＆温泉～って思ってましたが～　白川郷よりR360（これって国道なんでしょう～）（完全に｢シャットアウト～まだ～冬期間の様です～）　この白川郷付近のR３６０の道沿いには、やはり合掌造りの家屋があり、民宿や喫茶店ですか～が結構あります～（春支度で忙しそうでしたね～）　　地図では、赤いラインが実走行で、黒ラインが予定となりました～　てことで、急遽反転～元来た道を戻り～　R156から利賀への道は、「山の神峠」とナントも良きネーミングの峠ですが、今では直線トンネル～で快適です～（この辺を走る人は、皆無に近い～）　でもって、R34に入って、再び南下です（もう～行ける所まで行ってやるぞ～）　うんがぁ～この道～大変な道でした、道は雪解け水～ガレ小石～おまけに、ガードレールってモンが全くない～きれいに切りぱなしの道です～　ハッキリ云って～後悔～（左は～谷底～　こわ～）　今の時期の山道には、雪解け水が道路を、縦断～って事で、カーブの先っぽに水の流れが有ると～怖くて、バンクなんぞは出来ません～（軽四専用道路並みの幅だし～）　ようやく～たどり着いた～所が～（行けるもんなら～行ってみろ～って感じ～）　まぁ～こちらは、道の先に、雪が有り、除雪の気配なし～放置状態～でした～（６月以降にならんと通る事が出来ないようです～私は、地元を如何に知らないで生きて来たんでしょうね～最近つくづくそう思います～）　通行止には、勝てません～ので大人しく、利賀まで戻るとします～（６月以降になっても、来る気がしないような、一歩間違えれば～おジャン～ってな道だぁ～）つづく

  2010.04.13

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  五箇山　合掌の里～

  　世界遺産として登録されたのは、白川郷と五箇山の菅沼集落と相倉集落の３ヶ所なのですが、この登録基準を、「ウィキペディア」で見ますと、やはり「伝統的集落」と有りますので、現在進行形もしくは現在形であって、決して過去形で登録されたものではないようです。　って事は、「合掌の里」は世界遺産じゃ無いと云う事なんでしょう～。でも、過去形のこの里は、往時を偲ばせる佇まいが、保存されていいる事は確かです～　「菅沼集落」から、バイクのある「合掌の里」の駐車場に戻りますと、白髪の２名の紳士？が、私のバイクの傍らにて談笑しておられます～（残念ながら～私にはその輪に入るだけの知識が無いんです～　てか～人見知りなだけ？）　春の遅い北陸でも、麓の桜は今が満開ですが、ここはまだ蕾です。雪の重みに耐えかねて折られた枝は、観光客の方々の人気を得ているらしく、淡いピンクの蕾の小枝を多くの人が手にしておられます。　まずは、気に入った家屋です～（石垣といい、水車といい～♪）　この建物は、他のと比べますと、大きいような気がします～尚且つ、傍に水車小屋・杵つき小屋などがあり、山里の風情が見受けられます。　水車小屋の屋根は、板ぶきの上に石が載せられています～（水利を考えて、山の斜面を整地し、石垣を施す～って一体どの位の時間が掛かったのでしょう～）　大きな獅子脅しです～（残念ながら～動いてはいなかった～）　杵突き小屋？でしょうか～さすがに動作させると危なそうなので、止まっています～が、動いていたらさぞかし面白いと思われます～先ほどの大きな家屋の入口（残念ながら～所謂、正面入り口ではなく、側面入口です～）　奥には、正面に続く広い土間が有りますが、中央の戸板で、居間と土間が仕切られています。入口の土間の大きな木の登り段？？が印象的です～。土間の奥には台所みたいな感じでした。（恐らく、電気のない時代は～暗かった～と思われます）　さて、中は真ん中で仕切られていますが、広い方の居間です～（結構～広いです～）　手前側に囲炉裏があり、奥とは、襖などで仕切られていたと思われますが、今は、集会場みたいな感じでしょうか～。（幼い子供だったら、走り回れるでしょう～）　上の部屋の右隣の小部屋？です～（この部屋にも囲炉裏が有ります～）　それにしても、太い柱です～（こちらは、控室みたいな感じでしょうか～）　ただ、実際には、家財道具が有ったと思われますので、その辺りの雰囲気は出ていません～　残念ながら、ブーツ（これが脱ぎにくい～）を穿いていた為、天井をパチリして来ませんでした～　ただ、豪雪地帯のここでは、雪に埋もれると、外出もままならず、隣りの家と、竹筒を通して連絡を取っていたとの話もあり、さぞかし、春が待ち遠しい～思いで有ったろうと思います～続く

  2010.04.12

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  五箇山　合掌の里と菅沼集落

  　昨年、ＶＴＲに乗り始め、初プチツーで目指した所が、五箇山の菅沼集落でした～今、思えば、あの時は、バイクで何処かに行くのが目的であって、行った先に対しての比重はゼロに近かった様なモノでした～。（う～ん、分ってもらえるでしょうかね～？）　道の駅「たいら」には　バイクが所狭しと駐車されていましたが～なんせ初心者なもんですので、気後れします～（この辺が、まだまだ～って所ですね～）　取りあえず、「流刑小屋」を後にし、Ｒ１５６を南下しますと、「菅沼合掌集落」が右側に見えてきます。パーキングエリアは２ヶ所有りますが、いずれも狭くて管理人もいる～昨年来た時は、大きな駐車場に止めた筈なんだけどなぁ～　って思いながらしばらくそのまま走りますと、大きな駐車場が有りますが～そこへ降りる道が閉鎖されています。（なんなんだよ～）　でもって、仕方が無いので、高速道路の「五箇山IC」の所からUターン気味に戻る道を入ると、目的の駐車場に着きます～（ここは管理人もおらず、だだっ広い何処でも止めれます～）　（五箇山ICを降りて、直進ですよ～）昨年～躊躇した看板～（そうそう～この看板～）　そうなんです～、昨年買ったばかりのVTRを駐車場に残して、徒歩８分離れた所には行く気になれなかった～（あれから～１年～です）　それから、徒歩８分～「菅沼集落」は、観光地化された、場所で、観光客が大勢～（今でも、合掌家屋に住んでいる集落って事ですかね～）どの家もイベントor土産物屋さん（食事何処は～蕎麦など～　菅沼集落で唯一のパチリです～）　家屋の横に、子供用の自転車が２台（チョット大きいのと小さいの～）が置いてある～って事は～やはり、普段から人が居るって事なんでしょうか～（ここはお店で住居は別とか？）　ほんの、１０分程で、私はこの村を出て、元来たトンネルを歩き、バイクの止めてある駐車場に戻りました～。（菅沼集落ってのは、現在形の合掌集落だったんだぁ～）　人が住んでいない～合掌の里（こちらは、全て～所謂　廃屋～）　そうなんです～、今でも人が住んでいる集落が「菅沼地区」で、人が住んでいない集落が保存されている所が「合掌の里」って事に、今回、初めて気が付いた～。　でもって、私としては、人が住んでいないこちらの方が、気が休まる～って事で散策ですつづく

  2010.04.11

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  五箇山　流刑小屋～

  　１年前、初めてVTRが来た翌日に出かけた、五箇山の合掌集落へ行ってみる事にしました。（あれから、色々行ったけど～）　今回は途中で「加賀藩の流刑小屋」を訪れてみる事にします。　国道１５６号線を走り、「国民宿舎　五箇山荘」の看板を目印に細い登り道を１００ｍぐらい上がった所に、看板が立っていました～　早速、記念パチリです～（この下へはバイクでは行けません～）　付近に駐車場はなく、国民宿舎の駐車場を利用するしかないでしょう～じゃ～ん　これが流刑小屋です～（これは　復元だそうです～）　加賀藩の流刑地として、罪人（たぶん～お家騒動とかで負けた人達かぁ？）を明治維新までの約２００年間の間に１５０人程、ここ五箇山に送られてきたみたいです。あっちこっちに分散されていたようです～　（まぁ～西郷隆盛も何度も流刑になったそうですから、所謂、ゴロツキが送られて来た訳ではないとおもいますがぁ～）　当時、庄川には、故意に橋をかけず、カゴとロープで川を往来したそうで、単独では戻れなかったそうです。流刑小屋には、３種類あり、集落内を闊歩できる「平小屋」、小屋から出られない「お縮み小屋」、尚且つ、小屋の中に狭い檻がある「禁固」だったそうです。（禁固何年～って云うヤツですかね～）　たぶんこの小屋は、「お縮み小屋」っていうモノだと想像できますが、「平小屋」は復元されていません。　格子の穴から中を覗いてみますと、暗い～と思ったら、人影があり、チョットビックリ～人形が端座おわします～　（実際は、よくわからない～　パチリのフラッシュ効果～）　３畳ほどの広さでしょうか？　食事は前の柱に開けられた穴から、出し入れされたそうですが～　トイレはどうするんだろう？？？　ハッキリ云って、これでは、意図を以ってすれば、壊す事が可能～です。（所詮、戸板造りですから～）　それで、逃亡の恐れがある人には、「禁固」が必要だったのだろうと思います。　でも～冬は～さぞかし、寒かったろうな～って思います～（それが～意図なんかも～）何れにせよ～現在の独房ですが～それなりに自律した罪人の様ですね～（住民に危害はなかったんだろうなぁ～）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

  2010.04.10

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  カモシカ発見～

  　昨日の続きです～　「沌滝」へのアプローチ道路に根雪がまだ残っていた為、滝見はあっさりとあきらめる事にしました。　さて、第二目標の「洞杉」ですけど、胴囲が３０ｍってどんなんだろうって事で行く訳なんですけど、写真より、襖絵の「洞杉襖絵」＜伊東正次さん＞の方が迫力が有ります～（Linkが思う所に行きません～　早春図　→　日本画に戻る　→　洞杉図　→　襖絵を見る　でお願いします～）　この杉は、ここより８.７ｋｍ上流にある筈なのですが、途中に「龍石」と云う名前の奇岩もある筈です。　しかしながら～５００ｍぐらい走った所で～（虎マークの縄もいく手を遮っています～）　この先すぐに、第二発電所が有りますので、多分、通行の確保は出来ている筈なのですが、所謂、私の様なパッセンジャーAはお断り～って事ですね～　ここは、大人しく、バイクをえっちらおっちら～とペタペタUターンです～（今日の収穫は無だな～って思いが頭をよぎります～）　でもって、先ほどの「平沢橋」で小休止～水がきれいです～（出水口が２ヶ所あり～片方の水門が開けられていました）　おそらく、農業用水路へ通じているのだろう～などと、ヘルメットを脱ぎ、周囲の水音しか耳に入ってこない静かな状況の中～　ふと、上の方でガサガサって云うような音が聞こえます～（この辺は、熊出没注意～って看板があったっけ～）　視線を移すと、そこには、大型犬より大きなカモシカが１０ｍぐらい離れた所に居ました～（コロコロと太っているぞぉ～おまけに、子供？って云うかチョット小さいかなぁ～？）　すぐに、見えなくなりましたので、「沌滝」の案内図のある所へ移動しますと、今度は、「沌滝」へのアプローチ道に居ました～（慌てて～パチリ準備～　ズームです～）　昨日の雪道の所と重ね合わせてみてください～（ズームなので～ボケてます～　パチリはカモシカ？？って感じですが～）　ピントが外れている～（EASYモードだし～ズームすると手振れが拡大されるんです～）多分、若いカモシカが、人里まで降りて来たんだろうと思います～（この辺りは、水田が有ります～）　　この後、カモシカくんは一旦見えなくなりましたが、私がバイクに乗って帰り際、橋を渡っている時、その先の道で、再会です～（残念～パチリは出来ませんでした～）　動物の写真を撮るって事が、大変な事だぁ～って思いました～（狙った所に来ないとダメ～って感じですね～）　その後、下り坂を走っていると、私は、エンジンブレーキを余り用いず、後ろブレーキを多用している事に気が付きました～　おまけ～（桜はまだかいな～）（これも～ズーム～でピントが有ってないですね～）終わりです

  2010.04.05

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  春まだ遠く～道は閉ざされ～

  　久々の快晴～チョット風が冷たいですが、気温は８℃を超えました～　本日は、山奥にある「洞杉」と「沌滝」をパチリする事を目的として、１１時頃、出発です。VTRは、４/４で１周年を迎え、今の所、問題なし～。家を出て、国道８号線を新潟方面へ向かいます。（バイクを結構見かけましたよ～　なんか、うれしいですね～）　魚津（うおづ）市と黒部市の間付近を流れる片貝川を遡上する様に、１３２号線を南下します～　片貝川は、剱岳の北方に位置する毛勝三山（毛勝・金谷・猫又）の西側を水源とする清流です～山女（地名です）手前の橋の上から　（使われていないと思われる橋ですね～）　付近にあった富山の清流の石碑です～（流の字が、ミラーで見えない～）　この先へと、バイクを走らせますと、しばらくして「平沢橋」を通る事になります。ここは、「沌滝」の登り口に当る様ですがぁ～　さて一体、どうしたものやら～って感じです～　案内図は有るにはあるのですが、方位が不明なので、地図と見比べないと、よく判りません～沌滝登り口です～（やっぱり、マップが必要？～）　沌滝は、どうもこの道を戻る様に、川の左側にある道を、上がった所に駐車場が有る様ですが、その先とは～（道にまだ～雪が～のさばってます～ 楕円部分は翌日の？？）　残念ながら、まだ滝見へは行けない様です～（まだまだ、春は遠く～）（つづく～）

  2010.04.04

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