ちりめンのぼや記

同窓会前にやるホテルとの打ち合わせ。

前々日にして本日最終。

明後日の本番に向けていざ！

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ってことで本番前々日です。

とりあえずこの日やることと言えば

パソコン含め電子機器等々の確認や会場レイアウトのチェック。

簡単な諸作業で終了！

明日、つまり前日は一応何か足りないモノがあった時のための予備日！



…の、はずが。



実は昨日、仕事が1つ増えましてね。

同窓会をやるにあたり、数名に声かけたわけだよ。

「ちょっと中心になって一緒に手伝ってくれないか」と。

言ってみれば幹事集団。その打ち合わせもここまで数回やってて。

さらにその幹事集団は、某無料通話アプリ内でグループも作り

打ち合わせに直接顔出せなくても議論できるようにした。

ただねぇ…なんかみんな反応がイマイチで。

質問に対してもっと答えて！　俺の気持ちに応えて！

みたいな（笑）

手前味噌じゃなく、この同窓会企画はほぼ俺が動いていると言っていい。

こんなんしますあんなんします。これ必要なんで誰々準備しといて下さい。

とか、会社じゃ見られないテキパキとした指示を幹事集団各々に出したりね。



そんな状況だったのに。



昨日、今までそんな自己主張してこなかった幹事集団の1人。

「これこれこう思うんでこうしたいんだけどどうですか」

と、急な意見をアプリのグループにて。

俺はまだ仕事中だったし

そもそもメッセージをすぐ確認できるとは限らないじゃないか。

やっと見られた、その時はすでに

「こうしたいんですけどどうですか」から「こうしますね」になっており。

おー…行動済みですか…。

やりとりを見る限り、この流れを知っているのは発信者含めて2人か3人。

他の大半がまだついていけてない段階での決断。



決めてきたことここで覆すかー…ってのが本音。

せめて覆すならその代案を提案してくれれば…なんて。

正直、イラッとしました、ボク（笑）





その能動性持ってるならもっと前から発揮してほしかった (=_= )





かくしてこの急展開のリカバリーが必要になったのでした。

なんとかなったからいいものの。

はードキッとした。

同窓会成功させて、この展開も笑い話にしよう、うん。



本番まであと2日！