|
カテゴリ:山
雪の上を歩こうと、三度目の大蔵山・三五郎山へ。
駐車場で誰もいない。すぐに1台来た。先頭で出発。8合目で若者が追い越していった。彼は菅名岳まで行って来た。(下山後、彼が車の中で休んでいたので話を聞くことができた。) 下山開始時の大蔵山で7人(男1人、女6人)がいた。三五郎山まで行くという。さらに先輩2人が上がってきた。寒いのですぐに引き返すと言って下りて行った。 登りの3合目でイワウチワのつぼみを見つけた。花を開いているのは1つだけだったが春が来ていた。 ![]() ![]() 一番乗り。直ぐに二番の人が来た。 ![]() 沢の水音が大きい。 ![]() 登山口到着。ここまで16分。 ![]() クロモジ。 ![]() エンレイソウ。 ![]() スミレサイシン。 ![]() 白いスミレサイシン? ![]() 1合目。スタートから24分。 ![]() 2合目(11分)。 ![]() 陽が差し込んできた。 ![]() 3合目(10分)。 ![]() 足元にピンクの色が5-6個。 ![]() イワウチワ。 ![]() ![]() 雪が出てきた。 ![]() 4合目(16分)。 ![]() 一つ目の急斜面。 ![]() いつものブナの大木の枝が折れていた。 ![]() 5合目(14分)。 ![]() この稜線は雪が消えていた。 ![]() 6合目(10分)。鐘が出ていた。 ![]() 振り返る。 ![]() 7合目(14分)。 ![]() 春だまりが大きい。 ![]() 若者が追い越していった。 ![]() 頂上が見えてきた。 ![]() 9:00,若者が頂上に着いている。 ![]() 振り返る。鳴沢峰の左に菱が岳が霞んでいる。 ![]() あと少し。 ![]() 9:13、頂上到着。2時間30分。 ![]() ![]() 五泉の街。 ![]() 阿賀野川。 ![]() 左から菱が岳、鳴沢峰。 ![]() パノラマで。 ![]() では先に進もう。 ![]() 振り返る。右に粟が岳。守門岳は霞んでいる。 ![]() 正面に菅名岳。 ![]() パノラマで。 ![]() 三五郎山到着。ストックを立てて、菅名岳を見る。 ![]() 阿賀野川。 ![]() 真っ直ぐに少し下りてタープを張り、風除けにっした。 ![]() 菅名岳を眺めながらお昼。 ![]() 菅名岳の頂上に人影。若者が着いたようだ。10:12。 ![]() では帰ろう。白山、粟が岳、守門岳。 ![]() 角田山と弥彦山が霞んで見えていた。 ![]() 大蔵山の頂上に6-7人の人が。 ![]() 記念撮影中。カメラを受け取り皆さんを撮ってあげた。彼らは三五郎山へ向かった。 ![]() さらに先輩お2人が登ってきた。寒いのですぐ降りるという。右の方は前回お会いした村松の人だった。 ![]() お2人はぐんぐん下る。私はユックリ。 ![]() ![]() 8合目。標識があったのだ。 ![]() 適当に7合目。 ![]() 6合目。 ![]() お2人は別々に来たようだ。この方は加茂の人。 ![]() 5合目。 ![]() 4合目。私はここで小休止。加茂の人は先に下りて行った。 ![]() 朝よりは少し開いていた。 ![]() ![]() ツボミの姉妹。 ![]() 大きな倒木。 ![]() 3合目。 ![]() 2合目。 ![]() 1合目。 ![]() ケアブラチャンが1房。 ![]() エンレイソウ。 ![]() 林道の登山口にきた。 ![]() 紫のキクザキイチゲが沢山咲いていた。きれいだ。 ![]() ![]() 橋を渡る。 ![]() 水際のネコノメソウ。 ![]() 林道脇のエゾエンゴサク。大きい。 ![]() ![]() 林道脇のミヤマカタバミ。まだ蕾が多い。 ![]() 帰ってきた。菅名岳に行った若者の車があった。まだ戻っていないのかと思ったら車の中にいたので様子を聞いた。稜線から沢に下りるルートが良くわからなかったとの事。 ![]() 吉清水で水をもらい、いつものおばあさんから野菜を買った。 花の湯に行こう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.04.23 04:06:34
コメント(0) | コメントを書く
[山] カテゴリの最新記事
|