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テーマ:お勧めの本(7993)
カテゴリ:ほぴの本棚
本日紹介する本は、額賀澪さんの『沖晴くんの涙を殺して』です。
この本は、強烈なタイトルと表紙に惹かれて手に取った作品です。敢えてあらすじを読まずに読み進めたので、初めはタイトルの意味が分からず、どういった物語なのか掴めませんでした。(寧ろこれが面白さを倍増させたかも)しかし、物語が進むにつれてどんどん引き込まれていき、電車の中でも涙が止まらないくらい号泣…。過去と現在を行き来する構成もとても面白かったです。本を読んで涙したい人は是非読んでみてください。 内容紹介2020年、最高の感涙小説が登場! 北の大津波で家族を喪った沖晴は死神と取引をした。悲しみ、怒り、嫌悪、恐怖を差し出して独り生還したという。残された感情は喜びだけ。笑うだけの不思議な高校生は、余命わずかの音楽教師・京香と出会い、心を通わせていくーー。ありふれた日常と感情が愛おしくなる喪失と成長の物語。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022年12月18日 07時00分11秒
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