2011.10.01

中島閘門

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カテゴリ:城跡

 お昼を食べて出かける(気温20℃) 20℃を切ると、さすがにチト肌寒い、足元もブーツとなる。

 中島閘門(なかじまこうもん) (場所)中島閘門
(クリックして大きな画像で読めます~たぶん~)

  今から80年ほど前、昭和初期の時代の、富山湾から富山駅近くまでの運河にある、閘門です。
前後のゲートを閉めて、水位を上げ下ろしすることで、船が行き来できるようにしたものですが~

 下流から、遊覧船が入ってこようとしています~

下流から船が入ってきた所
 
船が入って、下流側ゲートを閉めようとしている~
ゲートをしめようとしている
  
注水完了~
ゲート閉注水完了


 てな~感じで、高低差のある運河を、船が往来していた時代があった~って事です。

 ついでに、上流側~
注水中 注水後
(手前の下から、水が湧き出るように出ています~)        (でもって、ゲートを開いている途中~)

 今では、遊覧船が往来するだけですが、その時代には、専属の作業員が、仕事場兼居住建家に住込みで働いていたようです。ゲートを開閉する、操作建家がそばにあり、昭和初期の生活を垣間見ることができます。

 8畳一間で床の間&押入れが各1畳の起居する畳部屋。後は土間の台所・風呂場・便所・物置部屋があるだけの、誠に質素な社宅?と同じ建屋に、立派な制御室が設けてあります。

 チョット小さいけど~

社宅兼仕事場
(右下の間取りを見てください~)

 台所は、居間から1段下の土間で、かまどみたいなものは復元されておらず、蛇口があるだけです。
また、浴室がありますが、ボイラー設備もないのに、どうやって湯を沸かしたのか~っていうツッコミを入れたくなるようなタイル地の湯船。(せっかくの復元なら、昭和初期の生活感も是非~とお願いしたいところです)
 せっかくだから 浴室パチリ
浴室
(結構広いのか? でも 1坪の広さ)

 大人一人が、身を屈めて入るだけの湯船でした~(日本も進歩したんやなぁ~)





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Last updated  2011.10.03 12:18:16
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