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カテゴリ:和・着物
猫並さんに教えていただいたアンティークボタンの世界と
じゅんこさんに教えてもらった春の紬と和のおしゃれ展とが 奇しくも同じ松屋で、会期が重なっていた。 こりゃ、行くっきゃないでしょ。 春の紬と和のおしゃれ展は、仙臺屋さんからもハガキをいただいていた。 だからってわけじゃないけど、やっぱりこちらはお安いので ついつい貧乏人は足を止めてしまう。 で、2499円の帯揚げを3枚GET! アンティークボタンの世界では、すてきなボタンに目を輝かせつつも、 いいなーと思うものは一個数万円!のお値段に負けて、本だけ買って帰ることに。 その後、食事がてらの手ぬぐいの打ち合わせと買い出しのあと、 春の紬と~で、気になっていた帯に未練たらたらで、松屋へ戻り、 あーだこーだ悩んで結局半幅帯とシルバーのマスコットをGET。 わたしにしてはかなりの散財。 でも、もうすぐ誕生日だから、自分へのプレゼントってことで。 と、思ったけど、実は既に自分へのプレゼント着物を予約済みなのだった。 がんばって稼がなくちゃーっっ。 【2/28の着姿】 ブルーグレーの紬長着、 雛菊唐草半襟、 浅縹色の博多半幅帯、 深縹角通し帯あげ、 小橋屋紐店の黒の四分紐、 お月様のような帯留め、 縹色の羽織、 竹蔵龍さんの羽織紐(黒髪水晶)。 帯留めはじゅんこさんの手づくりのお品。 じゅんこさんにお会いできる日に、晴れてデビューとなりました(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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