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カテゴリ:地元話
トリートメントはしているか? どーもボクです。
ペー君主催のジンギスカンパーティ。 いつものメンツでいつものように俺ンち。 詳細はまた改めて…たぶん書くとして。 とりあえず敗者の姿を。 個人的な名誉(?)のために写真にオンマウスは厳禁だゾ☆ ↑ビフォー 寝るなら布団貸すけど? 「…寝させて下さい」。 ↓アフター 朝まで寝る方向っぽいので俺もぼちぼち寝ますわ。 んじゃまた ノシ あんま言うほど詳細じゃないけど追記。 午後7時前に俺ンち集合。 まずペー君が羊の肉を持ってくる。 買い出しは近所のスーパーへ。 ペー君が原付。俺は空母君を乗せてフォル子。 俺はいつになったらタンデムシートにおにゃのこを…いや、言うまい。 若い、と言っても10代の勢いは確実にない、と言っても男4人。 ペー持参の羊だけじゃ足りないっつーことで牛も少々購入。 あとはもちろん野菜やお酒、おつまみ各種。 「梅酒は卒業した」と豪語する空母君。 ほほう、甘いお酒を好む彼もついに…と思ったら ↑をカゴに。空母は空母でした、というお話。 俺ンちに戻って野菜等の下ごしらえ。 幼なじみ。小さい頃からうちには何度も来てる。 「勝手知ったる」とはまさしくあのことで(笑) ペー、空母両氏が台所に立ってタマネギ切ったりにんじん切ったり。 ジンギスカンは焼肉ではなく鍋っぽいスタイルでいただく。 まずは3人で乾杯。羊ウマー (゚д゚) 1陣目を食い尽くしたところでタマ君と合流。 2陣目はジンギスカンのタレを利用して牛肉を煮込んでみる …が、思ったより味がしみこまず orz フツーにポン酢やゴマだれをつけて食べました。 3陣目は再び羊肉。タマ君が本領発揮。 ラスト4陣目はうどん。 ここまでしこたま喰って、さらに4人で6玉。入るモンだなぁ。 腹が満たされた後はダベりタイム。 で、まず空母君が写真のようになり、やがてペー君も横になり。 タマ君の帰り支度の音で目覚めたペー君、2人して帰宅。 これが30日のほぼ全容でした。 最後に1つ。 テーブルの上にあったミカンを手の親指に刺し、審司ばりの"手品"を披露した空母君。 穴空けたミカンを喰わずにほっとくのはいかがなものかと(苦笑) 最後まで責任持とうZE。 特別イラッとしたとかそんなんじゃないけどさ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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