《32w2d》マタニティフォト
おなかがあんなに大きくなるなんて、信じられない!おへそもデベソなんて、ありえない! 赤ちゃんを授かる前は、そんな風に自分の体を思っていました。 それが・・・日々大きくなっていゆくおなかを優しく撫でながら、 突き出てきたおへそも、中から赤ちゃんが覗き込んでいるようで、可愛く思えるだなんて、信じられない心境の変化です。 今日は32w2d。マタニティフォトの予約が取れたので、主人と2人で行ってきました。 女性スタッフのみのスタジオで、HPから自分のイメージやセンスに合ったところを選んで行きました。 おなかの赤ちゃんには、「今日は写真を撮りに行くよ」って、言っておいたのですが、フラッシュにビックリしたのか、それともおなかの形を綺麗に見せようとしてくれたのか、撮影中はジッと動かずにしていました。 カメラマンさんが、「おなかの赤ちゃんは、もう週数からすると、明るさがわかるようになってきているょ。」とおっしゃるので、 フラッシュに反応していたのかもしれません。 マタニティフォトを撮ろうと思った根底には、自分も主人も写真が好きで、写真を趣味にしていることがあったからでしょう。自分たちでも、大きくなった私のおなかを撮ってみたりしていたのですが、なかなかイメージのようなものは撮れずに・・・生々しいのも嫌ですし、大きなおなかで所帯染みた雰囲気も嫌。もっとクールに、さらっと記録として残したかったので、 プロのカメラマンにお願いすることにしたのです。 本格的にマタニティフォトを撮りに行こう!って思ったのは、変わりゆく自分のおなかを毎日見ているうちに、おなかの中で日々成長してゆく、小さな命を愛おしむ気持ちが強くなってきてから。 女性の生涯の中で、おなかに新しい命を宿すという、本当に貴重な一瞬、その愛おしい気持ちを、写真という形で残しておきたかった。 今日は、それを叶えてくださった、フォトグラファーやアシスタントの方には、本当に心から感謝の気持ちでいっぱいです。 撮影後にベタ焼きのデータを見せていただき、焼きつけはその中から、自分の好きな写真を選びます。手元に写真として届くのは、後日です。小さなベタ焼きを見ただけなのに、 これが本当に自分なのかとビックリ!? きれいに撮ってくださっていて、私がこんなに優しい表情で、おなかに話しかけていたなんて・・・自分でもわからない母性のようなものを、見せていただいたような気がしています。 そして、私の希望に付き合ってくれた主人にも感謝!!主人とおなかの赤ちゃんと私、3人で一緒に撮れたのも、本当に良い記念になりました。家族初めての記念写真です☆ 妊娠・出産を通して、色々な変化を経験するのは女性ですが、それを支える男性はどうしても脇役に回りがちです。(女性は無意識のうちに、男性を脇役に回してしまう傾向があるのかもしれません・・・) 自分だけ辛いとか思って、主人に当たり散らすのではなく、私はなるべく主人にも親になるまでの同じ体験として、 色々な変化を一緒に楽しんでいって欲しいなぁと、思っています。 私自身も、妊娠を通して、変わりゆく体調の変化に振り回されるのではなく、早いうちにそれを主人と話し合えたことが、良かったと思っています♪ マタニティフォトのスタジオ いろいろ:*:・゜☆ Photograph studio momさんhttp://mom-m-p-s.net/ ALIA photographic studioさん http://photographic.alia-co.com/s.plan/maternity/index.html#set I.P.Lさんhttp://www.i-p-l.jp/maternity.html WR Photo&Designさんhttp://mogu.ti-da.net/e2671376.html nippon ninpu ninさん http://www.nippon-ninpu-nin.net/maternity-photo/ NAVELさんhttp://www.studio-navel.com/ ↑ブログ村のランキングに参加しています。一日一回ひよこをクリックして投票いただけると嬉しいです〃⌒ー⌒〃 ☆・:.;* マタニティライフをトータルプロデュース!アカチャンホンポ楽天市場店