ちりめンのぼや記

どーもこんばんは。

日曜日のNHK「笑いがいちばん」という番組を見て

松竹芸能所属のナオユキなるピン芸人に心奪われた者です。

面白いっス。個人的に好きな感じっス。もっとネタ見たいっス。





ここ最近はまた昼夜逆転チックな生活になってしまい

「寒い」という理由も手伝って午前中はほぼ布団の中だったり。

今日もしかり。

午後から研究室へ行くとゴワァ君、なんか頭が痛い、と嘆く。

いやー、偶然。俺もちょっと頭痛がするんだ。

こりゃ先日まで風邪を引き、その少し前までは

寝室が同部屋の実弟が新型インフルエンザに感染していたという"濃厚接触者"

先輩のMさんに変な菌でももらったんじゃねーかワッハッハ、なんつって。

…

ごめんなさい俺のは完全に昼近くまで寝ていたことが原因の一過性のヤツです。



こうして動き出しが遅い分、今日は比較的遅くまで研究室にいよう、と。

暖房代の節約も兼ねて（笑）

先日の学会発表を基本線として、ぼちぼち修論もね、うん。



でもネットで動画鑑賞なんてしてしまうのはお約束☆



研究室にいる時間と修論の進み具合が対応しない不思議。

そしてこの事実を「不思議」といってしまう不思議。

不思議でもなんでもねーやばかたれ ヽ(｀Д´)ﾉ

全ては俺が至らないからさ… 。



とまぁ若干哀愁漂うオーラを醸しだし

せっせとYouTubeでダウンタウンの動画を見…いや、修論を書いていたところ

「ちりめンさん」との呼ぶ声が。

卒論のテーマ的に、研究室において俺の直属の後輩。大学４年のO君。

なんやちょっと研究に関してよくわからないところがあるという。



どれどれ。



ここで現研究室所属３年目の俺がこれまで培ってきたスキルを投入し

O君が行き詰まっていた、一見使えそうにないデータに修正・補正を施し

みるみるうちに使えるデータとしたその過程を見て、O君。

実際は、これは謙遜でも何でもなく

「３年いてこれかよ ┐(´ー｀)┌」ってレベルのスキルだったのに

おそらく２コ上の先輩というフィルターもあったのだろう、ひと言。

「すごいっスねちりめンさん！」

…あれ？　何？　この感じ。




















快っ感… (゜∀゜)






















その後も何度かヘルプを頼まれ

少しだけ先輩風を吹かせることができ、威厳的なモノを示せた本日。

いやー…何度もこのブログで言うようにできないコだからさ、俺は。

「あの人の研究内容クオリティ高ェ ((( ；ﾟДﾟ)))」とか

そーゆー研究面じゃ引っ張れないからこーゆーとこで貯金を作っておかないと。



久々に「先輩後輩」って関係の仕事をしたなぁ…。指導と鞭撻っつーの？

役に立てて良かった。うん。



先輩後輩と言えば…。

高校以来そんなシチュにないからすっかりご無沙汰ですが

後輩のおにゃのこから「ちりめン先輩っ」なーんてまた呼ばれてみたいっスなぁ…。



…



ん？　おいちょっと待て。

いくら昨日今日とイタめの日記を書いたからといって俺を撃っても誰も得しないぞ。

今日の日記に関してはイタいの最後だけだろーが。

いいからその機関銃をおろせ。

おろせって。おろせよ。おろｓあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；