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テーマ:お勧めの本(7983)
カテゴリ:ほぴの本棚
本日紹介する本は、福島賢和さんの『はなれていても、だいじょうぶ いまこそ伝えたい、院内学級で教員として学んだこと』です。
私は教師希望のため、大学で教職課程を受講しています。そのことがきっかけで、図書館にあるこの本に目をとめたのですが、病気の子供たち、病気の兄弟を持つ子供たち、保護者、同僚との協力、そして自分自身のケアなどなど、考えさせられるものが沢山ありました。「院内学級」というものはいままでぼんやりとしたイメージしか持っていませんでしたが、自分も是非とも力になりたい、そう思わせてくれます。病弱教育や、少年院での教育など、この本を通して教育に関する様々な関心も広まりました。 教師になりたいと思っている人、教育に興味を持っている人、病院関係者や保護者の方々、苦労されている先生方にお勧めの本です。 内容紹介(出版社より)コロナ禍での長期休校後の子どもたちへの対応などに悩み、苦労している先生方、保護者の方々に、是非ともおすすめしたい一冊! 目次(「BOOK」データベースより)第1章 病気の子どもと学校(病気による「困難」を抱えた子どもたち/教育と医療が関わるためにー隙間に落ちてしまう子がいないように ほか)/第2章 病気の子どもと社会(「こどものホスピスプロジェクト」-居場所と架け橋/欠席の連絡が入りましたー病弱教育と貧困 ほか)/第3章 今を生きる…喪失と回復(笑いと健康ーなぜ笑うのですか?/「今」に向き合う1-傷つきのある子どもの自尊感情を育むために ほか)/第4章 教師としてできること(その関わりは誰のため?-先生がおいしいところをもっていかないで!/「助けて」「手伝って」と言えるためにー援助希求 ほか)/第5章 教師、保護者、きょうだいのケア(いのちの授業をさせていただいてー子どもたちから教わったこと/危機的な状況での子どもとの関わりー教師だからできること ほか) 著者情報(「BOOK」データベースより)副島賢和(ソエジママサカズ) 昭和大学大学院保健医療学研究科准教授。昭和大学附属病院内学級担当。1966年、福岡県生まれ。都留文科大学卒業後、25年間都内公立小学校教諭。99年、都の派遣研修で、東京学芸大学大学院にて心理学を学ぶ。06年より品川区立清水台小学校教諭・昭和大学病院内さいかち学級担当。学校心理士スーパーバイザー。14年より現職。ホスピタルクラウンとしても活動。ドラマ『赤鼻のセンセイ』(日本テレビ/09年)のモチーフとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)https://books.rakuten.co.jp/rb/16371242/(2022年12月16日アクセス) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022年12月17日 07時00分10秒
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