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カテゴリ:インプラント
自分は上半分の歯が無いので入れ歯を入れてるのだが、昨年12月上旬ごろに入れ歯を支えている歯の歯茎が腫れてきたので歯医者へ行った。まぁその前に固いものを食べた時にバキッという悲壮な音が歯茎の中から聞こえてきてたのだが、しばらく何も起きなかったのでほっといていた。
歯医者でレントゲンを撮り「今後どうされます?」との声。どのような選択があるかと確認すると ①上の歯を全て抜いてインプラント ②上の良い歯(3本しかないのだが)だけを残して、そこからブリッジもしくはインプラント ③上の歯を全部抜いて総入れ歯。 ②のブリッジが一番安そうなのだが、前歯3本から強制的に左右奥歯までブリッジにするとすぐにダメになりそう ③は今までの入れ歯の面倒くささがあるし、死んだ親父殿も総入れ歯で苦労してたしなー。 ということで①を選択。いろいろあって見てくれた歯医者から別の歯医者を紹介されて、そこでインプラントを行うことになった。 歯茎がやせており、ほほ骨に土台を埋め込むかもと聞いてちょっと不安になったが、まな板の上のコイ。どうにでもなーれー。 年末を控えた少し前に、歯医者に行き血液検査とCTスキャンを取り、手術日は車で来ないで下さい&食事をとらないで来て下さいと注意を受けて手術当日は会社を休んで歯医者へGO。 朝一番に受付を行い、血液を数本抜いた。これが土台を埋めた際の歯茎の傷をいやす土台になるとのこと。 そのまま生理食塩水(取った血を補うものか)を点滴を受けて、手術台へ移動。本当に手術台。歯医者にもあるんだーというのが正直な感想。 点滴にはボーッとなる成分が入っているらしく不安は無い。全身麻酔かと思ったら局部麻酔。あれよあれよという間に歯が抜かれて土台を植えているのか、先生が何ミリがいいかな?とか声が聞こえる。 痛かったら合図してと言われたが滅茶苦茶な痛みは感じない。 点滴してた手が痛くなったので手の位置を変えるために合図したのと、喉の奥に鼻の方から血が入って行って息が出来なくなるのが苦しくて合図したのが数回。 土台を埋め込み、縫合して手術は無事完了。時間は2~3時間かかったかどうか。 待機室まで歩いて行ってちょっと休憩。休憩中にジュースと飲む栄養剤を渡されたが飲む気力は無し。 ちょっと経ったら仮歯を作るということで別の部屋へお呼ばれ。仮歯を作る型取りだがいつものピンクのゴムのようなものではなく、非常にケミカルな匂いのするもので型を取る。これが非常に臭いわ喉の奥の血が苦しいわで、何度もバキュームしてもらいなんとかこなした。手術より大変だったかも。 待機室へ移動して点滴を継続。点滴には痛み止めも入れてもらっていた。鈍痛のようなしっくりこない痛みはあるが全然我慢できる。 気が遠くなるような時間待った。待っている間はスマホでネット。スマホ無かったらどうしてたろ。 仮歯ができる頃にはほとんど人がおらず歯科衛生士さん数名位で対応してもらう。とりあえず仮歯を入れてもらうがかみ合わせが異常に悪い。だが仮歯を入れてもらったところで気分は完了。明日朝に再度伺って消毒するとのことなので、かみ合わせの話はその時にお願いするとした。 夜は近くのスーパー銭湯みたいなところへ宿を取ったが、まぁ長風呂できないし食べ物も食べれないだろうしということで体を休ませるだけの一番安いベースに入る。 これがよろしくない。夜から朝まで滅茶苦茶激しいイビキのお客様で体を休めることもできず、スマホでネットして時間をつぶしてた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.01.21 20:39:52
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