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カテゴリ:バスケ
どーもこんばんは。
"潤いマスク"のメントールの刺激により引き起こされた鼻水垂れ流し現象のせいで 体調回復にいささか遠回りをした気がする者です。 今けっこーな鼻声っス。 最初から無香タイプのを使っていれば…。 さて。 若干経験者向けな日記かも知れんがご容赦を。 昨日に引き続き今日はバスケ天皇杯決勝。 (※皇后杯=女子 天皇杯=男子) 日立サンロッカーズ vs アイシンシーホース 女子の決勝と同じような大量点差となる思わぬ立ち上がりで。 いきなり13-0とか。前半で40-18とか。 なにしろフィールドゴールの成功率がサンロッカーズは20%台だったからね。 このレベルの人たちがこんなんでいいのか、みたいな。 シーホースは60%近くあって、さらにリバウンドもシーホースが上。 んで後半、一時30点近く点差がついた。 こらもう決まりかな…と誰もが思っただろう。 ここから10点差まで盛り返すこれまた思わぬ流れに。 一応公式サイトの選評を載せておきます→コチラ が あの4ピリの流れはなんだろう…実際見た者同士で語り合いたいっつーか かいつまんだ文章やニュースのダイジェスト映像じゃ表現しきれない もしくは伝えるのにちょっと時間がかかるような。 ホントねぇ…んー…まぁいーや(苦笑) 10点差まできて「おお。これは面白くなってきた」 と思ったらそのままお互い膠着状態。 最後はファウルゲーム(用語解説→コチラ)を仕掛け 4ピリのシーホース初得点が残り1分のフリースローなんてしれっとした展開。 (ヒマ…いや、好きな人はコレもチェック) 個人的には10点差まで詰めたあともうひと山欲しかった。 そして天皇杯の決勝でこの試合はどーなんだ。 いまいち消化不良…。爽快感に欠ける。 この前カラ君からメールがあって春にでも遊ぼうってな話にもなったし 久々にバスケでもできねぇかな。 実際に自分もボールと戯れたく思う、そんな試合でした。 それにしても前々から思うに竹内ツインズは器用ですよね。 あの図体なのに平面で良し、立体で良し、中で良し、外で良し。 1度彼らどっちかの体に入って「遊びのバスケ」をしてみたいわ(笑) どんなに楽しいだろう。 以上、早くも次いつ実家に帰ろうか考え始めている里心の塊がお送りしますた。 ではまた ノシ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.12.20 13:36:28
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